中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:南京事件

1: 名無しさん 2018/02/27(火) 19:30:50.09 _USER9
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2018年2月26日、中国メディアの澎湃新聞は、「南京大虐殺」の生存者3人がここ15日の間に相次いで死去したとし、名簿に登録されている生存者の数はすでに100人を切っていると伝えた。

記事によると、今月10日に劉庭玉(リウ・ティンユー)さんが死去したのに続き、11日には李素雲(リー・スーユィン)さんが、25日には「南京大虐殺の生存者」と「南京保衛戦の老兵」の二つの身分で名簿に登録されている最後の生存者だった李高山(リー・ガオシャン)さんが相次いでこの世を去った。

中国江蘇省の「南京大虐殺記念館(侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館)」で26日、3人の追悼式が行われた。

記事は、南京大虐殺の生存者について「中国を侵略した旧日本軍による南京大虐殺の歴史的証人だ」とし、「そうした生存者個々人の記憶が、南京大虐殺という世界記憶遺産の土台になっている」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=575259&ph=0

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1: 名無しさん 2018/01/12(金) 07:29:34.19 _USER
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http://sp.recordchina.co.jp/news.php?id=163215

2018年1月11日、中国網などによると、南京大虐殺記念館(侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館)が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のアカウントを通じ、南京事件の生存者の女性が10日深夜1時39分に亡くなったと発表した。

亡くなったのは陳鳳英(チェン・フォンイン)さん。陳さんは1925年9月20日生まれの92歳。記事は、「日本兵から逃れるために髪を剃り、南京市江寧区の村にあった洞窟に身を潜めた」「陳さんの兄の陳興林(チェン・シンリン)さんは日本兵に銃で撃たれて死亡した」などと伝えた。

微博にはネットユーザーから「どうぞ安らかに」「来世では幸せになってください」といったコメントともに、哀悼を表すロウソクの絵文字が多数投稿されている。


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1: 名無しさん 2017/12/15(金) 08:45:26.39 ● BE:844481327-PLT(13345) ポイント特典
【南京=河崎真澄】中国江蘇省の「南京大虐殺記念館」が14日、10年ぶりの大幅なリニューアルを終えて一般公開を始めた。
展示変更で、「南京大虐殺の史実を世界に周知させた」として顕彰されていた朝日新聞の本多勝一元記者らの写真と資料が、撤去されていたことが同日、分かった。

リニューアルは約1年をかけて行われた。
昨年4月の段階では、「レイプ・オブ・ナンキン」を著した中国系米国人のアイリス・チャンなどとともに、本多元記者の顔写真や著書「南京への道」「裁かれた南京大虐殺」、中国取材に使用したとするペンやノート類の展示が確認されていた。

中国国内で、1937年12月の旧日本軍による南京占領で起きたとされる「南京事件」をめぐり、外国人の歴史研究に依存しすぎていると批判が出ていた。

さらに、朝日新聞が2014年、朝鮮半島で戦時中に女性を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言報道が「虚偽だった」と認めたことなどから、
同紙の過去の報道の信頼性に疑念をもたれる恐れがあると判断した可能性がある。

一方で「性暴行」とするコーナーが設置され、「日本軍の南京占領で1カ月に2万件近い強姦事件が発生した」などと、中国語、英語、日本語の3カ国語で表記。
“証拠写真”や“証言映像”などを展示した。

同コーナーで慰安婦に関する展示を大幅拡張し、写真類に加え、南京市内の慰安所で使われたとする避妊具や避妊薬などの物品類を初めて、“鉄証(動かぬ証拠)”として展示した。

https://www.sankei.com/world/amp/171215/wor1712150024-a.html
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1: 名無しさん 2017/12/13(水) 18:19:42.08 _USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3155283?cx_position=16


2017年12月13日 15:39 発信地:中国
【12月13日 時事通信社】中国の習近平国家主席は13日、旧日本軍による南京事件(1937年)を記念する「国家哀悼日」の追悼式典で演説せず、日本への配慮をうかがわせた。国家的行事に出席した習氏が発言を控えるのは珍しい。日中関係改善に向けた機運が高まる中、習氏は異例の形で対日メッセージを送った。

