中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:尖閣諸島

1: 名無しさん 2017/12/26(火) 07:49:46.00 BE:844481327-PLT(12345) ポイント特典
1996年に尖閣諸島の魚釣島に上陸した際、人の手によると思われる石積みの下に人骨を発見していたことが分かった。
仲間氏が25日までに、八重山日報の取材に明らかにした。

周囲の状況から、1945年に起きた「尖閣列島戦時遭難事件」の犠牲者の可能性がある。
石垣市議会は2014年、犠牲者の遺骨収集を決議し、政府に要請行動を起こしているが、政府は中国、台湾との関係に配慮し、具体的な動きを見せていない。

https://www.yaeyama-nippo.com/
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尖閣諸島戦時遭難事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/尖閣諸島戦時遭難事件


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1: 名無しさん 2017/12/24(日) 13:04:51.04 ● BE:844481327-PLT(13345) ポイント特典
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24日午前9時半ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船3隻が相次いで侵入し、約1時間半航行して領海外側の接続水域に出た。
中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは11月29日以来で、今年28日目。

第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。
領海から出るよう巡視船が警告した。

(共同通信)

https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-636502.html

引用元: ・【緊急】中国の武装船団、尖閣沖の領海に侵入

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1: 名無しさん 2017/12/22(金) 19:06:11.94 _USER9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171222/k10011268321000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_018

12月22日 16時48分
22日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域に入ったのが確認され、海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。

第11管区海上保安本部によりますと、22日午前9時半ごろ、中国海警局の船4隻が、相次いで尖閣諸島の久場島沖の日本の接続水域に入ったのが確認されました。

4隻は、午後3時現在、南小島の南およそ29キロを航行していて、海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。

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1: 名無しさん 2017/12/19(火) 18:57:13.71 ● BE:844481327-PLT(13345) ポイント特典
【那覇】参院沖縄・北方問題特別委員会(石井浩郎委員長)が18日沖縄入りし、県庁で翁長雄志知事と意見交換した。
この中では、翁長知事が訪中時、尖閣諸島が日本固有の領土であることを中国に指摘しているかどうか問われる場面があった。

山田宏参議院議員は「知事は中国に行かれることが多いが、尖閣諸島の問題をどのように話しているのか」と質問。
翁長知事は「(訪問団の主催者側から)地方自治体として交流ができるように話をしてくれと言われた。領土問題の話をすると居場所に困る」と応じた。

日本政府は公式見解で、尖閣諸島には領土問題が存在しないとしている。

https://www.yaeyama-nippo.com
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1: 名無しさん 2017/12/09(土) 07:24:31.69 _USER
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尖閣諸島などをめぐり、微笑み外交に転じた習氏の腹は…

 習近平国家主席率いる中国が軟化してきたのか。日中両政府は、沖縄県・尖閣諸島のある東シナ海での偶発的な衝突を防ぐ「海空連絡メカニズム」の構築と早期運用に向けて「前向きな進展」があったと発表した。「日中関係の改善の象徴」と報じるメディアもあるが、歴史的に計略を用いる中国を簡単に信用していいのか。北朝鮮と台湾をめぐる、中国の思惑もささやかれている。

 「彼らの『工作』の可能性を疑った方がいい。中国は『微笑み外交』をしてきたときこそ警戒すべきだ」

 中国情勢に精通するノンフィクション作家の河添恵子氏は言い切った。

 海空連絡メカニズムは、自衛隊と中国軍が接近時の連絡方法などをあらかじめ定め、衝突を防ぐ仕組み。中国・上海で5、6日開かれた、日中の外務、防衛、海上保安当局などの高級事務レベル海洋協議で、主要論点がほぼ一致したという。

 河添氏は「北朝鮮と台湾の問題が背景にあるはずだ」といい、続けた。

 「習政権と、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権の関係は劣悪で『事実上の敵』といえる。加えて、習氏は2020年以降、本気で台湾を取りに行こうとしている。こうなると、中国人は『敵の敵は味方』のフリをするモードになる。日本政府や自衛隊に笑顔で接近して、話し合いの環境をつくろうとする。彼らの本音は、日本人を油断させて『日米同盟の分断』と『自衛隊内のシンパ構築』を狙っているのではないか」

 習氏は10月の共産党大会で、「3つの歴史的任務の達成」を宣言した。この1つに「祖国統一の完成」があり、武力侵攻も含めた「台湾統一」と受け止められている。

 「核・ミサイル開発」を強行する北朝鮮に対しては、米国の軍事的制圧も視野に入ってきた。中国は、緊迫する東アジア情勢の中で巧妙に立ち回り、台湾統一の邪魔になる「日米同盟の分断」に着手したのか。

 河添氏は「習氏にとって、安倍晋三首相とドナルド・トランプ大統領が体現している『日米同盟の絆』は脅威だ。ここにクサビを打ち込もうとしているのではないか。中国人は『台湾は中国の一部。尖閣諸島は台湾の一部』と考えている。無人島の尖閣諸島は後回しにして、台湾を先に取ろうと考えているのだろう」と分析している。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/171208/soc1712080009-n1.html


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