中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:排他的経済水域

1: みつを ★ 2018/07/21(土) 00:58:40.08 _USER9
https://www.sankei.com/smp/politics/news/180720/plt1807200047-s1.html

沖縄周辺のEEZに7日連続で中国海洋調査船
2018.7.20 23:35

 与那国島(沖縄県)周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で20日、中国の海洋調査船「科学」がワイヤのようなものを海中へ投入して航行した。海上保安庁の巡視船が確認した。同船が域内で確認されるのは7日連続。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、投入は午前6時10分ごろから同8時ごろまで続いた。巡視船は日本の同意が得られていないとして、調査中止を求めた。

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1: 名無しさん 2018/07/17(火) 08:04:29.41 ● BE:844481327-PLT(13345)

16日午後2時26分ごろ、「久米島西沖で外国漁船監視業務を行っていた漁船と連絡が取れなくなった」と名護漁協職員から118番通報があった。
那覇海上保安部によると、同漁協所属「哲丸(てつまる)(9・1トン)」に船長1人が乗船していたとみられる。

船は発見されたが、船長の行方は分かっていない。海保は巡視船とヘリ、航空機などでの周辺海域の捜索を17日以降も続ける方針。

那覇海保によると、連絡が途絶えたのは久米島灯台の西約84キロの海域。
「哲丸」は仲間の漁船3隻と日本の排他的経済水域(EEZ)内で外国漁船の違法操業を監視していたとみられる。

16日午前0時の定時連絡を最後に「哲丸」との連絡が途絶え、仲間の漁船の汽笛や船舶電話にも反応がないという。
那覇航空基地所属の機動救難士が船内を捜索したが見つからなかった。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/284160
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1: 名無しさん 2018/06/28(木) 23:56:25.35 BE:844481327-PLT(12345)
28日午後、沖縄県の硫黄鳥島沖の日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船が調査と見られる活動を行っているのが確認され、海上保安本部は「同意のない調査活動は認められない」として中止するよう求めています。

第11管区海上保安本部によりますと、28日午後0時半ごろ、沖縄県の硫黄鳥島の西、およそ132キロの日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船「科学」が船体の側部からワイヤーのようなものを海中に延ばしているのを海上保安本部の航空機が確認しました。

海上保安本部は、この船が何らかの調査活動を行っていると見て「日本の排他的経済水域で同意のない調査活動は認められない」と活動の中止を求めましたが、応答はなかったということで、警告と監視を続けています。

ことし、中国の調査船が日本の排他的経済水域で調査と見られる活動が確認されたのは4月以来、2回目です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180628/k10011499531000.html

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1: みつを ★ 2018/04/19(木) 21:31:00.99 _USER9
1

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180419/k10011410491000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_016

4月19日 20時09分
沖縄県の尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船が日本への通報を行わずに調査と見られる活動を行っているのが確認されました。海上保安本部が中止を求めるとともに監視を続けています。

第11管区海上保安本部によりますと、19日正午ごろ、尖閣諸島の大正島の北北東およそ152キロの日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船「向陽紅20」が船体の後部からワイヤーのようなものを海中に垂らしているのを海上保安本部の航空機が確認しました。

海上保安本部は、何らかの調査活動を行っていると見て、「日本の排他的経済水域で事前の許可のない調査活動は認められない」と活動の中止を求めましたが、応答はなく、監視を続けています。

この調査船が日本の排他的経済水域で調査と見られる活動をしているのが確認されたのは、おととし以来です。

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1: ばーど ★ 2018/04/14(土) 23:48:39.65 _USER9
沖縄県久米島沖のEEZ内で確認された中国の調査船「科学号」(2014年4月、第11管区海上保安本部提供)
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採取地点
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 【ジュネーブ=笹沢教一】日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国が日本政府の同意を得ずに海底調査し、豊富な資源を含む「海底熱水鉱床」やレアアース(希土類)、希少な深海生物などの海底資源類を採取していたことが明らかになった。

 中国の研究者が2007年以降、少なくとも30本の学術論文で調査内容に言及していた。

 中国の海洋調査船がEEZ内に進入し、日本の同意なしに調査を繰り返してきたことは海上保安庁などが確認していたが、具体的な調査内容は明らかになっていなかった。中国側は調査内容を論文にすることで、学問上の優先権(先取権)を得ることや、大陸棚に関する自国の主張を補強して海洋権益を拡大することを、狙っているとみられる。

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2018年04月14日 09時09分
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