中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:人民解放軍

1: 名無しさん 2018/01/05(金) 21:24:47.06 _USER9
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00000039-jij_afp-int

【AFP=時事】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は3日、自国軍に対し、アジアにおける地政学的な緊張が高まる中、戦備を整え、国家防衛に当たっては死を恐れてはならないと直截(ちょくせつ)な激励を行った。

 国営新華社(Xinhua)通信によると、習主席は同国北部の河北(Hebei)省に置かれた人民解放軍の中部戦区を視察した際、数千人規模の兵士らを前に、「苦難も死も」恐れてはならないと演説。

 さらに、ハイテク兵器の研究を強化して「実戦訓練」を実施するよう促し、「新時代の共産党および国民から課せられる任務を遂行するため、常に戦備を整えて臨戦態勢を取り、必ず勝利できる強力な精鋭部隊の創設」を求めたという。

 世界最大の軍隊に対する習氏の訓示内容は、翌4日夜になって公表された。国営メディアは、習主席から全軍へ向けられた異例の演説と報じている。

 習氏は昨年10月の中国共産党大会で、過去数十年間で最も強力な指導者としての地位を固めた。今回の演説や、多数の兵士や戦車を前にした画像には、絶対的指導者という新たに打ち出したイメージを強化する狙いがあるとみられている。【翻訳編集】 AFPBB News


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1: 名無しさん 2017/12/07(木) 02:26:16.02 ● BE:284093282-2BP(2000)
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 尖閣国有化から5年。いまも頻発する中国海警の領海侵犯に日本は「いつものこと」とばかりに麻痺しているが、事態は深刻だ。2016年までは尖閣周辺の日本領海やそのすぐ外側で日本の主権の及ぶ接続水域に侵入してくる中国海警の武装艦艇はいつも2隻だった。
だが2017年の今は必ず4隻の行動をともにする艦隊となっているのだ。産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久氏が警鐘を鳴らす。

 中国の軍事研究を専門とするワシントンの民間研究機関「国際評価戦略センター」のリチャード・フィッシャー研究員は語った。

 「いまの中国海警の尖閣攻勢はすぐ背後に控えた海軍と一体の尖閣奪取の軍事能力向上の演習であるとともに、日本側の防衛能力や意思を探っている。中国軍は大型ヘリ、潜水艦、新型ホバークラフトを使っての尖閣奇襲占拠作戦も立てている。
長期には尖閣占拠により沖縄を含む琉球諸島の制覇から東シナ海全体の覇権をももくろんでいる」

 中国の海洋戦略研究では米国有数の権威とされるトシ・ヨシハラ氏に中国側の当面の狙いについてまず聞いた。日系米人の同氏は米海軍大学教授を長年務め、今年はじめからワシントンの主要防衛問題シンクタンク「戦略予算評価センター」の上級研究員である。

 「中国はトランプ政権が尖閣防衛の意思を明確にした以後も4隻の艦隊で毎月3、4回、尖閣の日本領海や接続水域に侵入しているが、日本側の尖閣の施政権を無効にみせることが当面の目標だろう。中国が自国の“水域”や“領土”としてこれだけ自由に出入りするのだから、
日本側には主権はもちろん施政権もないというイメージを国際的に誇示することだ。施政権は中国にあるという公式宣言を間もなくするかもしれない」

(全文は配信先で読んでください)
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171206/soc1712060022-n1.html?ownedref=not 176et_main_newsListSoc  


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1: 名無しさん 2017/11/03(金) 17:01:21.37 _USER
<グアムは北朝鮮だけでなく、太平洋の覇権を狙う中国の脅威にもさらされている>

米軍関係者は10月31日、米領グアム島の米軍基地を標的にした軍事演習を中国が実施したと明らかにした。緊張が続く太平洋上で軍事活動を活発化させる中国の動きに、米国防総省は警戒を強めている。

