中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:南米

1: 香味焙煎 ★ 2021/12/10(金) 08:24:12.01
【サンパウロ時事】ロイター通信によると、中米ニカラグア政府は9日、台湾と断交すると発表した。

時事ドットコムニュース
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021121000292

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1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2021/10/15(金) 23:14:27.83 _USER
茂木敏充外相は15日の記者会見で中国の環太平洋経済連携協定(TPP)加盟を支持したチリに不快感を示した。「他人のことよりも自分の国内手続きをしっかり進めてほしい。非常に遅れている」と語った。チリは国内手続きが進んでおらず、まだTPPを批准していない。

中国外務省はチリの支持を取り付けたと発表していた。TPP加盟には全ての参加国の同意が必要となる。チリのほかにマレーシアなどが中国を歓迎するとし、オーストラリアやカナダなどは慎重な姿勢だ。

自民党は衆院選の公約に台湾のTPP加盟申請を「歓迎する」と盛り込んだ。中国については触れていない。

日本経済新聞 2021年10月15日 12:52 (2021年10月15日 12:56更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA153UB0V11C21A0000000/

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1: 千尋 ★ 2021/08/07(土) 17:39:44.41
南米チリ政府は5日、中国製薬大手「科興控股生物技術」(シノバック・バイオテック)製の
新型コロナワクチンを接種した55歳以上の市民に対し、
11日から英アストラゼネカ製を使って3回目の接種を行うと発表した。

 チリでは人口約1900万人の約65%が接種を完了したが、そのうち約75%がシノバック製だった。

 シノバック製は有効性に疑義があると指摘されており、感染力が強いインド由来の
変異ウイルス「デルタ株」の感染拡大を防ぐには、別の種類の追加接種が必要と判断した模様だ。

 南米ではウルグアイ政府も、シノバック製で2回の接種を終えた国民に対し、
米ファイザー製を追加接種する方針を示している。(リオデジャネイロ支局 淵上隆悠)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f10ee0d6587463f9df45f978c787d89a251c2f9

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1: 影のたけし軍団 ★ 2021/05/07(金) 09:23:26.81
スクリーンショット 2021-05-07 9.53.08

大統領が自ら中国陰謀論 ウイルス兵器説を会見で 前外相、経済相らに続いて


ボルソナロ大統領が5日に行った、コロナウイルスは中国の陰謀との論をほのめかすような物言いが、
中国からの原材料輸入に頼っているワクチンのコロナバックの調達を遅らせるとの懸念を生んでいる。

5、6日付現地紙、サイトが報じている。

ボルソナロ大統領の問題発言が行われたのは、5日の午前中の記者会見の席だった。
大統領はここで、コロナウイルスに関して「ウイルスは研究室で作られた可能性がある」と発言。

「兵士なら、化学兵器や生物兵器などの実態を知っている」
「コロナ禍の中で国内総生産(GDP)が一番成長したのはどこだ?」といった表現で、
新型コロナによるパンデミックは人為的なものとの考えを強調した。

これらの発言は即座に「中国のことを指している」と判断され、各マスコミは一斉に「大統領が中国批判を行った」と報じた。

こうした批判が相次いだことで、ボルソナロ氏は5日夜、「中国という言葉は一度も発していない」として、マスコミを批判した。
だが、コロナウイルスは中国の武漢市の研究所で作られたとの説は以前から繰り返して囁かれている上、
GDPに関しても、中国が2020年に世界でも数少ないプラス成長を記録した国であることは周知の事実だ。
https://www.nikkeyshimbun.jp/2021/210507-11brasil.html#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3


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1: Felis silvestris catus ★ 2021/04/24(土) 20:28:01.05
https://anonymous-post.mobi/archives/7959
チリがワクチン戦略変更、有効性踏まえ2回目接種を優先

[サンティアゴ 21日 ロイター]] - チリが新型コロナウイルスワクチンの接種について、1回目の接種ペースを落として2回目を優先する戦略に切り替えている。
供給不足への懸念に加え、接種戦略の柱となっている中国のシノバック・バイオテック(科興控股生物技術)製ワクチンを1回接種しても有効性が乏しいとのデータが示されたためだ。

これは、シノバック製ワクチンを1回接種しても有効性が低いことを示すデータに対応した措置。
チリが先週公表した独自の分析結果によると、1回の接種による感染防止の効果はわずか16%で、入院を防ぐ効果は36%だった。

https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2C90C6


(略)

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