中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:家電

1: きょろたん(茸) [BR] 2021/04/12(月) 21:54:01.34 BE:668024367-2BP(1500)
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中国ファンドが「フィリップス」家電事業を買収
高瓴資本、ブランド使用料含め約5660億円で
2021年04月12日

フィリップスは家電事業の売却先として同業他社ではなく投資ファンドを選んだ(写真はフィリップスの中国向けウェブサイトより)
オランダの医療機器・ヘルスケア大手のフィリップスは3月25日、同社の家電事業を中国の投資ファンド大手の高瓴資本(ヒルハウス・キャピタル)に37億ユーロ(約4760億7900万円)で売却すると発表した。

双方は取引完了後の家電部門が引き続きフィリップス・ブランドを使用することにも合意した。ブランドの授権期間は15年、使用料は約7億ユーロ(約900億7000万円)。つまり、高瓴資本が今回の買収に投じる総額は約44億ユーロ(約5661億4800万円)となる。

フィリップスは家電事業の売却を検討していることをすでに2020年1月に公表していた。その後、中国のテレビ大手のTCL科技集団、エアコン大手の格力電器(グリー)、調理家電大手の九陽(ジョヤング)など複数の家電メーカーが買収の意向を伝えていたが、最終的にフィリップスが選んだのは高瓴資本だった。

もともと欧州を代表する総合電機メーカーだったフィリップスは、近年は市場や産業構造の変化に対応できず、テレビや携帯電話などの消費者向け製品や半導体、照明器具などの事業を次々に売却または分離してきた。

https://toyokeizai.net/articles/amp/421263

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1: 転載禁止(家) [ニダ] 2019/05/03(金) 19:42:27.17 ● BE:151915507-2BP(2000)
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 中国では日本メーカーの家電は品質が良いことから一定の支持を得ているが、近年は家電分野では中国メーカーの躍進が目立つ。日本に進出している中国メーカーも多く、その躍進ぶりに多くの中国人は勇気付けられているようだ。
中国メディアの中国日報網は26日、中国の家電メーカーが東京・銀座で大きな注目を集めていると主張する記事を掲載した。

 記事はまず、日本を代表する繁華街の1つである銀座では、中国の家電メーカーである「海爾(Haier)」および傘下ブランドである「AQUA」の広告が日本人消費者の目を引いていると紹介。
ドイツに拠点を置くマーケティングリサーチ会社であるGFKの2018年の報告によると、HaierとAQUAは日本で12%ものシェアを獲得していると紹介し、Haierは日本市場を通じたグローバル化の道を進んでいると強調した。

以下ソースで読んで
2019年5月3日 7時28分
http://news.livedoor.com/article/detail/16405468/

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1: ばーど ★ 2019/02/19(火) 16:50:52.88
本放送が始まった4K対応の有機ELテレビで、中国の大手メーカーが日本市場に本格的に参入すると発表しました。割安な価格戦略を打ち出し、販売競争で存在感を示すことになりそうです。

参入するのは中国の大手電機メーカー「ハイセンス」で、4Kの放送を受信できるチューナーを内蔵し、最新型のディスプレーで画質のよさが特徴の有機ELを使った55インチの大型テレビを日本国内で初めて発売します。

想定価格は税抜きで23万円前後と、日本メーカーに比べて割安の価格設定となっています。

「ハイセンス」は去年3月、経営再建中の「東芝」からテレビ事業を買収していて、今回テレビの心臓部の映像エンジンと呼ばれる半導体部品を共同で開発したことで、「日本基準の高画質」を実現したとアピールしています。

さらに、ことし中に日本市場向けの出荷台数のシェアを10%にする目標を示していて、テレビの販売競争で中国メーカーが存在感を示すことになりそうです。

ハイセンスジャパンの李文麗社長は「日本の消費者に満足してもらえるようなテレビに仕上げた。高品質の製品でシェアを拡大させていきたい」と話していました。

2019年2月19日 16時39分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190219/k10011820161000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
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1: 名無しさん 2018/05/10(木) 18:24:12.61 _USER
ファーウェイ、薄型15.6型ノート「MateBook D」2018年モデルを発売
2018年05月10日 16時28分 公開 ITmedia PC USER
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000083-zdn_pc-prod

HUAWEI MateBook D(2018年モデル)
スクリーンショット 2018-05-11 9.31.23

華為技術日本は5月10日、15.6型フルHD液晶ディスプレイを備えたスタンダードノートPC「HUAWEI MateBook D(2018年モデル)」を発表、5月18日に発売する。予想実売価格は8万7800円から(税別)。

1920×1080ピクセル表示対応の15.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載したノートPCで、最新の第8世代Coreプロセッサを搭載。Core i5と1TB HDDを内蔵する下位構成モデルの他、Core i7-8550UとGeForce MX 150(2GB)、128GB SSSD+1TB HDDを備える上位構成モデルも取りそろえている。
インタフェースはUSB 3.0×2、同 2.0×1、HDMI映像出力、IEEE 802.11ac無線LAN、Bluetooth 4.1などを備えた。OSはWindows 10 Home 64bit版だ。

内蔵バッテリー駆動時間は約8.5時間(同社基準での測定による)。本体サイズは約358(幅)×239(奥行き)×16.9(高さ)mm、重量は約1.9kg。

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1: たんぽぽ ★ 2018/04/20(金) 19:11:30.21 _USER
2018年4月19日、中国誌・中外管理雑誌によると、家電でかつて世界に君臨した日本や韓国は没落し、中国が新たなリーダーになると、中国の業界ウォッチャーが予想している。

「世界の家電産業は、1980年より前は欧米が、2000年以前は日本が、2015年以前は韓国がリーダーシップを発揮したが、次世代のリーダーは中国だ」と記事は予想。遅くとも5年後の2023年には中国が世界の家電産業に君臨する存在になるとしている。

そうした変化は中国市場からも見て取れるという。「テレビを買おうとしたら少し前ならば韓国製品が幅を利かせていたが、今は選択肢に挙がるのは中国のブランドばかり。日本ブランドに続いて韓国ブランドも徐々に衰退傾向にある」とした。

さらに、「携帯端末でも同様で、中国製品はもはやただ安いではなく、コストパフォーマンスに優れる代表的な存在となった。3~5年後には中国市場だけでなく、国際的な市場でも消費者が商品選びをするときに日本や韓国、欧米のブランドと同じく中国ブランドも選択肢に入れるようになるはずだ」としている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.recordchina.co.jp/b131338-s0-c20.html

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