中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:尖閣諸島

1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [CN] 2020/12/16(水) 12:38:44.19 ● BE:844481327-PLT(13345)
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県議会総務企画委員会は15日、中国の王毅外相が訪日中の日中外相会談後の共同記者会見で尖閣諸島(石垣市)の領有権を主張した発言に対する抗議決議案を全会一致で可決した。
併せて可決した意見書案では会見に同席して反論しなかった茂木敏充外相への苦言を呈した。
21日の県議会最終日の本会議で正式可決される見通し。

決議案は「発言は尖閣諸島がわが国固有の領土であることを明らかに否定し、断じて許されない。
わが国の漁船の正当な漁業活動への接近、追尾を繰り返す中国公船の活動に強く抗議するとともに日中双方が冷静で平和的な外交で尖閣の問題を解決することを強く要請する」としている。

意見書案は「茂木外相が王氏の発言に何らの反論や批判をしなかったことは遺憾」と指摘し、
「日本政府は尖閣諸島が歴史的、国際的に日本の領土であることを堂々と主張すべきだ」と述べている。
決議、意見書案は委員会の又吉清義委員長(沖縄・自民)が提出し、文言を修正して可決した。

http://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/14034

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1: 断崖式ニードロップ(東京都) [FR] 2020/11/09(月) 18:35:44.74 ● BE:295723299-2BP(4000)
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尖閣沖 中国海警局の船4隻が一時領海に侵入 警告と監視続ける
2020年11月6日 20時44分

6日午後、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻がおよそ1時間半にわたって日本の領海に侵入し、海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。
第11管区海上保安本部によりますと、6日午後4時すぎから尖閣諸島の魚釣島の沖合で、中国海警局の船4隻が相次いで日本の領海に侵入しました。

4隻はおよそ1時間半にわたって領海を航行していましたが、午後6時ごろまでに領海を出たということです。

4隻は、午後6時10分現在、魚釣島の西南西およそ24キロから29キロの領海のすぐ外側にある、接続水域を航行しているということで、海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。

尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは、先月15日以来、ことしに入って20回目です。
政府「官邸対策室」に切り替え

沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が日本の領海に侵入したことが確認され、政府は、総理大臣官邸の危機管理センターに設置している「情報連絡室」を、午後4時13分に「官邸対策室」に切り替えて、情報収集と警戒監視に当たっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201106/k10012698831000.html



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1: どこさ ★ 2020/11/07(土) 20:59:12.11
尖閣沖 中国海警局の船2隻が領海侵入 日本の漁船に接近の動き
2020年11月7日 17時41分
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201107/k10012699771000.html

7日午後、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船2隻が日本の領海に侵入し、
日本の漁船に接近する動きを見せたということです。
海上保安本部は漁船の周囲に巡視船を配備して警戒を強めるとともに、
直ちに領海から出るよう警告を続けています

第11管区海上保安本部によりますと、
日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行していた中国海警局の船3隻のうち2隻が、
7日午後0時半ごろから尖閣諸島の大正島の沖合で日本の領海に侵入し、
その後、日本の漁船に接近する動きを見せたということです。

2隻は午後3時現在、
大正島の南およそ5キロから14キロの日本の領海内を航行しているということです。

海上保安本部は漁船の周囲に巡視船を配備して警戒を強めるとともに、
直ちに領海から出るよう警告を続けています。

尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは
6日に続いて2日連続で、ことしに入って21回目です。

海上保安庁 中国公船による尖閣諸島接近(接続水域入域・領海侵入)状況 
https://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/data_R2_11.pdf


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米大統領選の混乱の最中に…中国公船「尖閣」領海侵入
識者「政府が行動を起こさなければ、中国の思う通りに」
zakzak 2020.11.7
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201107/dom2011070006-n1.html

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尖閣諸島周辺を航行する中国公船(左)と、
並走する海上保安庁の巡視船(海保提供)

 日本の同盟国・米国の大統領選による混乱を見透かしたのか-。
6日午後4時15分ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に
中国海警局の船4隻が相次いで侵入した。
中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは10月15日以来で、
今年25日目。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、
1隻は機関砲のようなものを搭載。領海から出るよう巡視船が警告した。

 元海上保安官の一色正春氏は「客観的にみれば、
中国は10年前から尖閣諸島の実効支配を目指している。
見方次第だが、大統領選の混乱につけ込んで
中国がさらに触手を伸ばす可能性は十分に予測できた。
日本政府が領土領海を守る行動を起こさなければ、
中国の思う通りになりかねない」と指摘した。

