中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:台湾

1: パンパスネコ(東京都) [EU] 2023/01/18(水) 21:58:05.74 BE:292723191-PLT(19081)
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佐藤さんは中国が台湾を攻める可能性は高いと見ている。
地図を片手に台湾海峡の浅さを強調し、「中国は正面から潜水艦を展開できない。大きな海軍力を使うには東側からになる。
だから中国は現在、台湾の東側で訓練を繰り返している。
台湾東側の海域には石垣島、宮古島なども含まれ、有事では主戦場になる」。
つまり、日本が巻き込まれるということだ。

では、中国はいつ攻めるのか。
佐藤さんは、早ければ来年と予想する。

台湾では総統選、米国では大統領選があり、国論が割れるおそれがある。
特に米国は分断が進んで混乱が深まれば、逆に習近平主席のチャンスは広がる。
遅くても2027年、習主席4期目入りの前には台湾統一の実績を強調するはずだと見ていた。

台湾侵攻が現実となったとき、日本は中国に対して経済制裁できるかも問題だ。
日本経済は中国依存度が高く、制裁をする側の日本も受けるダメージが大きい。

ウクライナを侵攻したロシアに対して、日本は経済制裁に加わった。
しかし中国の台湾侵攻では「損するから」と制裁に参加しなければ、国際社会から「所詮はその程度か」とみられ、いざというときに助けてもらえなくなる

中国との国交がなくなっても経済が守れるかということを考え、手を打っておくことも重要だ。
ワタミでは中国撤退ラインをはじめから損失30億円と決めておく「ワタミ流チャイナリスク」というルールがある。
おかげで、コロナ禍では他の外食企業よりも圧倒的に中国損失が少なかった。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230118-FQZMPWL2ZZLTBJXWBBM4LCPIOE/

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1: 尺アジ ★ 2023/01/01(日) 10:57:52.77
 日本の自衛隊と台湾軍が直接の連絡ルートを構築していることが判明した。日本政府高官が明らかにした。1972年に国交を断った日本と台湾の両政府は、直接的な対話や協議を避け、防衛当局間のルートも存在しないとされてきた。

 中国の習近平指導部は台湾統一に強い意欲を示しており「武力行使の放棄を約束しない」と表明している。中国人民解放軍は、2022年8月にペロシ米下院議長が訪台したことに猛反発し、台湾周辺の海域で大規模な軍事演習を実施。発射した弾道ミサイルのうち5発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾したことで、日本政府内の緊張が一気に高まった。

 中国はその後も台湾周辺で軍事活動を激化させている。台湾では普段どおりの生活が続くが、不安を感じる市民が徐々に増えている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

1/1(日) 6:00
毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6449375

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1: なーのちゃん(やわらか銀行) [US] 2022/10/18(火) 19:52:06.85 ● BE:415121558-2BP(2000)
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電気自動車メーカー「テスラ」のオーナーであるイーロン・マスク氏は、以前、台湾は中国の特別行政区になるべきだと発言した。(これはSwitchNewsでも『イーロン・マスクが台湾問題に言及、中国大使が提案を歓迎』の記事で取り上げた)

どうやら中国政府は、マスク氏が味方してくれて大そう嬉しかったようだ。「特別行政区」発言の数日後、中華人民共和国工業情報化部(産業と情報技術を管轄する行政部門)が、テスラ車の購入税(仕入税)を免除することに決めた。つまり、中国の人たちはテスラ車を安く買えるようになり、テスラ車の市場競争力は高まることになる。

テスラ車関連のニュースを報じるメディア「TESLARATI」によると、免税になるのは全車種ではなく、モデルSとモデルXのうち100kWhバッテリーが装備されたものとのこと。

モデルSはセダンタイプの高級車。ボディの高級感と高い走行性能が特長と言われている。また、モデルXは、モデルSの次に発表された車種で、クロスオーバーSUVタイプだ。

https://switch-news.com/politics/post-83159/

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1: アニメ店長(茸) [TW] 2022/10/08(土) 23:24:00.99 BE:271912485-2BP(1500)
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[ワシントン 7日 ロイター] - 米電気自動車メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、台湾問題を巡り中国に一部統治を譲ることで対立が解決できるとの考えを示した。

マスク氏は3日にもウクライナにおける戦争終結計画を提案したが、ゼレンスキー大統領などから批判を浴びたばかり。

英紙フィナンシャル・タイムズが7日に報じたインタビューで、「合理的に受け入れ可能だが、おそらく誰もが喜ぶわけではない台湾の特別行政区を検討してはどうか」とし、「香港よりも寛大な取り決めがおそらくできると思う」と語った。

中国政府は台湾が自国の一部とし、統一に向け武力行使も排除していない。台湾はこれに強く反発している。

マスク氏はまた、自身の民間宇宙企業スペースXの衛星インターネットサービス「スターリンク」について、中国政府が同国で提供しないよう確約を求めたことも明らかにした。

https://jp.reuters.com/article/china-taiwan-musk-idJPKBN2R3028?taid=63412e2e49b6990001ffead4

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1: ぐれ ★ 2022/10/05(水) 16:20:40.18
10/05 16:02 NHK

中国軍機が台湾海峡の「中間線」を越えて飛行することが常態化した中、台湾の邱国正国防部長は、台湾が「領空」と主張する空域を中国軍機が侵犯した場合は最初の攻撃と見なして反撃するという立場を示しました。

邱国防部長は5日、議会・立法院で与党・民進党の立法委員から、中国軍による最初の攻撃、いわゆる「第一撃」の定義について「ミサイルなどの発射とは限らないか」と問われ「そうだ」と答えました。

続けて「もし中国軍機がわれわれの領空に入ったら第一撃と見なすか」と問われると「間違いない」と答えました。

そして、中国軍がレッドラインを越えたと台湾側が判断すれば対抗措置をとると明言し、台湾が「領空」と主張する空域を中国軍機が侵犯した場合は最初の攻撃と見なして反撃するという立場を示しました。

台湾海峡では8月以降、中台両軍の偶発的な衝突を避けるための境界線として、双方の暗黙の了解があるとされてきた「中間線」を中国軍の戦闘機などが越えて飛行することが常態化しています。

続きは↓
台湾国防部長 “中国軍機が領空侵犯したら攻撃とみなし反撃”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221005/k10013849271000.html

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