中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:兵器

1: すらいむ ★ 2021/05/06(木) 14:47:10.02 _USER
“制御不能”がTwitterトレンド入り…中国が大型ロケット「長征5号B」を“わざと”落下させる理由

 先週、李克強首相などが見守る中で打ち上げに成功した大型ロケット「長征5号B」。
 宇宙飛行士が滞在する施設となるコアモジュールを搭載しており、宇宙ステーション「天宮」の完成を目指す中国にとって大きな一歩となるものだった。

 ところがアメリカ宇宙軍が昨日、このロケットが近く大気圏に再突入する見通しで、軌跡を追跡中であることを発表。
 現時点では地上に落下してくる日時や地点の予想がついていないことから不安の声が上がっており、日本でもCNNの記事に含まれていた「制御不能状態」というワードがTwitterトレンド入りした。

 『ABEMA Prime』に出演した東京大学公共政策大学院の鈴木一人教授は「制御不能になったというよりも、最初から制御するつもりがなかった、ということではないか」との見方を示す。

 「法的拘束力はないものの国際的なガイドラインがあり、コントロールをして人のいないところに落とすよう定められているが、これを中国は守っていないというのが現状だ。今回のコアモジュールというのは非常に大きいので、それを打ち上げるためのロケットも大きくなる。コントロールするためには、多くの燃料、余計な部品を付けないといけないが、そうすると今度は効率が落ちてしまうことになる。そこで“使い捨て”、言ってしまえば“ほったらかし”状態にするというのが中国の考え方だ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ABEMA TIMES 2021年5月6日 13時18分
https://news.livedoor.com/article/detail/20145371/

関連スレ
【ロケット】中国の大型ロケット「長征5号B」、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1620204704/

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1: 47の素敵な(大阪府) (初段) 2019/08/18(日) 06:13:35.39
20190817at16S_p

【ワシントン、北京時事】米議会筋は16日、トランプ政権が台湾へのF16戦闘機の売却を承認し、非公式に議会に通知したと明らかにした。
計66機で総額約80億ドル(約8500億円)規模。
米国が台湾に戦闘機を売却するのは、1992年以来27年ぶりとなる。
オバマ前政権は中国の反発を懸念し、台湾による度重なる戦闘機売却要請を拒否していた。
トランプ政権が売却に踏み切った背景には、南シナ海の軍事拠点化を進めるとともに、台湾に対する軍事的圧力を強める中国をけん制する狙いがあるとみられる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019081700169&g=int

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1: 名無しさん@涙目です。(四国地方) [US] 2019/01/27(日) 20:26:29.28 ● BE:201615239-2BP(2000)
 中国重慶市の国家電網重慶永川供電公司でこのほど、3年以上の開発・テスト期間を経て、同市初となる障害物除去用の火炎放射器搭載小型無人機(ドローン)の運用が始まった。
 このマルチローター型ドローンは、燃料タンクやオイルポンプ、自動点火装置を含む火炎放射タスクモジュールを搭載しており、高所送電線の安全に影響を及ぼす飛来物が除去できる。

 火炎放射器搭載ドローンの開発責任者 何涛(He Tao)氏

 このドローンは重慶永川供電公司が独自に研究開発した障害物除去ドローンで、機体やゴンドラ式火炎放射器などで構成されています。
 火炎放射器の燃料はガソリンで、高電圧パルス点火方式を採用しています。このドローンは高圧送電線にかかった多くの障害物や飛来物の除去作業に役立っています。

http://www.afpbb.com/articles/-/3207965

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1: 名無しさん@涙目です。(四国地方) [ニダ] 2018/09/03(月) 07:07:07.17 ● BE:201615239-2BP(2000)
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 キューバと中国に駐在していた米外交官とその家族ら計30人以上が「謎の病」を訴えた問題で、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は2日、非通常兵器である「マイクロ波兵器」による攻撃との疑いが強まっていると報じた。

 被害者らは、ホテルや自宅の部屋で強烈な高音を聞いた後、吐き気や激しい頭痛、倦怠(けんたい)感、めまい、睡眠障害、難聴などの症状が表れたと証言している。

 キューバで症状を呈した21人を診察した医療チームが今年3月に米国医師会雑誌(JAMA)に発表した研究論文に、マイクロ波兵器への言及はない。

 だが論文の主執筆者である米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)脳損傷・修復センターのダグラス・スミス(Douglas Smith)所長はニューヨーク・タイムズ紙の取材に対し、現時点ではマイクロ波兵器によるものという見方が主流となっており、同医療チームは外交官らが脳損傷を受けたとの確信を強めていると明かしたという。

 スミス氏は「最初は皆、どちらかと言えば懐疑的だった」と認めながらも、「今では誰もがそこに何かがあったという考えで一致している」と語ったとされる。

 ただ米国の国務省と連邦捜査局(FBI)はいずれも、マイクロ波兵器による攻撃とは断定しておらず、同紙は攻撃の主体やその理由については未解明の疑問が多く残されているとしている。

http://www.afpbb.com/articles/-/3188164

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1: 名無しさん 2018/05/24(木) 01:00:36.73 _USER9
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http://www.afpbb.com/articles/-/3175718?cx_module=latest_top


2018年5月23日 22:00 発信地:北京/中国
【5月23日 AFP】在中国の米国大使館は23日、中国に駐在する米政府職員1人が「異常な」音を聞いて脳に軽度の損傷を受けたとして、健康状態について注意するよう呼び掛けた。この件に似た不可解な事態は、キューバに駐在していた外交官らの間でも発生している。

 大使館の報道官によれば、中国南部の都市である広州(Guangzhou)に配属されていた職員が軽度外傷性脳損傷(MTBI)と診断されたことを受け、米中両国の当局がこの件に関する調査を進めているという。

 中国に滞在する米市民に送付された警戒を呼び掛けるメールで米大使館は、症状の原因や同国内で同じような事態が起きているかについて分かっていないとしている。

先の報道官は、2017年後半から2018年4月までの間、この職員に「身体にさまざまな症状」が現れ、米国へ戻らせたところ、今月18日にMTBIと診断されたと明かし、「(米国務)省は本件を非常に深刻に受け止めており、その原因と影響の特定に取り組んでいる」「中国政府は米大使館に対し、同政府も調査を行い、適切な措置を取っていると保証している」と述べた。

 米政府は昨年、キューバで米外交官24人とその家族が原因不明の不可解な攻撃を受けて、脳損傷に似たけがをする被害に見舞われたと発表。カナダの外交官とその家族にもまた、こうした症状がみられた。

 北京に駐在する米大使館の職員は匿名でAFPの取材に応じ、「現時点では、本件と(キューバの)ハバナで起きたことを結びつけることはできないが、あらゆる可能性を調査している」と話した。(c)AFP

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