中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:平昌五輪

1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [MX] 2018/02/20(火) 11:32:19.24 BE:323057825-PLT(12000)
 平昌五輪フィギュア男子シングルは羽生結弦(ANA)が圧巻の舞いで金メダルを獲得し、66年ぶりとなる五輪連覇を果たした。
銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)ら実力者が最高のパフォーマンスで大会を彩ったが、中国人ジャッジの不正採点問題が浮上。調査が行われるというスキャンダルに発展している。
スペイン地元紙「ムンド・デポルティーボ」など海外メディアが一斉に報じている。

 記事によると、男子フィギュアで7番目のジャッジを務めた中国人のチェン・ウェイグアン氏が、採点を操作した疑惑が浮上。
297.77点で4位に入った金博洋(中国)に対して高得点を与えたことが問題視されており、
「他のジャッジは日本のハニュウ・ユヅル、ショウマ・ウノ、スペイン人のハビエル・フェルナンデスに続く4位に終わった中国人のスケーターのプログラムに明確に低い採点をしていた」と報じられている。

 中国人ジャッジによる中国人スケーターに対する採点には疑問符が付いた。プログラム・コンポーネンツ・スコア(構成点)では他のジャッジが7点台をつけている要素で9点台を連発。
一方、メダル争いのライバルとなったフェルナンデスや宇野に対して、9人中で最も低い評価を下している。

 国際スケート連盟の規律委員会はこの不正ジャッジを調査する方針を固めたという。
ドイツ人コミッショナー、フォルカー・ワルデック氏は「我々はこの問題を注視している」と語っており、1年間の資格停止処分を受ける可能性が浮上している。

 この問題はメキシコテレビ局「ウニビジョン」、ドイツ地元紙「南ドイツ新聞」も報じるなど、世界に波及している。

フィギュア、中国人審判の不正採点疑惑が浮上 自国選手の高得点で調査へ…海外一斉報道
http://news.livedoor.com/article/detail/14326284/

続きを読む

1: 名無しさん 2018/02/18(日) 12:57:43.85 _USER
no title

 平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪連覇を達成した羽生結弦(23)=ANA=の演技後、“恒例行事”となっている「プーさんの雨」について、中国のポータルサイト「新浪網」が「伝統は2015年に上海で始まった」と“中国発祥説”を唱えている。

 今大会、羽生の演技後に客席からファンがプーさんのぬいぐるみを投げ込む「プーさんの雨」が大きな話題となり、各国・地域のメディアがこぞって取り上げている。

 プーさん好きの羽生が、プーさんのティッシュケースを愛用していることが発端となったことは、すでに広く知られているが、羽生自身も“正解”が分からないのが、「いつ始まったのか」という謎だ。

 新浪網は「その伝統は2015年に上海で始まった。その年の世界選手権で、羽生結弦の演技が終わった後、観客席から『プーさんの雨』が降った。壮観な光景だった」と、上海が発祥の地だと断言。「羽生結弦ファンが投げ入れたぬいぐるみは、大きな袋10袋分を超えた」というボランティアの証言を紹介している。

 インターネット上では、2014年11月に上海で行われたグランプリシリーズ中国杯を起源とする説も見受けられる。また、2014年2月のソチ五輪フリーの映像では、演技後、少なくとも1個のプーさんのぬいぐるみがリンクに投げ込まれており、諸説が入り乱れている。(五輪速報班)

産経
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180218-00000518-san-spo

続きを読む

1: 名無しさん 2018/02/12(月) 12:16:24.44 BE:479913954-2BP(1931)
no title


宋 文洲 ?認証済みアカウント @sohbunshu
アベ、何のためにそこに居るんだ?

「拉致された日本人を返すように、お兄ちゃんに頼んでくれませんか」

とニコニコしながら言えよ


続きを読む

1: 名無しさん 2018/02/12(月) 09:39:54.01 _USER
1

平昌冬季五輪の開会式で台湾選手団が入場行進した際、韓国の複数のテレビ局が字幕で台北を台湾の「首都」と表記したとして、中国国内で反韓の声が広がっている。

この字幕問題は、韓国文化を研究している米国人男性が、SNS上で発信して発覚した。

「韓国のテレビ局はチャイニーズ・タイペイ(中華台北)とアナウンスしたが、画面上のハングルの字幕は台湾としていた。ハハハ」

投稿には韓国のテレビの画像を写した写真も添えられていた。

国際オリンピック委員会(IOC)は、台湾が五輪などの国際競技大会に出場する際の呼称を「チャイニーズ・タイペイ(中華台北)」としている。「台湾は中国の一部」との立場の中国はそれにも満足せず、一方的に漢字表記を「中国台北」に変えている。

平昌五輪への参加が「過去最多の92カ国・地域」と表記されるのは、台湾などを「国家」として数えていないことが関係している。台北を「首都」と表記することは台湾を「国家」と見なしてることになり、中国は受け入れられないというわけだ。

中国共産党機関紙、人民日報傘下の国際情報紙、環球時報のニュースサイトは米国人男性の投稿に「大問題だ」と反応し、独自に調査を実施した。

その結果、MBC、KBS1、SBSの各テレビ局がそろって、字幕で「台湾」と表記していたことを確認。「疑いではなく、確かに重大な間違いが出現していた」と騒ぎ出した。環球時報は特に、台北を「首都」と表記したMBCとKBS1の問題が非常に大きいとしている。

環球時報は「KBS1は明らかにIOCが中華台北と呼んでいることを知っている。中華台北と呼ばなければならないことを知ってる状況で、『首都台北』と字幕を出すとは常軌を逸している」と主張している。

環球時報のサイト掲示板には、「これは間違いではなく、故意だ。韓国人は中国を分裂させることはできない」「こんな韓国メディアに制裁を加えるべきではないか。世界中でもっとも反中なのは韓国メディアだ」「人民解放軍を台湾に駐留させさえすれば、ほかの雑音は問題ない」といった過激な書き込みが殺到している。 


2018.2.11 19:35
http://www.sankei.com/pyeongchang2018/news/180211/pye1802110069-n1.html
http://www.sankei.com/pyeongchang2018/news/180211/pye1802110069-n2.html

続きを読む

↑このページのトップヘ