中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:在日中国人

1: どどん ★ 2021/12/14(火) 12:51:44.00
行政書士らが、中国人の男の在留資格を不正に変更した疑いで、警視庁に逮捕された。

行政書士の石川和仁容疑者(61)や中国人で行政書士補助者の温建欧容疑者(31)は2020年、飲食店従業員の中国人の男について、会社を経営する旨のうその書類を作成し、在留資格を「留学」から「経営・管理」に不正に変更をした疑いが持たれている。

在留資格を「経営・管理」に変更すると、在留期間が長くなるため、不正に変更していたとみられ、警視庁は石川容疑者らが指示を受けて中国人およそ80人の資格を不正に変更し、4,500万円以上を受け取っていたとみて、くわしく調べている。
フジテレビジョン

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f990bc87a59a3c58514d09dd76b54e96e712374

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1: カルディセリクム(やわらか銀行) [US] 2021/08/18(水) 00:54:55.24 ● BE:307982957-2BP(2000)
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孫向文
@sonkoubun

東京在住の中国人がコロナ感染して、わざとスーパーに行ってウイルスを拡散することを自慢した、「抗日英雄」と褒められた
「私の複数の知人も感染した、退院した、ウイルスを保有するから、もっと日本人を移すように戦える」


https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: カテヌリスポラ(東京都) [ニダ] 2021/08/01(日) 17:36:05.01 BE:668024367-2BP(1500)
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馬淵優佳さん SNSでの中傷被害を告白 血筋が中国という理由で…「すごい嫌な気持ちになる」

 元飛び込み日本代表の馬淵優佳さん(26)が1日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。SNSでの誹謗(ひぼう)中傷被害を告白した。

 「テレビに出ることが多くなると、SNSでいろいろなご意見をいただくことが多い。ですけど、それを覚悟の上で出てるので私自身気にすることはない」というが、中にはスルーできないようなコメントも。

 「ひとつ気になるのが、国籍やルーツに対して批判する人がいるんです。私、両親が中国出身で、帰化して私は日本で生まれ育ったんですけど、血筋は中国なので『中国だから気が強い』『中国に帰れ』とかそういう意見をいただくんですね」と明かした上で「それは国を批判してるって受け取りますし、両親に対しても言われてるように感じるので、すごい嫌な気持ちになる」と嫌悪感をあらわにした。

 「これからだんだん多様性が重要になってきて、いろんな国籍とかルーツを持つ人が増えてくると思うんですけど。それに対して寛容で理解を示していかないと、これからの国際社会において、置いていかれるんじゃないかっていう危機感があります」と語気を強め「学校でSNSの授業とかそういう教育を小さいころからしていくっていうのは、これから大事になってくる」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dee49f2a588cd0d76c274270894fe1b1f8290bc2

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1: ハバナブラウン(茸) [BE] 2021/07/25(日) 23:28:11.99 BE:668024367-2BP(1500)
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中国人富裕層が探す「都内の一等地」

 じつは私のところにも「中国人の富裕層に売る物件があったら紹介してください」というオファーが舞い込んでくる。こういう話が不動産業界の周縁にいる私のところにまで来るということは、バブルがピークに達している証である。

「どんな物件がいいのですか?」

 そう尋ねると、「やっぱり」と思えるような答えが返ってくる。立地は都内の一等地。港区や渋谷区、新宿区、千代田区。駅に近いオフィスもしくは商業ビルで2ケタ億円くらいまでのご予算。

 今の東京はコロナ禍で苦しんでいる。そういったオフィスや飲食系のビルが売りに出ている。不動産業者が公に閲覧できるレインズ(国交省所管の物件情報登録サイト)に出ていない物件が、時に私のところにまで回ってくるのだ。

 ただ、今はコロナ禍である。中国人が日本に入国するのは簡単ではないが、「物件が出ました」ということはメールなどで知らせることができる。
海外移転させた資産を不動産に

 物件資料として図面や写真、動画を送ることも可能だ。しかし、現地を実際に見ることはかなり困難。入国できないからだ。それでも、「分かった、その物件を買う」と決めてしまう中国人は少なくないらしい。

「先日も数十億円のビルを売りました。お金はスイスとケイマン諸島の銀行から送られてきましたね」

 私のところにやってきた、中国人富裕層のエージェントはそう言っていた。どうやら、中国人の富裕層たちは自国から外貨を持ち出すのではなく、すでに海外に移転させた資産を日本の不動産に変えようとしているのだ。

 もとより、中国の外貨持ち出し制限はかなり厳しい。

「この前まではビットコインなんかが使われていましたが、今はそれもできなくなったみたいです」

 中国がビットコインなどの仮想通貨を目の敵にして規制しているのは、それが外貨持ち出しの抜け穴になっていたからなのだろう。

続く

東京都心部の不動産を物色する中国人 入国できなくてもリモート投資を続けるワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/db432cf66dbda558886a9fc5da9a3fe134503a84

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1: ひよこ ★ [ZA] 2021/07/16(金) 01:00:13.31
https://mainichi.jp/articles/20210715/k00/00m/040/316000c

毎日新聞 2021/7/15 20:58(最終更新 7/15 23:46) 471文字




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入管から強制送還を通告されたが難病を理由に国に在留特別許可を求めていた裁判の東京高裁判決後に記者会見に臨む中国人女性(中央)=東京都千代田区で2021年7月15日、丹治重人撮影

 強制送還を通告された中国人女性(49)=新潟県=が、難病の治療を日本で継続する必要があるとして国に在留特別許可などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は15日、女性側の控訴を棄却した。中山孝雄裁判長は「重大な損害を生ずる恐れは認められない」などとして、訴えを却下した1審・東京地裁判決(2021年1月)を支持した。

 判決によると、女性は06年に日本人男性と結婚し、07年に「日本人の配偶者」の在留資格で入国。だが、親族が日本人と結婚したとする虚偽の婚姻届を提出したとして逮捕され、東京出入国在留管理局に収容された。在留資格の更新は認められず、その後に仮放免されたが、12年に腎機能が低下する難病と診断された。



 女性は、中国に送還されると病気の進行を遅らせる治療が受けられなくなる可能性があると主張したが、判決は「中国でも手術などで治療は可能」と述べた。

 判決後に記者会見した女性は「日本で治療を受けて、夫と生活したい。すごく悲しい」と話した。代理人の指宿昭一弁護士は「人道上あまりにも気の毒。高裁は誤った判断をした」と批判した。【遠山和宏】

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