中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:中国報道

1: 名無しさん 2017/11/24(金) 00:01:21.95 _USER9
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サーチナ2017-11-23 22:12
http://news.searchina.net/id/1648503?page=1

 中国には第一汽車が生産する「紅旗(ホンチー)」という高級車ブランドが存在する。紅旗は1958年、当時の中国の最高指導者である毛沢東氏の国産自動車開発へのこだわりから生まれた車であり、中国の指導者向けに作られた高級車だ。

 紅旗は中国を代表する高級車と言えるが、中国メディアの今日頭条は18日、中国ネット上でこのほど「駐日中国大使館で公用車として使われている車は紅旗ではない」とする写真が注目を集めたとし、驚きとともに紹介する記事を掲載した。

 記事は、中国を代表して日本に駐在している中国大使などが中国大使館で公用車として使用している自動車は「紅旗どころか、中国車ですらない」と伝え、トヨタ・センチュリーなどが公用車として使用されていると写真と共に紹介した。

 駐日中国大使館の公用車が紅旗や中国車でないことに付いて、中国人からすれば落胆の気持ちがあるとしつつも、トヨタ・センチュリーは非常に格式の高い自動車として認識されており、センチュリーには国賓や皇室専用の「センチュリーロイヤル」というバージョンもあることを紹介し、それだけ高級かつ格式ある車だと紹介した。

 一方で記事は、中国大使館の関係者には中国車に乗って外交活動をしてもらいたいという希望も綴っている。これに対して中国のネットユーザーからは、「すべての中国大使が紅旗に乗って欲しい」とか「自動車は移動手段に過ぎない」といった、記事に賛同する意見や大して気にすることではないという意見など、多種多様なコメントが寄せられていた。

 外交官はその国を代表する仕事ゆえに、その行動や所有しているものが注目されるようだ。中国国内では愛国心を培うようなスローガンが至るところに掲げられている。愛国心を幼いときから教え込まれてきた中国人から見ると、自分達の代表が日本で日本車に乗っていることは、少し気になる話題のようだ


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1: 名無しさん 2017/10/29(日) 11:19:29.66 _USER
日本ではスーパーやコンビニなど各所で販売されている鶏卵を生のままで食すことができるが、中国では卵を生で食べる習慣がなく、生で食べることを前提とした管理・流通も行われていない。

日本のアニメやドラマに触れる機会の多い中国人にとっては、作中に登場する卵かけご飯などを通じて、「日本人は卵を生で食べる」ことを知っているようだが、中国メディアの捜狐は26日、「日本のドラマに触発されても、中国では生卵を食べてはいけない」と論じる記事を掲載した。

記事は、日本のドラマや映画では「日本人が卵を加熱せずに、生のままで食べるシーンを見たことがある人は多いはず」とし、中国人の間でも「卵かけご飯」は広く知られた存在と紹介。

中国ではまず見られない卵かけご飯は「見るからに美味しそうで、作り方も簡単であるため、真似したくなる気持ちはよく分かる」と主張する一方、中国国内で販売されている卵は生で食すことを前提とした生鮮管理などは行われていないため、生で食べることはできないと注意を呼びかけた。

では、仮に中国の卵を生で食べるとどうなるのだろうか。記事は「卵にはサルモネラ菌がいる可能性があり、中国の卵は殺菌処理していないために食中毒を起こす可能性が高い」と指摘。高齢者や子どもなど免疫力の低い人が中国で生卵を食べれば、場合によっては死に至る危険性もあると指摘した。

それゆえに日本と中国の卵は見た目こそ大きな差はないが、日本に卵は生で食すことを前提とした処理や管理が行われており、日本のドラマなどに登場する「卵かけご飯」が美味しそうに見えても中国では絶対に真似してはならないと伝えている。(編集担当:村山健二)

http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171029/Searchina_20171029005.html
3: 名無しさん 2017/10/29(日) 11:20:30.66 
地溝油を食ってる中国人の腹の強靭さなら大丈夫だろ 

