中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:大阪地震

1: ガラケー記者 ★ 2018/06/30(土) 13:31:26.69 _USER
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【中国】 大阪地震で「お祝い申し上げます」 震災のたび中国から届く反日祝電
http://china-aggressor-nation.blog.jp/archives/32288216.html
 大阪は訪日中国人にとっても人気の都市であるだけに、大阪北部を震源に震度6弱を記録する地震が発生したことは多くの中国人を驚かせた。今回の地震は中国でも大きく報じられ、被害だけでなく日本人の冷静な対応などについても中国人の知るところとなった。中国メディアの網易はこのほど、今回の地震に対する日本人と中国人の反応を比較し、一部の中国人の態度に疑問を投げかける記事を掲載した。

 まず、日本で地震発後どのような対応がなされたかを紹介した。日本では地震発生後すぐに地震の規模について正確な報道がなされ、被害状況についても確認され次第、詳細な情報が報じられた。また、避難場所に避難してきた人びとに対しては、係員が毛布、水、食料品などを配り、ラジオからは情報が流され、避難所に詰め掛けた人びとが家に戻った時には「避難所にはゴミが1つも残されていなかった」と伝えた。

 また、大阪駅で被災した人びとも、通路を確保するために自ら端に寄って座り、テレビでは各国の言語で繰り返し危険と避難を呼びかける放送がなされるなど、緊急時に関わらず人びとは冷静さを保って行動していたと指摘した。

 それに対し、日本で大きな地震が発生したことを知った一部の中国人の反応は残念なものであったと指摘。長年にわたって愛国主義の教育を受けてきた一部の中国人が、ネット上で日本の不幸を喜ぶ声をあげたからだ。記事は、少数ではあるがこうした非常識な反応をする中国人を「少数意見として受け流すのではなく、国家の病気として重く見る必要があるのではないか」と主張し、「急速に発展を遂げる中国に突き付けられている大きな矛盾だ」と論じた。

 日本と中国の間に不幸な歴史が存在するのは事実だが、他者の不幸を喜ぶのは道徳的に問題があると言わざるを得ない行為だ。記事は、「人を愛することができない人が国を愛すことができるだろうか」と問いかけ、今回の地震に対する両国の人々の反応には「深く考えさせられるものがあった」としている。
searchina
http://news.searchina.net/id/1662350?page=1

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1: 名無しさん 2018/06/27(水) 02:29:09.43 BE:878978753-PLT(12121)
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中国メディア・海外網は24日、18日に発生した大阪北部を震源地とするマグニチュード6.1の地震で崩れた家屋の壁の中から、
「謎の文字」が出現したことが、日本のネット上で注目を集めたと報じた。

 記事は、日本のネットユーザーが18日の地震発生後に「浴室の壁が地震で崩れ、そこから謎の文字が出てきた」と
SNS上に書き込み、写真を公開したことを紹介。「経文ではないか」、「中国語の書籍や新聞のように見えるが」といった
ネットユーザーたちの憶測が飛び交う中、最終的にあるユーザーが「これは『左伝・文公十八年』にある
『孝敬忠信為吉徳、盗賊蔵姦為凶徳』という一節である」と解明したことを伝えた。

 「左伝」は、春秋戦国時代末期に魯国の左丘明が著した史書であり、「公羊伝」、「穀梁伝」とともに「春秋三伝」と称されている。

 記事はそのうえで「文字の謎は解明されたが、その紙がどうして壁に紛れ込んでいたのか多くの人が興味を持った。あるユーザーは、
かつて江戸時代には家を建てる時に建物の強度を高めるために材料に紙を混ぜていたと説明。この家が築100年以上の古い家の
可能があると推測する人までいた」とした。

 日本の家の壁の中から、中国の古典書籍の一部が見つかったことについて、中国のネットユーザーは「単に古い土壁に紙を貼っていて、
その上から新しい壁を作ったんじゃないのかな」、「日本が中国の属国だったことを示すものだ」、
「中国文化が日本に与えた影響は大きくて深いのだ」「この件はたまたまかもしれないけれど、中国の文化に興味を持っている日本人が
少なくないことを示しているのでは」といったコメントが寄せられた

http://news.searchina.net/id/1662018?page=1

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1: マカダミア ★ 2018/06/20(水) 13:51:26.62 _USER
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 2018年6月18日早朝に発生した大阪北部地震。大阪府内を中心に近畿一円で広い被害を出し、余震が続いている。この地震を受け、台湾の蔡英文総統は、いち早く自身のツイッターでお見舞いと早期復旧を祈るメッセージを表明した。

 一方、中国では地震第一報がネットニュースに伝わるや、コメント欄が「お祝いの言葉」で埋め尽くされてしまった。中国の代表的なネットニュース「テンセント」で見られた、典型的な祝賀コメントは以下のとおり。

《◯◯省人民よりお祝いを申し上げます》

 日本は国の仇、敵の不幸は何よりの慶事ということで、世界の人々が日本へ同情を寄せるなか、中国のネット民は「祝電」を送ってしまうというのだ。

「『北京から~』『四川省から~』『チベット自治州から~』と、地震の被害が甚大であればあるほどお祝いの言葉も増えていき、表現も過激になる傾向にあるように思います」

 こう語るのは中国のネット事情に詳しいジャーナリスト・もがき三太郎氏。テンプレート化された祝意表現に飽き足りず、愛国ネット民によるヘイトメッセージは心ない言葉が並ぶ。

《男は地震で全部死んで、女は中国用に生き残ればいい》
《なんでマグニチュード6.1なんだ? マグニチュード16.1の地震で日本人なんか全員死ねば最高なのに!》

 もがき氏によれば、このような敵意むき出しな書き込みも、まだおとなしいほうだという。

「世界中でヘイトスピーチが問題になっていますが、人を罵る表現にかけては、日本語など中国語の足元にも及びません。ここでご紹介できないような容赦のない言葉を、我々日本人は地震が起きるたびに、隣国から浴びせられているわけです。

 大半の日本人は中国語のニュースサイトなど見ませんし、何を書かれようが中国語が読めない以上、とりたてて実害はないのですが、東日本大震災から続く中国ネット界の定番現象ですね」

 もちろん、中国にも良識ある人々は大勢おり、コメント欄には「こういうことを書く奴こそが国の恥」といった反論のカウンターが入る。近年は良識派の書き込みに多くの「イイネ!」が見られるようになったというが……。

「とはいえ、13億もの人口を擁する中国では、実際に日本人と交流を持つ機会など一生ない人が圧倒的大多数を占めます。反日教育だけでなく、毎日テレビをつければ必ず放送している抗日ドラマの影響は、決してバカにできません。

 そもそも、ネットに厳しい検閲がある国でこのような書き込みが放置されているのは、うがった見方をすれば、中国共産党が一般大衆の不満のガス抜きとして黙認している可能性もあります。

 将来の日中関係について、あまり明るい未来を想像できないというのが個人的印象です」(もがき氏)

 日中対話路線がなかなか進まないのもむべなるかな。

http://news.livedoor.com/article/detail/14891356/

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