関連
中国、海警法整備で「法律戦」 領有権主張の先兵に 軍事組織化も加速
https://www.sankei.com/world/news/201107/wor2011070019-n1.html

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1: どこさ ★ 2020/11/07(土) 21:44:52.69
中国、海警法整備で「法律戦」 領有権主張の先兵に 軍事組織化も加速
産経 2020.11.7 20:07
https://www.sankei.com/world/news/201107/wor2011070019-n1.html

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 【北京=西見由章】中国の立法機関、全国人民代表大会(全人代)が
今月4日に公表した「海警法」案は、
海上法執行機関である中国海警局(海警)を独自の領有権主張の
“先兵”としてその権限を強化し、
軍事組織化も加速する内容だ。
自国の正当性の主張を目的とした政治工作「法律戦」の側面もある。

 同法案は、国家の主権や管轄権が外国の組織、個人に侵害されたときは
「武器の使用を含めたあらゆる必要な措置」を取れると明記した。
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で操業する日本漁船だけでなく、
海上保安庁の巡視船も対象となる可能性がある。
独自の領有権主張を展開する東・南シナ海で海警による「法執行」を活発化させ、
「主権行使」の既成事実を積み上げる構えだ。

 また同法案は、中国の許可を受けずに
外国の組織や個人が中国の島・岩礁などに建設した構造物について
「強制的に取り壊すことができる」と規定。
日本側が尖閣諸島にヘリポートなどを建設することを牽制(けんせい)する狙いも透ける。

 海警が、最高軍事機関である中央軍事委員会(主席=習近平国家主席)の命令に基づき
「防衛作戦」を担うことも明記した。

 現在、海警は国内の治安維持などにあたる人民武装警察部隊(武警)の傘下にある。
武警は2018年1月、国務院(政府)からの「二重指揮」を解消し、
中央軍事委の指揮に一本化された。
さらに同7月、国務院の管理下にあった海警が武警に編入され、
「武装力量(軍事組織)」として位置付けられた。

 海警トップには、
海軍で東シナ海を管轄する東海艦隊の副参謀長を務めた王仲才少将が就任。
さらに海警は今年6月の法改正で、
有事や演習の際に人民解放軍海軍と同じ指揮系統の下で
一体的に行動することが可能となるなど「第二海軍化」が進んでいる。

 米沿岸警備隊をはじめ、
海上法執行機関が有事に軍隊としての権限も持つケースは国際的に少なくない。
ただ尖閣周辺で海警と対峙(たいじ)する海上保安庁は、
海保法で「軍隊の機能」を営むことを認められておらず、
海警との権限の格差が今後強まる恐れがある。


関連
【尖閣】中国資本買収が80カ所 安保上重要な施設・離島 政府調査
将棋「敵が駒を置きたい要衝に自分の駒を先に置いてしまえ」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1604752895/
【領海】尖閣沖 中国海警局の船2隻が領海侵入 日本の漁船に接近の動き
/米大統領選の混乱の最中に…中国公船「尖閣」領海侵入
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1604750352/

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1: 首都圏の虎 ★ 2020/11/02(月) 17:13:48.24
加藤勝信官房長官は2日の記者会見で、同日に沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域内で中国公船4隻の航行を確認したと発表した。航行を確認した日数は今年に入って計283日となり、2012年の尖閣国有化後で最多だった昨年を上回った。

加藤氏は「極めて深刻に考えており、その都度厳重に抗議している」と述べた。「尖閣諸島は歴史的にも国際法上も疑いのない我が国の固有の領土だ」と強調した。

「尖閣周辺の警戒監視に万全を尽くす。中国側には引き続き冷静かつ毅然と対応する」とも語った。

中国公船による尖閣周辺の活動は活発になっている。4~8月には111日間連続で尖閣周辺の接続水域内を航行した。それまで連続航行日数で最長だった昨年4~6月の64日を上回った。

中国公船による尖閣周辺の日本領海への侵入も相次ぐ。10月11日から13日にも領海内を航行し、滞在時間は連続57時間39分と尖閣国有化以降で最も長かった。5月8日には中国公船が領海内に入って日本漁船を追尾した。

中国は沿岸警備を担当する海警局が中央軍事委員会の指揮下に入り、大型船の投入や機関砲の搭載など武装化を続ける。

こうした動向を踏まえ、自民党内からは中国により強硬な姿勢をとるよう政府に求める声が上がる。党国防議員連盟は9月、尖閣の実効支配を強化する対策を政府に提言した。尖閣を含む南西諸島で自衛隊と米軍の日米共同訓練を実施することなどを要請した。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65748650S0A101C2PP8000/

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