中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:尖閣列島

1: パラス(茸) [TR] 2020/12/22(火) 17:10:36.05 BE:668024367-2BP(1500)
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中国 全人代で「海警法」など審議へ

2020年12月22日 12:31
中国では22日から全人代(=全国人民代表大会)の常務委員会が開かれ、海上警備を担当する海警局の任務を定めた「海警法」などの審議が行われます。

「海警法」は、沖縄県尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返す中国公船などが所属する海警局の任務を定めるものです。中国の管轄する海域で外国の船が違法に活動し、海警局の停船命令などに従わない場合、武器を使用できるとしています。

先月初めに公表された法律の草案には、管轄海域の範囲が明示されておらず、中国が主権を主張する東シナ海の尖閣諸島や南シナ海での中国船の動きがさらに先鋭化する可能性があります。

また、管轄海域の島などに許可無く建築物を建てた場合、撤去できるとしていて、日本が尖閣諸島に施設を建てることを強くけん制しています。

海警法はすでに「草案」についての意見公募を終えていて、早ければ22日から始まる常務委員会で成立する可能性があります。

https://www.news24.jp/sp/articles/2020/12/22/10790808.html

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1: 記憶たどり。 ★ 2020/12/15(火) 09:08:25.11
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/678542

石垣市議会(平良秀之議長)は14日の12月定例会最終本会議で、10月から尖閣諸島の字名が
「登野城」から「登野城尖閣」へ変更されたことを受けて、現地に新たな字名を明示した行政標識を
設置することを中山義隆市長に求める決議を賛成多数で可決した。
与党12人と保守系野党1人の13人が賛成、野党8人が反対した。

決議の提案者で与党の仲間均氏は「(尖閣を)後世に責任を持って保存活用していくため、
市当局と市議会が適切な政策を講ずることが必要不可欠だ」と指摘。
現在の標識は、当時の石垣喜興市長が1969年に自ら上陸して設置したと説明し、理解を求めた。

共産の井上美智子氏は「(設置で)安心して漁ができるとは思えない」などと反対した。

市議会は尖閣を巡る中国の王毅国務委員兼外相の発言に抗議する意見書も、
先月30日の決議に続いて全会一致で可決した。前回と同様に与党の砥板芳行氏が提案した。

先月24日の日中外相会談後の共同記者会見で、王氏が中国海警局船の自制要求に反論したことに改めて抗議。
茂木敏充外相がただちに抗議しなかったことも問題視し「即座に毅然(きぜん)とした対応を取らなかったことは、
尖閣諸島領有の正当性を自ら後退させるものに等しい」と苦言を呈した。


(資料写真)尖閣諸島
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1: BFU ★ 2020/12/12(土) 13:56:07.24
テレ朝

岸防衛大臣は、14日に中国の魏鳳和国防相との電話会談を予定していることが分かりました。尖閣諸島を含む東シナ海での活動について意見交換する予定です。

 岸大臣と魏鳳和国防相が2人で電話会談を行うのは初めてのことです。会談では岸大臣から尖閣諸島周辺を含む東シナ海で中国の公船や海軍が活動を継続し、活発化していることについて強く批判するものとみられます。今週に行われたADMM+、ASEAN(東南アジア諸国連合)拡大国防大臣級会合では、南シナ海や東シナ海での中国の海洋進出について、岸大臣から一方的な現状変更に強く反対することが表明されていました。中国側は従来の主張を繰り返したものの、国際法順守の重要性を記した共同宣言が7年ぶりに採択されています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/amp/000201096.html?a=news&b=np&__twitter_impression=true

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1: ばーど ★ 2020/10/26(月) 20:01:51.56
 尖閣諸島(沖縄県石垣市)付近の上空で昨年11月、海上保安庁の航空機が中国海軍の艦船から「中国の領空を侵犯している」と警告を受け、空域からの退去を求められていたことが26日、政府関係者への取材で分かった。

 尖閣の領有権を主張する中国側が、海上から日本の公用機に向かって領空主権を主張するのは初めてとみられる。日本側は現場や外交ルートで「中国の一方的な主張で受け入れられない」などと抗議した。

 政府関係者によると、中国海軍による尖閣周辺の領空主張は昨年11月中旬と下旬に計4回確認された。当時、尖閣周辺では中国海警局の船が領海外側の接続水域を航行し、海保の巡視船が複数隻で領海侵入に備えて警戒監視に当たっていた。海保の航空機も上空から哨戒していたところ、中国海軍の艦船から海保機に対し無線通信で、「中国の領空だ」「領空に接近している」などと呼び掛けがあり、空域から離れるよう警告されたという。

 日中間では当時、習近平国家主席の国賓としての来日に向けた準備が進められていたが、水面下では中国側から冷や水を浴びせられていた形となる。

 領空は、国際ルールで無害通航権が認められている領海と異なり、当該国の許可がない侵入を不法行為とみなし、戦闘機を緊急発進(スクランブル)させるなど厳密な措置が取られる。中国は尖閣の領有権を主張しているが、日本の公用機を空域から排除する姿勢を明確に示すのは極めて特異な動向といえる。中国は平成25年に尖閣周辺上空を含む東シナ海で、対領空侵犯措置を取る範囲を示す防空識別圏(ADIZ)を設定している。

 過去の中国機による日本領空の侵犯は24、29年に計2回、いずれも尖閣諸島の魚釣島周辺上空で確認されている。24年は、海保の巡視船が無線で「わが国領空内に侵入しないよう飛行せよ」と警告したところ、中国国家海洋局所属の小型プロペラ機は「ここは中国の領空だ」と回答。29年は中国海警局の船の上を小型無人機ドローンが飛行した。

 日本政府は尖閣周辺の中国動向を警戒監視するため体制強化を進めてきた。海保は那覇航空基地に新型ジェット機3機を順次配備し、今年2月に「尖閣24時間監視体制」を構築。中国公船に対応する大型巡視船12隻を14隻分のクルーで運用する「尖閣領海警備専従体制」、違法外国漁船を取り締まる規制能力強化型巡視船9隻の「尖閣外国漁船対応体制」とともに、計画していた3体制を整えた。

     ◇

 領空侵犯 領空は領土と領海の上空を指し、国際法上、国家が完全かつ排他的な主権を有している。日本の周辺空域は航空自衛隊が24時間体制でレーダーによる監視を継続し、領空侵犯の恐れがある航空機などを発見した場合、戦闘機を緊急発進(スクランブル)させて侵入しないよう通告。領空侵犯があった際には退去警告や強制着陸といった対応を取る。昨年度の緊急発進回数は947回で過去3番目に多く、国別では中国が675回で全体の71%、ロシアが268回で28%を占めた。

2020年10月26日 19時40分 産経新聞
https://news.livedoor.com/article/detail/19120743/
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1: スージー(東京都) [CN] 2020/10/13(火) 03:56:32.58 ● BE:448218991-PLT(14145)
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【北京時事】中国外務省の趙立堅副報道局長は12日の記者会見で、沖縄県・尖閣諸島沖で
中国海警局の船2隻が日本漁船に接近し、日本政府が抗議したことを受け、「釣魚島(魚釣島の中国名)や
付属島しょは中国固有の領土だ。釣魚島海域を巡航し法を執行するのは中国固有の権利で、
日本は適切に尊重すべきだ」と反論した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101200892&g=pol

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