中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:政治

1: うずしお ★ 2020/06/15(月) 19:23:07.44
政府・自民党は国連などの国際機関の幹部人事を内閣官房で一元的に立案する体制をつくる。経済や安全保障などの国際戦略上重要なポストを見定め、トップに閣僚経験者などの擁立を目指す。米欧などと連携を深めて、人材、資金両面で台頭する中国の影響力を抑止する。

自民党のルール形成戦略議員連盟(会長・甘利明税制調査会長)が18日に提言とりまとめの議論を始める。甘利氏は「国際機関に人を送ることに日本は淡泊だった。…

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60345600V10C20A6SHA000/

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1: ごまカンパチ ★ 2020/06/06(土) 19:26:32.83
https://news.yahoo.co.jp/articles/a015dfb2645e80adaa9aac5b5e87a780f7f7e731
 今年1月の台湾総統選で、野党、中国国民党の公認候補として出馬し、現職の蔡英文総統に大敗した
韓国瑜・高雄市長のリコール(解職請求)投票が6日、同市で実施された。
台湾メディアの開票速報によると、賛成票が有権者の4分の1を超えたため、リコールが成立した。

韓氏は台湾の主要政治家の中で最も「親中的」と言われており、リコールが成立したことで、中台関係にも影響を与えそうだ。



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1: チンしたモヤシ ★ 2018/11/24(土) 22:58:01.44 _USER9
台湾・蔡総統、与党主席を辞任 地方選大敗で引責

台湾統一地方選で、投票を終え記者の質問に答える蔡英文総統=24日、新北市(共同)
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台湾統一地方選の結果を受け、記者会見に臨む蔡英文総統=24日、台北市の民進党本部(共同)
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台湾統一地方選の結果を受け、民進党本部で記者会見する蔡英文総統=24日、台北市(共同)
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産経 2018.11.24 22:32
https://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/181124/wor18112422320011-n1.html

 【台北=田中靖人】台湾の蔡英文総統は24日夜、この日投開票の統一地方選で与党・民主進歩党が大敗した責任を取り、同党主席から辞任すると表明した。民進党は2020年の総統選で政権を失う可能性も出てきた。

 民進党は直轄市で現有する中部・台中と牙城の南部・高雄で最大野党、中国国民党に敗れた。国民党は中南部や離島の県・市を奪還し現有6から倍増以上の15まで躍進した。台北でも無所属現職と競っている。

 地方選は総統任期4年間の中間選挙の位置付け。蔡氏は16年5月の就任後、中台関係の「現状維持」を掲げ、内政では年金制度改革やインフラ整備、脱原発などに取り組んできた。

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1: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [CN] 2018/04/06(金) 15:05:51.26 BE:448218991-PLT(13145)
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佐川前国税庁長官の証人喚問について、麻生副総理兼財務大臣が「人民裁判を
やっているのではない」と発言したのに対し、野党の議員は発言の撤回を求めています。
これについて政府は6日の閣議で「発言は極めて不適切という指摘はあたらない」という
答弁書を決定しました。

佐川前国税庁長官が先月27日の証人喚問で文書を改ざんした経緯などの証言を
拒否したことについて、麻生副総理兼財務大臣は翌日の記者会見で「人民裁判を
やっているのではない。自分の立場を考えながら言うのが当然なのだと思った」と述べました。

この発言については立憲民主党の議員が「国会での証人喚問は私的な断罪でもなく、
つるし上げでもない。発言を撤回すべきだ」とただす質問主意書を提出していました。

これに対し政府は6日の閣議で、麻生副総理の発言は刑事訴追を受けるおそれが
あるときなどは証言を拒否できる議院証言法で認められた対応であることを述べたものであり
「発言は極めて不適切などという指摘はあたらない」という答弁書を決定しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180406/k10011393181000.html

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1: 名無しさん 2018/02/22(木) 13:45:30.40 _USER9
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【ベルリン=共同】世界の汚職を監視する非政府組織(NGO)トランスペアレンシー・インターナショナル(本部ベルリン)は21日、2017年版「汚職指数」を発表した。日本の「清潔度」は180カ国・地域中20位で、前年(176カ国・地域)から横ばい。ニュージーランドが2年連続で首位、最下位は11年連続でソマリアだった。

 汚職指数は国際機関やシンクタンクのデータを基に清潔度を100点満点で数値化したもの。ニュージーランドが指数89となる一方、前年まで5年連続1位のデンマークは88で2位に後退した。日本は73で、前年の72から上昇した。

 180カ国・地域のうち、3分の2以上が50未満。北朝鮮は17、シリアは14、最下位のソマリアは9だった。

 同団体は「世界中で汚職撲滅に向けた試みが行われているにもかかわらず、動きの鈍い国が多い」と指摘した。

 アジアではシンガポールが6位、香港が13位で、日本よりも上位にランクインした。台湾は29位、韓国51位、中国は77位だった。トランプ政権が発足した米国は前年の18位から16位に浮上し、ロシアは135位で前年より4つ順位を下げた。

 タックスヘイブン(租税回避地)の実態を暴いた内部文書の流出元になったパナマは96位となり、前年に続いて順位が大きく転落した。

2018/2/22 3:00
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27199010R20C18A2FF2000/

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