米国防総省の関係者は米軍事専門紙ディフェンス・ニュースへのブリーフィングで、中国軍のH6爆撃機が「グアム攻撃」を想定した「異例の」飛行訓練を行い、ハワイ島近くにも爆撃機を飛ばしたと明らかにした。グアムとハワイの米軍基地は、アメリカのアジア太平洋戦略の要だ。中国の急速なアジア太平洋進出は、アメリカの安全保障を脅かす行為だと、ジョセフ・ダンフォード米合同参謀本部議長はみる。ディフェンス・ニュースによればダンフォードは、アメリカが太平洋上で軍事プレゼンスを保つ重要性を繰り返し強調した。

「太平洋上から米軍を排除しようとする人々がいる」「彼らに伝えたい。アメリカは太平洋の大国だ。これからもここに留まる。アメリカの経済的繁栄はこの地域の安全保障と政治にかかっている」

米中間に火花

ダンフォードはさらに続けた。「中国の脅威が念頭にあると受け止められても構わない。これが、国際秩序に沿ったやり方だ」「アメリカの国益を最大限にすることに焦点を絞っている。そのためには一切妥協しない」

米海空軍の基地があるグアムとハワイは今年に入り、北朝鮮からの核攻撃の脅威にさらされている。

ドナルド・トランプ米大統領が8月、「世界が見たこともないような炎と怒りに直面する」と北朝鮮を脅し、核・ミサイル開発を止めさせようとした直後、北朝鮮軍が金正恩朝鮮労働党委員長に提出したのが、具体的なグアム攻撃計画。中距離弾道ミサイル「火星12」を4発同時にグアムに撃ち込む案だった。

金は後日、グアムへのミサイル発射計画を一時保留すると表明。アメリカが朝鮮半島周辺で軍事増強をやめ、日本の自衛隊や韓国軍との合同軍事演習を実施しなければ、計画を実行しないとし、いったんは緊張が緩んだ。だがアメリカが8月下旬に米韓合同軍事演習を実施し、9月の国連演説でトランプが北朝鮮を「完全に破壊」すると言って脅迫すると、北朝鮮は再び態度を硬化。「アメリカの狂った老いぼれを必ず火で鎮める」と言い返した。



トランプはグアムの知事に対し、米軍は北朝鮮の攻撃からグアムの人々を守る用意があると伝えた。だがグアムにとって、北朝鮮以上に脅威なのは中国だ。中国軍は2015年9月、核搭載が可能な中距離弾道ミサイル「東風26」を公開した。グアムを核攻撃し無力化できる中国初のミサイルで、中国の国防アナリストやメディア関係者らは「グアム・エキスプレス」や「グアム・キラー」と呼んでいる。

トーマス・シュガート元海軍指揮官は今年2月、「ウォー・オン・ザ・ロックス」という自身のブログで、中国は以前から「デコイ」(おとり)を使って太平洋上の米軍基地や艦船へのミサイル攻撃を想定した実戦演習を行っていた、と明らかにした。米軍が中国のミサイル攻撃に反応する時間は「10~15分程度」しかないという。中国はまた、日本や韓国の米軍基地に撃ち込むため様々な射程の強力なミサイルも保有している。

(翻訳:河原里香)

トム・オコナー

2017年11月01日 17時35分 newsweek
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/11/post-8811.php
7: 名無しさん 2017/11/03(金) 17:22:16.32 
中国軍は暴走してるんじゃないかと思うんだけど 
中共、何やってるのよ 

8: 名無しさん 2017/11/03(金) 17:24:37.35 
シナ「ちょっと今、北がアレだから 

10: 名無しさん 2017/11/03(金) 17:31:26.12 
他国がちょっと訓練やったら支那朝鮮はすぐに「挑発するな!」とか喚くくせにw 


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1: 名無しさん 2017/08/15(火) 16:30:07.78 _USER
急速な軍備増強を進める中国が2030年までに500隻を超える海軍艦艇を保有するとの分析がある。米国も海軍艦艇を増やす方向だが、その目標は最大で355隻にとどまり、中国が「量」で優位に立つ可能性が高い。

揺らぐアジア太平洋地域の軍事バランスを保つため、日米協力のさらなる強化が求められることになる。(編集委員・早川俊行)

