中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:国賓

1: potato ★ 2020/07/03(金) 12:29:31.01
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中国が「香港国家安全維持法」を施行したことを受け、自民党は、習近平国家主席の国賓としての日本訪問の中止を政府に求める方針を固めた。

自民党・中山泰秀外交部会長「現在、中国が香港で行っていることは、わたしは、国による、国家による、ドメスティック・バイオレンスだと」

自民党の外交部会などが、3日にとりまとめた決議案では、「香港国家安全維持法」施行後、多くの逮捕者が出ている状況を受け、「強く非難する」としている。

そして、延期されている習近平国家主席の国賓としての日本訪問の中止を求めている。

自民党は来週、決議を最終決定し、政府に申し入れる方針。

https://www.fnn.jp/articles/-/59041

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1: 夜のけいちゃん ★ 2020/06/06(土) 06:42:57.03
2020.6.6 05:00

 日中両政府が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期した中国の習近平国家主席の国賓としての来日について、年内の実施を見送ることが5日、分かった。習氏の来日は来年以降も無期延期状態が継続するとみられ、事実上、白紙となる公算が大きい。中国のコロナ対応や香港問題などへの強硬姿勢をめぐっては、米国をはじめ世界各国で批判が高まっており、政府高官は「習氏は来日できないし、来ないだろう」との見通しを明らかにした。
 日中両政府は今年3月、4月に予定した習氏の国賓来日の延期を発表し、「双方の都合の良い時期に行う」ことで再調整する方針を確認していた。だが、日程調整など具体的な動きはストップしている。
 中国は、湖北省武漢市で発生した新型コロナへの初動対応の問題が批判されている上、香港への「国家安全法」の導入をめぐって、国際社会から「一国二制度を壊す動きだ」と厳しく非難されている。国内情勢も不安定化している。
 日本国内でも与野党を問わず批判があり、日本共産党の志位和夫委員長は声明で国家安全法を「人権抑圧を強化する試み」だと指弾。自民党外交部会も中国政府を非難する決議をまとめ、政府に習氏の国賓来日の再検討を促した。
 他方で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺では先月上旬、操業中の日本漁船が中国当局の船に追尾される事案が発生した。接続水域では5日まで53日連続で、中国当局の船が確認された。
 新型コロナをめぐる状況や国内外で強まる中国批判を踏まえ、政府は条件は整っていないと判断した。
 ただ、日本政府は「最も重要な二国間関係の一つ」として対中関係を重視している。日本側から習氏を招いた形をとっていることもあり、習氏の国賓来日に向け中国側と意思疎通を続ける体裁は保ちつつ、日中関係の発展や懸案事項の改善を図る方針とみられる。

ソース https://www.sankei.com/politics/news/200606/plt2006060001-n1.html

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1: 閃光妖術(愛知県) [GE] 2020/05/19(火) 21:47:07.87 ● BE:156193805-PLT(16500)
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自民党保守派の「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」の青山繁晴代表幹事(参院議員)は19日、首相官邸で岡田直樹官房副長官と面会した。
青山氏は沖縄県・尖閣諸島沖での中国公船による領海侵入を批判し、延期された中国の習近平国家主席の国賓来日を中止するよう求めた。

この後、青山氏は記者団に「日中関係の改善について新しい工夫がなされない限り、習氏を国賓として迎えることはやめるべきだ」と訴えた。
岡田氏は「安倍晋三首相に伝える」と応じたという。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051901033

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1: 孤高の旅人 ★ 2020/02/29(土) 07:16:04.61
習近平氏の国賓訪日、「秋以降」に延期か 日中が協議
2020年2月29日 7時00分
https://www.asahi.com/articles/ASN2X6VB6N2XUHBI034.html?iref=comtop_latestnews_05

