中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:南極

1: ボンベイ(東京都) [CN] 2023/01/04(水) 07:24:53.96 ● BE:448218991-PLT(14145)
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南極での日本の観測拠点・昭和基地のすぐそばに、中国が観測施設を設置したとみられている。

日本側への事前の連絡はなく、中国側の目的やどのような施設なのかわかっていない。

中国の観測施設は赤色の球体型の建物で、南極・昭和基地からの距離はおよそ20kmしか離れていない。

関係者によると、中国の船が2022年2月、日本の観測船「しらせ」が氷を砕きながら進んだ航路を
数百メートル進むなどして昭和基地のそばまで近づき、施設を設置して帰ったという。

この地点では、日本の観測隊による観測活動が定期的に行われていて、日本側に対して通告なしに
中国側が設置したという。

南極条約では、領土権の主張の凍結・平和的利用・科学調査の自由などがうたわれているが、ほかの国の
基地周辺や観測拠点に通告なしで施設を設置することはあまり例のないことだという。

現時点で、中国側の目的やどのような施設なのかはわかっていない。

南極観測を担当する極地研究所は、「ラングホブデ(昭和基地から南に約20kmの地域)に
日本隊以外により設置された設備について、現時点でコメントするに足る十分な情報がないため、
コメントは差し控える」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df1de5376a47a5e9e9c2f82fb3c50dbf514f60b9

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1: ばーど ★ 2019/04/29(月) 16:25:01.86
 海上自衛隊が南極観測船「しらせ」の運用からの撤退を検討し始めたことが28日、防衛省関係者への取材で分かった。

 人手不足に対応するため乗組員を他の艦船に振り分け、積極的な海洋進出を続ける中国に備える。実現には自衛隊法改正が必要といい、今後、議論が本格化するとみられる。

 しらせは海自が運航し、研究者らの観測隊員を乗せ約5カ月かけて、日本と南極を毎年往復している。関係者によると、昨年12月に閣議決定された防衛力整備の指針である「防衛計画の大綱」の改定作業と並行して、同省と海自が撤退に向けて検討を行った。

 しらせの乗組員は約180人と護衛艦1隻分に匹敵する規模で、これを他の艦船に振り分ける案などが検討された。ただ、撤退による広報活動や隊員募集への悪影響を懸念する声が出たほか、南極観測への協力を明記した自衛隊法の改正も必要とみられるため、結論は持ち越しになった。

 背景には海自の深刻な人手不足がある。日本周辺や南シナ海などで任務が増え続ける一方、昨年3月時点の隊員数は定員の93.2%にとどまる。少子化で採用の増加は今後も見込めず、数カ月間の洋上勤務を敬遠する若者も多いという。

 しらせは護衛艦の艦長経験者3、4人も同乗。「これだけの人材を半年近くも南極に派遣するのはもったいない」(同省関係者)との声も根強い。約5年後に見込まれる防衛大綱の次期改定に向けて、撤退の議論が続く可能性が高い。

 海自は昭和40年に南極への輸送を始めたが、技術の進歩で危険性は低下。近年は南極への観光旅行も普及し、海自が担う必然性は薄れている。撤退後のしらせは南極観測を担う国立極地研究所や、複数の研究船を持つ海洋研究開発機構などによる運用が想定される。



【用語解説】南極観測船「しらせ」

 平成21年に完成した4代目の南極観測船。海上自衛隊の艦艇で「砕氷艦」とも呼ばれ、乗組員は自衛官。昭和基地まで観測隊員約80人や大量の補給物資を運ぶ。船名は南極探検家の白瀬矗(のぶ)陸軍中尉にちなむ南極の「白瀬氷河」に由来し、先代の「しらせ」から引き継いだ。

2019年4月28日 22時2分
産経新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/16388203/
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1: @くコ:彡 ★ 2018/10/29(月) 19:12:57.91 _USER9
・中国が南極大陸で初の常備空港建設を計画

中国政府が、南極大陸で初めて常時機能する空港の建設を計画しており、同空港は早くも数年後には開港する可能性があると中国メディアが伝えている。

中国紙「科技日報」の情報源は、「インフラには離陸用滑走路とターミナルが含まれることになっており、計画によれば、既に選定された場所に空港が建設される。だが、空港の出現までは数年の間、さらに待つ必要がある」と語っている。

同紙による取材に応じたこの人物の話では、空港は南極大陸の表面を覆う氷河の上に直接建設され開港する予定。空港建設プロジェクトに取り組んでいる専門家グループが、大陸を覆う氷の塊が十分に安定している位置を選定した。

同紙の情報源は、「我々は2017年、将来の常設施設の位置を選定するため、1年間にわたって調査を実施した」と語っている。この情報源は、2009年と2010年に中国の専門家らが既に、緊急着陸と燃料補給のための特殊な離陸用滑走路2本を南極大陸に建設したと指摘している。

・China to build first Antarctic airport
https://www.ft.com/content/6409b48a-db33-11e8-9f04-38d397e6661c

no title


2018年10月29日 18:02 スプートニク日本
https://sptnkne.ws/jSZc

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