 習氏の式典出席は3年ぶり。今年は事件から80年の節目に当たり、国民の愛国心を高め自らの求心力を維持する観点から、「習氏が出席しない選択肢はなかった」(中国の日本専門家)もようだ。

 ただ、習氏自身が式典で演説し日本政府が認めていない南京事件での「30万人殺害」に言及したり、対日批判を展開したりすれば、10月の2期目指導部発足以来、鮮明になっている対日関係の改善基調に水を差してしまう。習氏の式典出席という情報を把握した北京の日本大使館などは習氏がどのような発言をするか警戒を強めていた。

 しかし、式典で実際に壇上に上がったのは10月に最高指導部・政治局常務委員を退任した兪正声全国政治協商会議(政協)主席。現職の最高指導部メンバーによる演説を避け、習氏は「対日批判の抑制」(日本専門家)を図ったとみられる。

 演説で兪氏は「30万人の同胞が殺りくされた」と主張したものの、「中日両国は近隣で、引っ越せない隣人だ」と強調。今年が日中国交正常化45周年、来年が日中平和友好条約締結40周年であることに触れ、「両国人民の利益」を重視し、協力を進める方針を訴えた。(c)時事通信社


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1: 名無しさん 2017/11/19(日) 16:03:34.77 _USER
南京・慰安婦を世界に⁉カナダを席巻する「華人系反日運動家」の素顔

カナダでなぜ「南京大虐殺記念日」が?

今年はいわゆる南京大虐殺(1937年)から80年目にあたる節目の年だ。そこで10月26日、海外の“ある地方”の議会で日本軍の南京占領日にあたる12月13日を「南京大虐殺記念日」とする動議が出され、審議を経て満場一致で可決した。

 さて、この地方議会の場所は中国か韓国か、はたまた台湾か――? と思いきや、答えはなんとカナダのオンタリオ州である。同国最大の都市トロントと首都のオタワを有する、カナダの事実上の中枢部と呼んでいい州だ。

 カナダはもともとリベラルな気質が強い国で、特にトロント市は非欧州系住民が人口の約5割を超える多民族都市である。2016年の国勢調査によれば、同市では29.9万人の華人系住民が暮らし、市の全体人口(約269万人)の11.1%を占めている。

 今回の「南京大虐殺記念日」の動議を州議会に提出したのも、現地のリベラル派政党・オンタリオ自由党に所属する華人系女性議員のスー・ウォン(Soo Wong、黄素梅)氏だ。スー議員は昨年12月に記念日制定を求める「79号法案」を提出しており、その願いがついに叶った形である。

 今年8月、日本側からは衛藤征士郎氏・衛藤晟一氏など保守系の国会議員14人が連名で「関係国間で好ましくない論争を引き起こす可能性がある」と懸念を伝える意見書がトロント議会に送付されたが、特に効果もなく記念日は制定された。

 中国国営通信社・新華社によると、中国以外の国で南京大虐殺の記念日が制定された例は初であるらしい。

 カナダ最大の日刊紙『トロント・スター』WEB版の10月27日記事は、オンタリオ進歩保守党に所属する現地女性議員リサ・マクロード氏(欧州系)のコメントをこう報じる。

 「日本の皇軍が南京市でレイプし略奪し虐殺をおこなうことを決めた6週間、それは西洋人が言うところの『この世の地獄』でした。およそ2万人から8万人がレイプされたのです」

 「それ(=南京大虐殺)を記念するのに80年を費やしたとは信じられない」

 南京における「2万人~8万人」のレイプ被害者の数は中国国内の学者があまり根拠を示さずに主張している数字だが、いまやトロント市議会の保守系議員の間でも「事実」として認識され、大新聞を通じて英語圏に広く伝えられつつあるらしい。中国側から見れば大金星の成果だ。

 この79号法案を提出したスー議員は1962年香港生まれ。8歳のときにカナダに移住し、看護師としてキャリアを積んでから看護学の大学教授になり、2011年に同じ華人系の保守系候補を破ってオンタリオ州議会に当選した苦労人である。

 本人のツイッターを見る限り、女性や在加華人の権利擁護、第二次大戦の追悼・真相究明などに熱心な、リベラル派の在外華人の王道を歩んでいるような人である。

続く
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171118-00053524-gendaibiz-int&p=1


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