中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:台湾

1: 蚤の市 ★ 2020/05/20(水) 12:32:57.47
 【台北時事】台湾の蔡英文総統は20日、2期目入りした。蔡氏は就任式で宣誓した後、内外に向けて演説し、関係悪化が続く中国について、「北京当局が『一国二制度』によって台湾を矮小(わいしょう)化することを受け入れない」と強調。中国が掲げる一国二制度による中台統一方針を改めて拒絶した。一方で、2016年5月の1期目就任後から途絶えている中国との公式な対話再開には意欲を示した。

時事通信 2020年05月20日12時12分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020052000167&g=cov

続きを読む

1: ごまカンパチ ★ 2020/05/19(火) 09:18:46.64
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200519-00000500-san-cn
 2017年以降、WHOの年次総会へのオブザーバー参加が認められいない台湾は今回、参加の議論が棚上げとなった。
台湾当局は18日、招待状が届いていないことに「WHOが中国政府の干渉と圧力に屈服した」と強い不満を示した。
台湾の総会参加には米国を中心にカナダ、日本、ドイツなどが賛成する姿勢を表明。
支持する国も増えたことから、台湾当局の関係者は「台湾に関心を持ってもらったことが大きな成果」とも話す。

しかし「台湾は中国の一部であり、WHOに加盟する資格がない」と主張する中国の激しい外交工作により、アジア、アフリカ、中南米の多くの国が反対の姿勢で、
「中国の圧力で反対せざるを得ない」と台湾側に説明する国もあったという。
WHO総会問題で「中国が台湾をいじめている」という構図が改めて浮き彫りとなっている。

台湾では感染の早期封じ込めに成功したことで、WHOへの加盟は不要だとの論調もみられるようになった。
だが、長年台湾のWHO加盟を推進してきた台湾医界連盟基金会の林世嘉事務局長は
「世の中にはインフルエンザなど多くの感染症があり、台湾の2300万人の生命と健康を守るためWHOに参加すべきだ」と話している。

台湾当局はWHO総会前の15日、日米、カナダなど台湾を支持する13カ国の衛生防疫部門関係者とテレビ会議形式で国際フォーラムを開き、
台湾の防疫経験を紹介するなどした。
医療関係者は「台湾版WHO総会」と称し、今後は定期的に開催するとしている。

関連スレ
【WHO】WHOは「中国の操り人形」 トランプ大統領が批判 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589844906/

続きを読む

1: 風吹けば名無し 2020/05/18(月) 13:03:44.66
TSMC、ファーウェイから新規受注停止 米制裁強化受け:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59230390Y0A510C2MM8000/

続きを読む

1: ごまカンパチ ★ 2020/05/18(月) 08:34:35.66
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00000005-ftaiwan-cn
 台湾が世界保健機関(WHO)総会への参加を目指し努力を続ける中、「一つの中国」原則を遵守するようWHOに求める書簡の送付を
中国が各国に要求していると海外メディアで報じられた。
外交部(外務省)の欧江安報道官は16日、虚構である「一つの中国」原則を受け入れるよう他国や国際組織に強要することは
台湾や世界から反感を買うだけだと中国を強く批判した。

WHOに加盟していない台湾は、総会に2016年まで8年間、オブザーバーとして出席していたが、17年以降は中国の圧力により参加できておらず、今年もまだ招請されていない。

欧報道官は、台湾が独自の医療体制を築いていることに触れた上で、台湾が新型コロナウイルスに有効な対応策を講じられたのは台湾の人々と政府による努力の成果だとし、
中国とは全く無関係だと言明。
台湾の総会参加について、国際社会からかつてない大きさの声援が寄せられているとし、台湾の参加の重要性が国際的に認められていることの表れだと述べた。

また、呉釗燮外交部長(外相)は米外交問題評議会のインタビューにこのほど応じ、「台湾人は他国と同じ待遇を受けたいと願っている」と語り、
台湾のWHO参加の必要性を訴えた。
スクリーンショット 2020-05-18 13.13.21
 

続きを読む

1: ジェット ★ 2020/05/14(木) 14:30:48.59
 【ワシントン=黒瀬悦成】米第7艦隊は13日、米海軍のミサイル駆逐艦マッキャンベルが現地時間の13日、台湾と中国を隔てる台湾海峡を通過したと発表した。台湾の蔡英文総統の2期目の就任式を20日に控え、中国が挑発行動に出ないよう牽制(けんせい)する意図があるとみられる。

 米海軍の駆逐艦は先月も2回にわたり台湾海峡を通過している。異例の頻度での海峡通過は、中国の海軍や空軍が今年に入って台湾周辺で軍事演習や示威行為を繰り返し、台湾に圧力をかけているのに対抗する狙いがある。

 第7艦隊のジュンコ報道官は声明で、マッキャンベルは航行に際し「国際法規に従った」とし、「艦の台湾海峡通過は、自由で開かれたインド太平洋に対する米国の関与を示すものだ」と指摘。その上で「米海軍は、国際法で許されたあらゆる場所で飛行し、航行し、作戦行動を行う」と強調した。

産経新聞
https://www.sankei.com/smp/world/news/200514/wor2005140012-s1.html

続きを読む

↑このページのトップヘ