中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:南米

1: コラット(宮城県) [US] 2020/07/25(土) 09:24:37.56 ● BE:601381941-PLT(13121)
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中国、中南米諸国にコロナワクチン入手で10億ドル融資を提案

メキシコ市(CNN) 中国の王毅(ワンイー)外相は22日、中南米・カリブ海諸国の外相とのバーチャル会合に出席し、
これらの国々が新型コロナウイルスのワクチンを入手できるよう、10億ドル(約1060億円)規模の融資を行う用意があると発表した。
メキシコ外務省が声明で明らかにした。

声明によると、王外相は「中国で開発されたワクチンは全ての人が入手できる公共の利益になる。この地域の国が(ワクチンを)入手するのを支援するため、
10億ドルの融資を設定する」と述べた。

融資供与の発表を受け、メキシコのロペスオブラドール大統領は23日、定例会見で中国に謝意を表明。「中国と中国政府、国家主席に大変感謝している」と述べた。

今回のバーチャル会合はメキシコのエブラルド外相と王外相が主催。
アルゼンチン、バルバドス、チリ、コロンビア、コスタリカ、キューバ、ドミニカ共和国、エクアドル、パナマ、ペルー、トリニダード・トバゴ、ウルグアイの外相が参加した。

会合に先立ち、中国外務省の報道官は定例会見で、新型コロナの世界的流行(パンデミック)に際しての両地域の協力関係に言及。
「中国と中南米・カリブ海諸国は海を隔てているものの、一丸となってこの共通の敵に立ち向かい、両地域の全ての人の利益になるように実際的かつ実効的な協力を進めてきた」としている。

中南米は5月下旬にパンデミックの中心地となった。CNNが米ジョンズ・ホプキンス大のデータを先週分析したところによると、中南米・カリブ海諸国の合計の死者数は、
米国とカナダを上回る。ただ、人口当たりの死者数は依然として米国とカナダの方が多い。

https://www.cnn.co.jp/world/35157213.html

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1: マスク着用のお願い ★ 2020/07/08(水) 00:23:20.29
https://twitter.com/jijicom/status/1280522217919569920?s=21

【速報】
ブラジルのボルソナロ大統領は、新型コロナウイルス検査で陽性だったと明らかにした(サンパウロ時事)


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1: 日本人 ★ 2019/03/04(月) 12:23:36.69
スクリーンショット 2019-03-04 23.12.47

南米アルゼンチン当局は3月2日、同国の排他的経済水域(EEZ))内で中国漁船が違法に操業を行い、退去勧告に応じなかったため威嚇射撃を行った際の映像を公開した。

アルゼンチン沿岸警備隊によれば、中国漁船「華翔(ファー・シャン)801」が違法に操業していたのは、同国南部で大西洋に面したサンホルヘ湾から約199カイリ(約358キロ)のEEZ内で、沿岸警備艇「マンティラ」の「華翔801、エンジンを停止せよ。さもなくば発砲の用意あり」という再三におよぶ警告を無視し、退去しなかったため数度威嚇射撃を行った。

中国漁船は約3時間にわたるにらみ合いの末、EEZから退去したという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00010000-aptsushinv-s_ame  

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [JP] 2019/02/05(火) 01:37:42.32 BE:416336462-PLT(12000)
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[ラスラハス(アルゼンチン) 31日 ロイター] - 中国は、軍管轄の宇宙基地をアルゼンチンのパタゴニア地方に建設する際、
16階建ての高さほどある巨大アンテナを備えた同基地の説明が受けられるビジターセンターを設けると約束した。
現在、同センターは完成しているが、基地の施設全体が高さ2メートル超の有刺鉄線に囲まれている。予約しなければ中に入ることはできない。
謎に包まれたこの宇宙基地を巡っては、地元住民が不安に感じており、陰謀説もささやかれ、
米国のトランプ政権は同基地の本当の目的について懸念を抱いていることが、数多くの住民やアルゼンチン政府の現旧職員、米当局者、天文や司法の専門家への取材から明らかとなった。

公式発表によると、同基地の目的は、民事利用のための宇宙観測と探査である。
この1月に中国の探査機が月の裏側に着陸した際にも、同基地は大きな役割を果たしたと同国メディアは伝えている。
だが、敷地面積が約2平方キロのこの人里離れた宇宙基地はアルゼンチン当局の監視をほとんど受けていないことが、ロイターが入手した数百ページに及ぶ同国政府文書から分かった。
アルゼンチンのマクリ現政権で外相を務めたスサナ・マルコラ氏は、同基地の活動を監視する手段がないとインタビューで語った。
2016年、同氏は宇宙基地に関する中国との契約を見直し、民事利用に限るとする条項を加えた。
契約上、中国は同基地の活動をアルゼンチンに知らせる義務があるが、それが軍事目的に利用されないよう当局が監視するメカニズムはないと国際法の専門家は指摘する。
「契約文書に何と書かれていようとあまり関係ない」と、中国との大型合弁事業2件に関わったアルゼンチンの弁護士、フアン・ウリブル氏は言う。
「ルールに従って活動していることをどうやって確かめるのか」

以下ソース
https://jp.reuters.com/article/china-space-station-idJPKCN1PT0AL
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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2018/12/04(火) 19:03:11.60 BE:878978753-PLT(12121)
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台湾と断交のパナマ訪問、習氏「完全に正しい」

中国の習近平シージンピン国家主席は3日、中南米パナマを初めて訪問した。パナマが昨年6月に台湾と断交し、
中国と国交を結んだことを受けたもので、習氏はバレラ大統領と会談し、両国の経済協力を拡大する意向を表明した。

 習氏は首脳会談で、中国との国交樹立は「完全に正しかった」とパナマの対応を称賛し、民生改善を支援する方針を示した。
パナマの海産物や肉類などの対中輸出や、中国の金融機関によるパナマ進出を促進することも約束した。バレラ氏は、
台湾を中国の一部とみなす「一つの中国」原則を堅持する姿勢を示し、中国からの投資の拡大に期待感を示した。

 中国は太平洋と大西洋を結ぶパナマ運河の利用を促進し、中南米諸国との貿易を拡大したい考えだ。習氏はバレラ氏の案内で
運河周辺を視察したほか、両国の企業家を集めた経済協力フォーラムに出席した。

 習氏には、パナマへの初訪問と経済協力の拡大を通じ、台湾と国交を結ぶ他の中南米諸国に対しても台湾との断交を促す狙いがあるとみられる。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20181204-OYT1T50054.html?from=ytop_ylist

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