 中国外交トップの楊潔?(ヤンチエチー)共産党政治局員が28日、安倍晋三首相や茂木敏充外相、北村滋国家安全保障局長と会談し、4月上旬で調整してきた習近平(シーチンピン)国家主席の国賓訪日について協議した。この日は最終結論は出なかったが、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、日中両政府内では予定通りの実施は困難との見方が強まっている。
 首相官邸で楊氏の表敬を受けた首相は「習近平国家主席の国賓訪問は、日中両国関係にとり極めて重要だ。十分な成果を上げるために入念な準備を行わなければならない」と語った。茂木氏はこれに先立つ会談後「現時点で習主席の訪日の予定について変更はない」と記者団に強調した。
 習氏の国賓訪日は昨年6月、大阪で開かれた主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の際の会談で首相が自ら「来年の桜の咲く頃、国賓として日本にお迎えしたい」と要請した。政権には、2008年の胡錦濤(フーチンタオ)氏以来となる中国国家主席の国賓訪日を外交成果としてアピールしたいとの思惑がある。
 それだけに、政府は新型肺炎の発生後も国賓訪日を実現させる方針を堅持してきた。菅義偉官房長官は記者会見で「準備を粛々と進めている」と繰り返した。外務省幹部はいまも「訪日か延期かを決めるボールは中国にある」との立場だ。
 だが、新型肺炎の影響で日中両政府が予定していた訪日準備のための会合は相次いで延期されている。代わりとなるテレビ会議すらも「実施が難しい」(外務省幹部)状況だという。
 さらに、日本国内の感染拡大で情勢は緊迫化。菅氏は27日の記者会見で「十分な成果が上がるよう万全の準備をして臨むべきだ」と留保をつけ、延期の可能性を初めて示唆。政府高官は「4月訪日は常識的にもう難しい」と打ち明ける。

延期すれば秋以降?
 延期する場合について政府関係者は「秋以降」との見通しを語る。国賓と会見する天皇陛下と首相双方の日程が秋以降まで確保できないからだ。秋以降の日中の政治日程との調整が必要で、国賓訪日そのものが流動的となる可能性もある。(二階堂友紀、太田成美)
 新型肺炎の影響で、日中両国が…

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1: 豆次郎 ★ 2020/02/16(日) 07:08:01.22
朝日新聞デジタル2/16(日) 4:00配信
習主席の国賓訪日、進める考えで一致 日中外相が会談

 茂木敏充外相は15日夕(日本時間16日未明)、安全保障会議が開かれているドイツ南部ミュンヘンで中国の王毅(ワンイー)外相兼国務委員と約30分間会談した。新型コロナウイルス対策をめぐり、感染拡大防止に向けて緊密に連携していくことを確認。4月上旬で調整している習近平(シーチンピン)国家主席の国賓訪日については、両国で予定通り準備を進めることで一致した。


 茂木氏が会談後、記者団に明らかにした。会談では、茂木氏が日本政府による現地邦人の帰国支援を念頭に「(中国側が)全面的に協力してくれていることを高く評価している」と発言。王氏は「邦人の安全や健康のために全力を尽くしたい」と語り、日本のこれまでの支援に対し、感謝の意を示したという。

 一方、中国政府が新型肺炎問題への対応に追われる中で流動的な状況が続いている習氏の国賓訪日について、茂木氏は「日本と中国は地域で世界の平和と繁栄に大きな責任を有している」と強調。「責任をしっかり果たすとの意思を内外に明確に示す機会にしたい」として、予定通り準備を進めることで王氏と一致したという。

 茂木氏はその後、ロシアのラブロフ外相とも会談。北方領土をめぐる日ロ平和条約交渉について今後も協議を続けていくことを確認した。ロシアのプーチン大統領が自ら提案した憲法改正で、自国の領土の割譲を禁じる項目を新たに盛り込むことを検討する考えを示したことについて、茂木氏は会談後、記者団に「様々な報道がなされていることも踏まえ、議論を行ったが、外交交渉であるのでそれについては差しひかえたい」と述べるにとどめた。(ミュンヘン=竹下由佳)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200216-00000004-asahi-pol
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