揺らぐ米の優位 日本の役割重要に

米太平洋艦隊で情報作戦部長を務めたジェームズ・ファネル退役海軍大佐らは今年1月、ウォール・ストリート・ジャーナル紙への寄稿で、中国海軍は2030年までに主要水上艦艇を430隻以上、潜水艦を約100隻保有するとの分析結果を明らかにした。

ファネル氏らは「中国艦隊は15年以内に規模と能力で米海軍を劇的に上回るだろう」と主張。中国の艦艇建造ペースは落ちていくとの見方もあるが、同氏らは「今後15年以上は衰えない」と断言した。

これに対し、米海軍は270隻台に落ち込んだ艦艇数を308隻まで戻すのが現在の計画だ。「米軍再建」を掲げるトランプ大統領は350隻に増やすことを主張し、海軍も昨年末にまとめた戦力構成評価で355隻が必要との見解を示した。

仮に355隻の目標を達成できたとしても、猛烈な勢いで海軍戦力を増強する中国の500隻にはとても追い付かない。しかも、米議会予算局(CBO)の試算では、355隻体制を構築・維持するには予算を3割以上増やす必要があり、厳しい予算の制約下で実現するのは容易でない。

中国海軍は「量」だけでなく「質」も高めている。有力シンクタンク、新米国安全保障センター(CNAS)は、5月に発表した報告書で、中国海軍は30年までに東シナ海、南シナ海、黄海を越えて太平洋、インド洋でも作戦を展開できる「ブルーウォーターネイビー(外洋海軍)」になると主張した。

報告書は「米国が数十年にわたり享受してきたほぼ無競争の海軍の優位は、中国海軍の急速な台頭によってもうすぐ終わる」と指摘。中国が世界中に戦力を投射できる能力を備えることは、「国際政治を大きく変え、安全保障面での米中の競争をグローバル化させる可能性がある」と警告した。

こうしたトレンドの中で、重要になってくるのが海上自衛隊の存在だ。米海軍と海上自衛隊が協力して中国海軍の拡張に対峙(たいじ)していくことがより求められるからだ。

日本国際フォーラムの坂本正弘・上席研究員は

「西太平洋のバランスが中国有利の方向に移行する状況の中で、日米協力が一段と重要になる。20年に海上自衛隊が持つ艦艇はディーゼル潜水艦22隻、護衛艦54隻だが、日米を合した時の優位は注目だ。30年に向けて日本も海上保安庁を含め、海上勢力をどう増強するかが改めて問われる」と指摘した。

http://www.worldtimes.co.jp/world/asia/79984.html

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4月26日、中国遼寧省大連で進水式が行われた同国初の国産空母(UPI)
49: 名無しさん 2017/08/15(火) 16:59:01.53 
>>1 
つーか、こんなん維持できんの? 
おい、ミリオタども、教えて下さい。 

65: 名無しさん 2017/08/15(火) 17:07:10.71 
>>49 
世界の工場として世界の製造業を牽引し輸出で今のように膨大な利益を出し続けることができるなら可能 
でもその前に世界が中国経済を維持できなくなると思う… 
アメリカを大幅に上回る規模を誇る国内市場で消費する内需型へと変化できるとは思えないし 
資源大国といえどそこまでの資源はない 

66: 名無しさん 2017/08/15(火) 17:07:14.32 
>>49 
今後の中国経済の動向による。 
ただ、今の米軍の倍も船を造ったとしても、どこに配備してどこで整備するのかという問題が出てくる。 
その為にスリランカの港を掠め取ったりしているんだろうけど、それでもどうにかなるとは思えない。 


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1: 名無しさん 2017/07/30(日) 14:35:55.24 BE:723460949-PLT(13000) ポイント特典
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大悟 @HDaigo0510
オイ アホメディア
自衛隊員の使ってる銃
89式小銃じゃないやん
これ左腕のワッペン.....中国やないか
自衛隊はいつから人民解放軍になったんや

https://twitter.com/HDaigo0510/status/890895940910891009


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