7: 名無しさん 2017/10/29(日) 11:25:08.73 
サルモネラ程度に負けるようじゃ中国では生きていけないだろ 

10: 名無しさん 2017/10/29(日) 11:26:08.93 
てかシナじゃ卵自体もニセもんだからな。 


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1: 名無しさん 2017/10/26(木) 06:36:47.74 _USER
日本は中国から大量の農作物を輸入している。日本と中国では一般的に食される野菜の種類に大きな違いがあるわけではないが、それでも日本では「中国では栽培してまで食べない」ような野菜が高値で取引されるケースもあるらしい。

中国メディアの網易は20日、中国から日本に輸出される野菜のなかには、中国で雑草扱いされているものもあり、それがなんと日本では高値で取引されていると驚きを示す記事を掲載した。

記事が紹介している野菜は「紫蘇(シソ)」だ。中国で紫蘇は「食用のために栽培される野菜ではなく、主には自然に生えている野生」という認識が一般的なようで、畑で育てる人は少ないとした。

実際、中国南部には紫蘇が道端に生えている光景を目にすることがあるが、現地の人びとは、「紫蘇は雑草」という認識であり、日本人が紫蘇を好んで食べるということに驚きを感じる人が多いようだ。

当然、中国の市場やスーパーでは紫蘇が売られることは多くない。紫蘇に薬用効果を期待して食べる中国人もいるようだが、地元では雑草扱いの紫蘇が「日本へ輸出すると高値で取引される」というのは驚愕の儲け話に聞こえるようだ。

記事は、中国で紫蘇を専門に栽培している中国人農家を紹介しているが、栽培のきっかけは出稼ぎ先で耳にした「日本人は紫蘇を好んで食べるが、日本では紫蘇は高価で不足気味」という話だったという。

この農家は2013年に故郷で紫蘇栽培を始め、日本側が求める質の高い紫蘇の生産に取り組み、現在は故郷で会社を興し、大きな富を得るという成功も掴んだようだ。

中国では見向きもされない紫蘇だが、それは濃い味付けの中華料理と合わなかったからなのかもしれない。だが、独特の風味を持つ紫蘇は、日本料理には広く使用される食材であり、日本での需要に注目した中国人農家の目の付け所は正しかったと言えるだろう。(編集担当:村山健二)

http://news.searchina.net/id/1646558?page=1

155: 名無しさん 2017/10/26(木) 10:09:35.63 
>>1 
シソなら何でも良い訳じゃ無いけどな 
大事なのは品質 


160: 名無しさん 2017/10/26(木) 10:22:10.68 
>>1 
わざわざ中国製の紫蘇?なんていらねぇよ。食べるけど、栽培も簡単だしな。w 


8: 名無しさん 2017/10/26(木) 06:41:33.12 
中国蝗どもが食い始めたら流通バランスおかしくなるから、気づかなくていいよ 

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1: 名無しさん 2017/10/19(木) 07:34:16.91 _USER
日本人と中国人の外見的な差異はほとんどないため、特に欧米人にとって外見から双方を見分けるのは容易ではない。中国メディアの捜狐はこのほど、日本人と中国人を見分けることは可能だというフランス人の見解を伝え、「この見分け方を聞いて、中国人は赤面せざるを得ない」と論じている。

フランスは世界有数の観光立国であり、パリには日本人も中国人も数多く訪れている。記事は、フランス人のなかには、言葉を聞かなくても日本人と中国人を見分けることができる人がいるとし、ヒントは「服装」や「立ち振る舞い」らしいと紹介した。

たとえば、日本人の服装は小ぎれいで、髪型もしっかりとセットしているのに対し、中国人の服装は、バランスなどはあまり考えられておらず、着の身着のままといった人が多いと指摘。また、中国人は髪型にはあまりこだわりがないように見え、歩き方もだらだらとしていて、こうした点から日本人と中国人を見分けているらしいと伝えた。

さらに、日本人は声が小さく、謙虚で礼儀正しい態度であるのに対し、どこでも座り込み、礼儀やマナーを気にせずに大きな声で話をしているのが中国人で、こうした振る舞い方の違いも日本人と中国人を簡単に見分けることができる材料らしいと記述した。

記事は、フランス人の「日本人と中国人の見分け方」は、中国人にとって「恥ずかしい内容」であることを強調し、個人の行為であっても、国外であれば国のイメージを左右するものになると指摘。

