中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:中国

1: ザナミビル(東京都) [CN] 2023/03/23(木) 09:40:13.47 ● BE:448218991-PLT(14145)
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 ロシアのプーチン大統領は、中国の習近平国家主席のモスクワ訪問を自国の立場を有利にすべく最大限に利用した。
ウクライナ侵攻の長期化を受け、表向きは「和平と対話」を促す中国に同調。交戦相手国のゼレンスキー大統領が
態度を硬化させ、対話に応じていないと批判した。自身は1年以上続く侵攻の正当化に終始し、ロシアとして
何ら譲歩を示さなかった。

 「プーチン氏に年内の都合が良い時に訪中するよう招請した」。習氏は21日の中ロ首脳会談に先立ち、
ミシュスチン首相に明かした。

 中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に関連する国際協力フォーラムへの出席を見込んだ招待。侵攻に絡んで
国際刑事裁判所(ICC)がプーチン氏に逮捕状を出し、同氏の外遊への影響が指摘される中、習氏はあうんの呼吸で応えた。
ICC非加盟の中ロは「国家元首の免責特権」を主張するようになった。

 首脳会談の冒頭、プーチン氏はクレムリンの「ゲオルギーの間」で盛大に歓迎。終了後はきらびやかな
「グラノビータヤ宮殿」の公式夕食会で乾杯の音頭を取り、国際社会で孤立する中で今や少なくなった「親友」を厚遇した。
中ロが「主人公」の多極主義が米国の一極支配に勝ると言いたげな演出。ただ、ICCの逮捕状の影響でプーチン氏の
外遊が減れば、こうした首脳の相互訪問も少なくなる。

 習氏の「和平案」はゼレンスキー氏が訴えてきたロシア軍撤退などを含まず、ウクライナ側が受け入れるのは難しい。
ゼレンスキー政権は、中国による武器供与の可能性を警戒しつつ、習氏による対ロ圧力に望みを託してきたが、
期待外れだったようだ。ウクライナ高官は「紛争を凍結・長期化させることは、欧州の中心で戦争が終わらないことを
意味する」と警鐘を鳴らす。

 ロシアにとって中国は、制裁を科してくる西側諸国を批判する上で心強い味方。とはいえ、中国はウクライナの占領地
「併合」を承認しているわけではない。今回の習氏訪ロが戦況に与える影響は皆無とみられ、停戦への糸口は見えないのが
実情だ。プーチン氏の逮捕状も中国などを除くICC加盟国では有効で、中ロの力は及ばない。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032200950&g=int

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1: アルカリ性寝屋川複垢 ★ 2023/03/17(金) 06:59:45.55
16日午前6時40分ごろから、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海に中国海警局の船4隻が相次いで侵入した。日本の漁船2隻の動きに合わせて航行。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは2日連続で、今年5日目。

第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海から出るよう巡視船が警告した。

領海外側の接続水域を含め、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは50日連続となった。


産経新聞 2023/3/16 10:17
https://www.sankei.com/article/20230316-QVP2FQOGBRMF7A4YKSOU7W7IVA/

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1: すりみ ★ 2023/03/12(日) 21:53:17.93
中国国家統計局の康義局長は12日、全国人民代表大会(全人代)期間中に記者団の取材に応じ「一部の地域で統計の捏造(ねつぞう)がまだあるが、法執行に力を入れて容認しない」との認識を示した。

《中略》

「われわれの生命線でしっかり守らなければならない。データが真実で正確でタイムリーであってはじめて、経済や社会の状況を正しく反映できる」と述べた。(共同)

全文はソース元でご覧ください
産経新聞 2023/3/12 18:35
https://www.sankei.com/article/20230312-KDW3KUF4XFLJDCWBQJQT6EA4MI/
https://www.sankei.com/resizer/oCbIf0-2elAOr9KOQ9GFrmC6IuM=/1200x0/filters:focal(1630x720:1640x730):quality(40)/cloudfront-ap-northeast-

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1: お断り ★ 2023/03/06(月) 11:59:27.87
DONALD J TRUMP: The world has finally woken to the truth about the Wuhan virus. Now it’s time to hold China to account
ドナルド・トランプ氏「世界はついに武漢ウイルスの真実に目覚めた。今こそ中国に責任を問う時」

米前大統領、武漢実験室ウイルス流出事件で中国は50兆ドル賠償必要
米連邦捜査局(FBI)は武漢の科学者がおそらく新型コロナウイルスを作成したと発表

米トランプ前大統領:3年前、私はコロナウイルスがほぼ間違いなく中国の武漢研究所から来たと断言した。今世界はついに真実を認めつつある。
コロナウイルスの起源に関する隠蔽工作は世界史上最大のスキャンダルの1つである。地球上の何百万人もの人々が中国ウイルスで死亡した。
掛かった費用は計り知れず、50兆ドルを超えるとも言われている。
今こそ、中国と事実の隠蔽をした勢力に全人類が受けた損害の責任を問う時である。
最近の報道によると、米国エネルギー省は武漢研究所からの漏出がパンデミックの原因である可能性が高いと結論付けた。米連邦捜査局(FBI)も同じ結論に達した。事実は今、誰の目にも明らかとなった。

感染が発生した初期の重要な時に中国の欺瞞と嘘はよく知られている。
例えば中国はウイルスがヒトからヒトへ感染することはないと世界に主張してきた。
ウイルスの特徴や悪疫の深刻さについて他国に嘘をつく一方で、地球上から膨大な量のPPE(個人防護具)を買い占めていた。
中国の嘘と欺瞞はこの致命的な世界的大災害を未然に防ぐ機会を奪ってしまった。
このウイルスが中国政府の研究所から発生し、中国政府の科学者によって設計された可能性さえあることを考えると
世界各国は単に中国から謝罪を受けるだけでなく多額の賠償を受ける必要があることは明白である。

英紙デイリーメール 2023/3/4 ソース英語 『DONALD J TRUMP: The world has finally woken to the truth about the Wuhan virus. Now it’s time to hold China to account』
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11820301/DONALD-J-TRUMP-world-finally-woken-truth-Wuhan-virus.html

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1: 首都圏の虎 ★ 2023/03/05(日) 10:40:00.13
 【北京共同】中国の全国人民代表大会(全人代)の政府活動報告は、中国の新型コロナウイルス対策が「決定的な勝利を収めた」と主張した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/98d4c6a29643803165fd76b07c24b56463b771e9

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