中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:中国新型肺炎

1: ばーど ★ 2020/02/08(土) 09:33:20.43

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1: 1号 ★ 2020/02/02(日) 13:47:33.80
※土日の政治スレ

   新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がる中国で、日本の対応に注目が集まっている。

   茂木敏充外相が中国に対する支援を表明した動画は2000万回以上再生され、「謝謝」という感謝の声が相次いでいるのに加えて、自民党の二階俊博幹事長は「親戚の人が病になった」という思いを日本人が持っていると説明。「早く奮起をして元気になっていただきたい」などと激励した。

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インタビューに答える自民党の二階俊博幹事長(写真はフェニックステレビから)

茂木外相の「全面的に支援」表明の会見動画は2000万回再生

   茂木敏充外相は1月26日夜に王毅(ワン・イー)外相と電話会談し、直後に開いた記者会見で、「感染症の拡大防止について日本として協力できることがあれば全面的に支援したい」などと伝えたことを明らかにした。王氏が肺炎の問題で電話会談を初めて行ったのが茂木氏だ。

   この会見動画を香港フェニックステレビのリー・ミャオ東京支局長が微博(ウェイボー)に投稿したところ、2000万回以上再生され、コメント欄には両手を合わせた絵文字とともに「謝謝」の声が相次いだ。08年の四川大地震でも日本が早い段階で救援隊を送ったことに触れて「政治のことは分からないが、私は真実を知っている」と日本をたたえる声もあった。

支援物資送るのは「隣のうちが火災や急病の時に助けに行くという、そういう気持ち」

   フェニックステレビは1月28日夜、二階幹事長のインタビューを放送。二階氏はその中で、

「親戚の人が病になった、こういう思いで、日本人はみんな思っておりますから、中国の皆さんが1日でも早く奮起をして元気になっていただきたいと願っております」

などと現地に激励のメッセージを送った。
   1月28日夜から29日朝にかけて運航された全日空(ANA)によるチャーター便には、マスク約1万5000個、手袋5万双をはじめとする支援物資を搭載した。二階氏はこの意義について、

「お互いに日常活動で友情を交わしている国に何かがあればね、これは、隣のうちが何か火災に見舞われたとか、急病で困っておられるとかいう時に助けに行くという、そういう気持ちと同じですよ」
「今、マスクとか防護服とか、できるだけのことをね、まさに国を挙げて対応しようとしていますから、必ずお役に立てるように、結果を出せると思っています」

などと話した。このインタビューもリー支局長の微博に投稿され、すでに200万回近く再生。感謝の言葉が次々に書き込まれている。

2020/1/29 15:05
https://www.j-cast.com/2020/01/29378256.html





動画
https://twitter.com/fangyori/status/1222494063632347136
fang @fangyori

「中国のことをまるで親戚かのように助けてあげたいと日本人皆が思ってます」
「まさに国を挙げて対応しようとしていますから」
↑これは自民党の二階氏がフェニクステレビの厚かましい女記者にインタビューされた時の発言。。。
fangは暴言を吐きたい…

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1222493966500691968/pu/vid/852x480/Fr9WDcJdTbdNdPCY.mp4
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: みつを ★ 2020/02/02(日) 19:56:14.54
https://this.kiji.is/596654902719562849


感染拡大で党幹部3百人を処分
中国湖北省黄岡市、ガス抜きか
2020/2/2 19:52 (JST)
©一般社団法人共同通信社



 【北京共同】新型コロナウイルスの感染者が中国湖北省武漢市に次いで多い同省黄岡市は2日までに、対策が不十分だったとして共産党幹部ら337人に対して問責や職務を解くなどの処分を科した。国営通信、新華社が伝えた。感染拡大を招いた当局への市民の不満は強く、幹部の責任追及を通じてガス抜きを図ったとみられる。

 黄岡市の新型肺炎の患者は千人以上に上っている。同市は幹部の処分理由について、肺炎の深刻さを軽視し、仕事ぶりが不真面目だったため、感染症予防の取り組みが徹底されなかったとしている。

 市長は1日に記者会見し、治療体制が整わず感染がさらに広がる恐れがあると訴えた。

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1: 1号 ★ 2020/01/30(木) 14:33:07.46
スクリーンショット 2020-02-02 17.46.47

 【パリ時事】欧州初の新型コロナウイルス感染が確認されたフランスで、アジア系住民に対する人種差別が問題となっている。「握手を拒否された」などと嘆く声が聞かれる一方、「差別ではなく予防だ」と正当化する声も。ツイッターでは「#私はウイルスじゃない」と人種差別を糾弾するハッシュタグ(検索用の目印)が拡散している。

 パリ中心部の公園を散歩中に人種差別行為に遭遇したというジャーナリストのマキシム・シャオさんはツイッターで、周りの人が「近づかない方がいい、ウイルスに感染しているかも」と話しているのを聞いたと投稿。「露骨に避けられるのはアジア人だからだ」と指摘した。

 ベトナムから南仏に留学中の女子高生フェン・トランさんは仏紙パリジャンに対し、バスの中で複数の女子にからかわれたと打ち明けた。「(肺炎による)死者が増えて、私も感染していずれ死ぬような言い方をされた」と嘆いた。

 一方で、パリジャンによれば、ツイッターでは「武漢の中国人かソウルの韓国人かなんて分からないからアジア人の隣には座らない。差別ではなく予防だ」などとする投稿も散見される。ある救急医は同紙に対し、「『アジア系の団体観光客と擦れ違ったが大丈夫か』と電話相談があったが、感染リスクはかなり低い」と強調し、過剰反応を控えるよう呼び掛けた。

2020年01月30日13時34分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020013000238&g=int

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