中国経済の発展とともに中国人の購買能力が向上し、各国で爆買いしているというのに「未だに歓迎される観光客」になることができないのは、マナーの悪さなどのイメージが大きく関係しているはずだと主張している。(編集担当:村山健二)

http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171018/Searchina_20171018005.html

296: 名無しさん 2017/10/19(木) 10:28:10.86 
日本でも 見分け方は一緒です。 


303: 名無しさん 2017/10/19(木) 10:37:17.45 
「躾」に尽きるやね 


「教育」の賜物 


泡銭を持ったとしても、所詮は支那土人 


343: 名無しさん 2017/10/19(木) 11:38:49.90
アキバのヨドバシでPCパーツを漁って居るときに横に中国人集団がいて、 
お前ら、こんなフロアの隅っこで人も大して居ないのに 
なんでそんなに大声で話して居るんだ?とは思った事があるね。 
他民族とくらべて難聴なのかな。 


407: 名無しさん 2017/10/19(木) 14:43:31.42
中国人は変な色の服着てるからわかる 

日本人ならスポーツの時以外はあまり着ない蛍光色で街を闊歩している 


496: 名無しさん 2017/10/20(金) 00:30:35.88
中国人はたぶん直らないと思う。いつもだらしないし。 

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1: 名無しさん 2017/10/20(金) 06:35:26.35 _USER
日本と中国には歴史問題があり、これを理由に日本を憎んでいるという中国人が今も存在する。日中関係が冷え込んでいるのも、日中の交流がなかなか深化しないのも、歴史問題が障害になっている部分が少なからずあるだろう。

なぜ中国人の日本に対する憎しみは消えることなく続いているのだろうか。中国メディアの捜狐は17日、日本と中国の溝が何世代にもわたって続く理由について、ネット上で見かけたという「日本人の見解」を紹介する記事を掲載した。

日中関係は今でこそ冷え込んでいるが、1970年代から80年代にかけては関係が良好だったのも事実だ。

だが、今日の中国では日本に対して否定的な考え方を持つ人や、反日感情を持つ人がおり、こうした状況に対して記事は「中国のネット上で見かけたという日本人の考え方」を紹介しており、「この日本人は日本人と中国人の間に認識のズレがあると考えているらしい」と紹介。この認識のズレとは「過去に対する謝罪の有無」についてだという。

中国人の多くは「日本は過去の侵略について謝罪したこともなければ、償ったこともない」と認識していると紹介する一方、実際は1972年の日中国交正常化の際に日本は日中共同声明として「日本側は、過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する」とし、謝意を示していると紹介している。

さらに、「償い」の点についても、日中共同声明で「中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する」としており、また日本はそれでも政府開発援助(ODA)の形で中国に援助を行い、空港や高速道路などの整備を行ってきたと指摘。

そして、この日本人は「中国の人びとがこうした事実を知り、戦時中と戦後の日本人が違うことを知ってほしい」と願っていると紹介した。

記事で紹介されている日本人の意見が、すべての日本人の意見を代表するものではないのは当然だが、非常に客観的な意見だと言えるだろう。また、記事がこうした日本人の意見を紹介し、再考すべきと呼びかけている点は高く評価できる。

中国では確かに日本のODAによるインフラ整備の実態などを知らない人は多く、記事で紹介されている「認識のズレ」が解消されることを望む人は多いだろう。(編集担当:村山健二)

http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171020/Searchina_20171020001.html

9: 名無しさん 2017/10/20(金) 06:45:03.65 
>なぜ中国人の日本に対する憎しみは消えることなく続いているのだろうか 

反日が中共の国策だから 


53: 名無しさん 2017/10/20(金) 07:49:00.77 
江沢民が共産党体制強化のために反日をやったんだろ 
謝るのはシナの方じゃねえかよ 


57: 名無しさん 2017/10/20(金) 07:58:29.90 
>>53 
江沢民は、父親が日本のスパイだったから 
反日やらないと政敵にやられてた 


5: 名無しさん 2017/10/20(金) 06:42:21.92 
いいよもう。 
こちらは、その溝を埋める気をなくしてるから。 

埋めたいなら、「埋めさせて下さい」と土下座しに来い。 
話はそれからだ。 

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