中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:人権

1: 上級国民 ★ 2021/06/30(水) 18:54:34.06
米国や英国などの人身売買問題、中国代表が強い懸念を表明
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2021-06/30/content_77597749.htm

  中国代表は29日、国連人権理事会第47回会議の人身売買問題特別報告者との対話で、次のように発言した。
 
 人身売買は重大な人権侵害であり、各国はこれを厳しく取り締まり、被害者を保護するべきだ。中国は米国や英国などの国に、重大な現代の奴隷、人身売買の現象が存在していることについて強い懸念を表する。過去5年間で米国に売られ強制労働に従事した人の数は毎年10万人にのぼり、うち半数は「搾取工場」に売られるか、家庭で奴隷にされた。報道によると、2018年には約13万6000人が英国に売られた。女性や児童を含む多くの人が、交通ツールの悪い条件などの原因により死亡した。国際社会は米国と英国の人身売買問題に注目し、効果的な措置を講じ解消するよう求めるべきだ。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年6月30日

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1: ブギー ★ 2021/01/11(月) 02:05:15.30
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スイス・ジュネーブに拠点を置くNGO「国連ウォッチ」が、2020年に人権侵害が最もひどかった国のトップ10を発表し、中国を最悪の人権侵害国に指定した。

国連ウォッチは、国連憲章に従って国連が活動しているかを監視するNGO。発表(英語)では、中国について「100万人のウイグル人を収容所に収容し、人権活動家を投獄し、チベットを踏みつぶし、李文亮(リ・ウェンリャン)医師や市民ジャーナリストの張展(ジャン・ザン)氏のように新型コロナウイルスに警鐘を鳴らした勇気ある男女を黙らせ、香港の自由を窒息させた」と批判した。

李氏は、新型コロナウイルスの発生地とされる中国・武漢で、医療関係者として最も最初期にウイルスについて内部告発した数人の一人。自らも感染し、昨年2月に33歳で亡くなった。元弁護士の熱心なクリスチャンである張氏は感染拡大初期に武漢入りし、現地の情報を発信していたが、その後拘束され、昨年12月に騒動挑発罪で禁錮4年を言い渡された(関連記事:武漢のコロナ情報発信、クリスチャンの女性市民ジャーナリストに禁錮4年)。

中国に続く人権侵害国として挙げられたのはイラン。さらにその後に、カメルーン、ベネズエラ、サウジアラビア、ジンバブエ、キューバ、トルコ、北朝鮮、ロシアが続いた。国連ウォッチはこれらの国々について、自国民を拷問し、投獄し、餓死させ、政治的反体制派を殺害し、宗教的な理由で人々を迫害しているとしている。

一方、これらの国々における人権侵害のイデオロギー的動機は異なる。北朝鮮、ベネズエラ、キューバ、中国は、共産主義または社会主義の国家で、ジンバブエ、ロシア、トルコ、カメルーンは、暴力を用いて権力を握る独裁的な指導者によって支配されている。サウジアラビアとイランはイスラム教の神権国家。

深刻な人権侵害がありながらも、ロシア、キューバ、ベネズエラ、カメルーン、中国の5カ国は現在、国連人権理事会の理事国となっている。国連では2020年、中国、ベネズエラ、サウジアラビア、ベラルーシ、キューバ、トルコ、パキスタン、ベトナム、アルジェリアの人権侵害を非難する決議が通過しなかった。しかし同じ年に、イスラエルに対する決議は17回も可決する時間があった、と国連ウォッチは指摘している。

https://www.christiantoday.co.jp/articles/28971/20210109/10-human-rights-abusers-of-2020.htm

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1: みの ★ 2021/01/05(火) 12:32:04.06
 中国当局は、香港から台湾に密航しようとした罪で実刑判決を受けた香港の民主活動家らを支援した中国の弁護士2人に対し、弁護士資格を剥奪すると通告し、弁護士は「不当な迫害だ」として反発しています。

 資格剥奪の通告を受けたのは、中国で人権派弁護士として知られる任全牛弁護士と、盧思位弁護士の2人です。

 2人は、香港から船で台湾に密航しようとした罪で、12月30日に中国の裁判所で実刑判決を受けた香港の民主活動家や学生などの家族から依頼され、裁判での弁護や拘置所での接見を求めていました。

…続きはソースで。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210105/k10012797061000.html
2021年1月5日 6時03分

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1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/12/10(木) 20:21:40.28
2020年12月10日 4時07分

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中国では、10日の「世界人権デー」にあわせて当局が人権派弁護士として活動してきた人たちを相次いで軟禁状態に置くなどしていて、人権状況をめぐる各国の懸念が強まることも予想されます。
中国では人権派弁護士として活動してきた複数の人やその家族らが9日から、当局によって外出を制限され、自宅で軟禁状態に置かれるなどの措置がとられています。

このうち、ことし4月まで服役していた王全璋氏の北京の自宅には、9日朝から当局の関係者が訪れ、外出の制限を一方的に告げてきたということです。

また、ことし6月に懲役4年の実刑判決を受けた余文生氏の北京の自宅でも、9日当局の関係者が上がり込み妻に外出の制限を告げたということです。

王氏や余氏は人権派弁護士として活動する中で当局に摘発されたことなどから国際的にも知られる存在で、中国当局としては10日世界人権デーにあわせて本人や家族が政府に批判的な声を上げないか警戒しているとみられます。

また、関係者によりますと、民主化などを訴えてきた複数の活動家も9日から自宅で軟禁状態に置かれているということです。

中国の人権状況を巡っては新疆ウイグル自治区などでも人権侵害が行われているとしてアメリカなどが批判を強めていて、各国の懸念が強まることも予想されます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201210/amp/k10012755831000.html

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1: ごまカンパチ ★ 2020/06/19(金) 22:35:31.74
https://news.yahoo.co.jp/articles/397c38b0fcb8a609ee30c590d64533f4e7b28fad
 中国で国家政権転覆罪に問われ服役した人権派弁護士、王全璋氏(44)が19日までに共同通信の単独取材に応じ、
取り調べの際に当局者から拷問を受け、罪を認めるよう迫られたと証言した。

要求を拒むと「刑期を延ばす」と脅されたという。
何時間も顔に平手打ちを食らったり、万歳の姿勢で15時間立ち続けるよう命じられたりもした。
手を下ろすと「売国奴」と怒鳴られたという。寝返りも禁じられた。

王氏は山東省で2015年8月、公共秩序騒乱の疑いで公安当局に拘束された。
4月に懲役4年6月の刑期を満了して出所後、メディアの対面取材に応じ、弾圧の詳細を語ったのは初めて。
スクリーンショット 2020-06-21 11.54.41
 

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