中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:北京

1: みつを ★ 2019/03/30(土) 00:19:46.51
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北京、黄砂で大気汚染
6段階で最悪レベル
2019/3/30 00:12
©一般社団法人共同通信社

 【北京共同】中国北京市の一部地域が29日、内モンゴル自治区などから飛来した黄砂の影響で、6段階で最悪レベルの大気汚染に見舞われた。

 中国メディアによると、同日午後6時(日本時間同7時)、粒子状物質「PM10」の市平均の濃度が1立方メートル当たり380マイクログラムに達した。一部地域では一時、同680マイクログラムを観測したという。

 市環境当局は、30日には大気の状況が改善すると予測している。

 黄砂は春に多く見られる。
https://this.kiji.is/484379963843118177?c=39550187727945729 
 

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1: みつを ★ 2018/11/25(日) 06:11:58.07 _USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3198927?cx_part=latest

中国でアフリカ豚コレラ感染拡大、計60万頭超殺処分 北京でも
2018年11月23日 20:12 
発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ]

【11月23日 AFP】中国農業省は23日、アフリカ豚コレラの発生が北京で初めて確認されたと発表した。当局の封じ込め活動にもかかわらず、アフリカ豚コレラは同国全土に広がっている。

 アフリカ豚コレラが確認されたのは、北京市南西部房山(Fangshan)区の2か所の養豚場。飼育されている1700頭超の豚のうち、86頭が死んだという。

 特別対策班が養豚場を封鎖して殺処分と消毒を実施し、生きた豚や豚肉製品の持ち出しが禁止された。

 中国は世界最大の豚肉生産・消費国。農業省の高官によると、8月に同国で初めてアフリカ豚コレラの発生が確認されて以来、60万頭以上の豚が殺処分されたという。

 中国国内でアフリカ豚コレラが最初に特定されたのは北東部・遼寧(Liaoning)省。今では20省に広がり、これまでに73例が報告されている。

 アフリカ豚コレラは人体への害はないものの、家畜のブタやイノシシに感染すると出血熱を引き起こして死に至る。解毒剤やワクチンはなく、現時点で拡大を防ぐ手立ては感染した家畜の殺処分しかない。(c)AFP

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1: チンしたモヤシ ★ 2018/11/14(水) 19:32:10.85 _USER9
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北京、今冬最悪の大気汚染=米中摩擦も要因?
時事通信(2018/11/14-16:47)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018111400917

 【北京時事】中国・北京市は14日、今冬最悪の大気汚染に見舞われた。微小粒子状物質PM2.5の濃度は一時、1立方メートル当たり300マイクログラム超と、中国の環境基準の約9倍に到達。幼稚園や小中学校で体育など屋外活動が禁止されたほか、多くの高速道路が視界不良のため閉鎖された。

 中国環境科学研究院の担当者は現地メディアに対し「風が弱く、湿度も高いなど悪条件が重なった」と解説。北京など北部で、各家庭などへの公的な暖房供給が15日からの正式開始を前に始まっていることも要因との見方を示した。

 北京周辺の大気は昨年冬、暖房燃料のガス化や石炭の使用禁止、工場の減産などにより急激に改善した。しかし、中国政府が今年9月に示した冬のPM2.5削減目標は前年実績を大幅に下回る3%減。汚染源の企業に対する減産数値目標も見送った。専門家からは「米中貿易摩擦に伴う景気減速に配慮したのではないか」との見方も出ている。(2018/11/14-16:47)

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1: みつを ★ 2018/09/25(火) 03:09:59.75 _USER9
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トップニュース
2018年9月24日 / 01:43 / 18時間前更新
焦点:野放しの中国賃貸市場、北京で家賃が平均2割アップ
[北京/杭州 14日 ロイター] - 中国の習近平国家主席が昨年、賃貸住宅の供給を拡大すると約束したとき、数百万人の中国の若者は、ついに手ごろな家賃で住まいを借りられるようになると期待した。

だがこの政策により、予期せぬ副作用が生じた。不動産投資家が大挙して賃貸市場に参入し、家賃が劇的に値上がりしたのだ。

今夏、中国の主要都市では家賃が2桁の伸び率で上昇し、習氏が救済を誓った、主にホワイトカラー労働者や新卒者などの層が、より狭いアパートや人気のない地区への引っ越しを余儀なくされた。

投資家からの出資で潤沢な資金を持つ「自如」や「我愛我家」000560.szのような企業はこの1年、数十万戸もの賃貸住宅を積極的に開発した。

だが、供給が増えても、こうした住宅の家賃は安くなっていない。

中国房地産業協会(中国の不動産業協会)のデータによると、北京では8月、平均家賃が前年同月比21.16%上昇した。昨年同月は、同3.12%だった。中国の他の主要都市でも、同様の傾向が見られた。

Wang Zhiluさん(23)は昨年、北京の中間所得層が多く住む地区に月3000元(約4万9000円)で部屋を借りた。いま彼は、同じような地区で部屋を借りるのに4500元払っている。

都市部での生活費の上昇は、多くの人の賃金上昇ペースを上回っており、家賃の急騰で市民の不満が大きく広がっている。

「家賃の支払いは月給の3割程度を占めるほどになった。その一方で、私の住宅環境は悪くなっている」と、北京のオフィスマネジャーTian Enyuさん(35)は言う。

協会によると、今夏は少なくとも19の省都で家賃が急上昇しており、中でも四川省成都では、8月の家賃が前年同月比32.95%と最も上昇率が高かった。
(リンク先に続きあり)
https://jp.reuters.com/article/china-economy-houseprices-rent-idJPKCN1LZ0SH 
 

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94: ばーど ★ 2018/07/26(木) 15:15:54.62 _USER9
北京 大使館が集まる地域で爆発のような大きな音

北京の日本大使館の関係者によりますと、現地時間の午後1時ごろ、日本時間の午後2時ごろ、中心部にある各国の大使館が集まる地域で爆発のような大きな音がしたということです。また、付近の道路を警察などが封鎖していますが、詳しい状況はわかっていないということです。

■投稿された映像には…

インターネット上に掲載された現場とみられる映像では、大使館が集まる地域で白い煙が上がっているのが確認できます。

現場周辺には日本やアメリカなど各国の大使館が集まっています。

また、現場は日本の企業などが多く集まる商業地区に近い場所です。

また中国版ツイッターのウェイボーに投稿された、現場近くで撮影されたとみられる映像では、現場近くの道路に白い煙が立ちこめています。

周辺では治安当局の白い車の前で、軍や警察とみられる関係者が警戒にあたっています。

道路上には、細かい破片のようなものが散乱し、道路の一部が規制されている様子が確認できます。

2018年7月26日 15時06分
NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180726/k10011550071000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
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