中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:中国共産党

1: ■忍【LV17,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 20/10/03(土)05:45:16 ID:???

 【北京=吉田健一、ジュネーブ=杉野謙太郎】中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報の胡錫進フーシージン編集長は2日、
中国版ツイッター・微博ウェイボーへの投稿で、新型コロナウイルス陽性となったトランプ米大統領について「新型コロナが
米国に与えた衝撃と影響を、一貫して軽く見せようとしてきた」と批判した上で「大統領本人と夫人がいま、その代価を支払っている」と皮肉った。

 胡氏は、トランプ氏の陽性判定は「大統領選はすでに最終段階に入っており、選挙情勢にとってマイナス要因となる」との見方も示した。
習近平シージンピン政権は、トランプ氏が劣勢を受けて、対中批判をさらに強める可能性も視野に、選挙終盤戦の再選戦略を引き続き
注視する構えとみられる。

 トランプ政権による一国主義的な外交政策の影響を被ってきた英国やドイツ、韓国などの首脳や政府は2日、トランプ氏とメラニア
夫人の早期回復を願うお見舞いのメッセージを相次いで公表した。儀礼上、トランプ氏らの容態を気遣いつつ、トランプ氏の健康状態や
今後の選挙情勢の行方を見極める思惑があるようだ。

(以下略)

読売新聞 10月2日
https://www.yomiuri.co.jp/world/20201002-OYT1T50230/

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1: ■忍【LV17,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 20/09/24(木)06:50:22 ID:???

産経ニュース
@Sankei_news
9月23日
トランプ氏「国連は中国に責任を」習氏「争う意図ない」ビデオ演説

国連総会の一般討論演説。トランプ氏は中国による新型コロナ対応や経済・貿易慣行を批判、「国連は一連の行動の責任を取らせるべきだ」

習氏は「いかなる国とも、冷戦や武力を伴う戦争をするつもりはない」

https://twitter.com/Sankei_news/status/1308520014102757377?s=20

https://www.sankei.com/world/news/200923/wor2009230004-n1.html



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1: 首都圏の虎 ★ 2020/09/26(土) 22:17:02.45
【北京時事】中国国営新華社通信によると、新疆ウイグル自治区の統治政策を協議する重要会議「中央新疆工作座談会」が25、26日に開かれ、習近平国家主席は、イスラム教徒の少数民族ウイグル族に対する同化政策の強化を指示した。習氏はウイグル族に教育を通じて「中華民族の共同体意識を心に深く植え付けさせるべきだ」と述べ、「イスラム教の中国化」を改めて求めた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092600518&g=int

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1: 影のたけし軍団 ★ 2020/09/25(金) 18:33:24.36
新型コロナウイルスの感染拡大でロックダウン(都市封鎖)された中国・湖北省武漢市内の様子を発信し続け、
2月に行方不明になった中国人ジャーナリストが見つかったと、友人が明かした。

中国人ジャーナリストの陳秋実氏は「力ずくで隔離」されたとされ、行方が分からなくなっていた。
陳氏の友人は17日、動画投稿サイトYouTubeに動画を投稿。同氏は「健康」だが政府の監視下にあると明かした。

陳氏をめぐっては、山東省青島市で両親と一緒にいるという報道もある。

中国当局は、事実を発信する活動家を取り締まることで知られる。
陳氏が行方不明になった当時、中国政府は新型ウイルスのアウトブレイク(大流行)を制御できているとしきりに強調していた。

陳氏と同様に新型ウイルスのアウトブレイクについて発信していた、武漢のビジネスマン方斌氏と
市民ジャーナリストの李澤華氏も同時期に行方不明になった。

その後、李氏は4月に姿を現したが、方氏の行方は今も分かっていない。

6月には、同じくパンデミック(世界的流行)の初期段階を伝えていた市民ジャーナリストの張展氏が逮捕されていたことが確認された。

総合格闘技(MMA)選手で陳氏の友人の徐暁冬氏は17日、YouTubeに動画を投稿し、陳氏は「安全な場所」にいると明かした。
「陳氏は今も、とある機関の監視下にあり、自宅には帰れていない」

ある人権派弁護士は匿名を条件に、香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストの取材に応じ、
陳氏は両親が暮らし、自分の住民登録先でもある青島市に移されたと述べた。

「陳氏は両親と一緒にいる。当局の厳しい監視下に置かれている」と、この弁護士は述べた。

「当局は陳氏を起訴しないと決めているので、同氏を厳重に監視し続けるのは実のところ合法ではない」

陳氏は人権派弁護士から、ビデオ・ジャーナリストに転身した。昨年8月に香港での反政府デモを報じたことで名声を得た。
その報道がきっかけで、中国大陸へ戻った後に中国当局から嫌がらせを受け、口封じされたと、陳氏は後に主張した。
70万人以上のフォロワーがいたとされる同氏のソーシャルメディア・アカウントは削除された。

今年1月下旬には、深刻化する新型ウイルスのアウトブレイクの現状を伝えようと、武漢市へ向かうことを決めた。

「自分のカメラを使って、本当に何が起きているのかを記録するつもりだ。真実を隠ぺいしないと約束する」と、YouTubeに初めて投稿したビデオで述べていた。

2月7日、陳氏のツイッターには、母親が同氏が前日から行方不明になっていると訴える動画が投稿された。
このツイッターアカウントは、友人の徐氏が管理していた。

その後、徐氏はYouTube動画の中で、陳氏が強制的に隔離されたと訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64a5b8c9a3503da5e1df4f3d555ec6da7571b5c6

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1: ばーど ★ 2020/09/23(水) 09:07:23.33
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中国の習近平国家主席は、いかなる国も「好き勝手に行動したり、世界の覇者やガキ大将、ボスであるかのように振る舞ったりするのを許される」べきではないと述べ、名指しこそしなかったものの米国を強烈に当てこすった。

国連創設75周年を記念する会合での発言として中国国営の新華社通信が報じたところによると、習氏は国際問題で途上国がより大きな役割を担うよう唱え、国連は「よりバランスの取れた」機関になれると述べた。

また、「国際法に裏打ちされた国際秩序」を訴え、「他国を脅す国が威張り散らす」ようなことがあってはならないと続けた。

原題:
China’s Xi Swipes at U.S. for Acting Like ‘Boss of the World’(抜粋)

2020年9月22日 22:16 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-09-22/QH1IECT1UM1801
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