中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:中国人

1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2019/01/09(水) 01:25:37.86 BE:878978753-PLT(12121)
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「早い者勝ちだ」他人の席に居座り…そして拘留 中国

中国の高速鉄道などで他人の指定席に居座る乗客に対し、当局が取り締まりを強めている。
社会秩序や治安維持をうたう「治安管理処罰法」を適用し、拘留処分を言い渡したケースもある。
新たに制定予定の法律に「切符の通りの席に座らなければならない」と明記することも検討している。

 中国メディアによると、列車で他人の席を占拠した乗客を、当局が初めて拘留したのは昨年12月3日。
遼寧省で列車に乗った客が、自分の指定席にいた20代の女性に移動を求め、拒否された。
女性は座席なしの切符で乗車しており、駆けつけた当局者にも「早い者勝ちだ」などと抵抗。
このため途中駅で降車させられ、治安管理処罰法で5日間の行政拘留処分とされた。

 同日には、江蘇省を走る高速鉄道でも50代の女性が「席に名前が書いてあるのか」
などと言って他人の席に居座り、同法で7日間の行政拘留処分とされた。

https://www.asahi.com/articles/ASLDP5JM1LDPUHBI01V.html

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1: ニライカナイφ ★ 2018/12/23(日) 14:08:06.23 _USER9
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世界遺産にも登録された京都の仁和寺に貼られた数枚の張り紙。私たちは20日、その迷惑行為の直後の現場を取材していた。実は今、全国の寺で文化財を傷つけかねない事態が起きている。

    ◇

訪れる人を魅了する“千年の都”京都。近年、外国人旅行者も多く訪れるというのが世界遺産「仁和寺」。しかし、この歴史ある寺で突如、警察官が出動する事態が発生。偶然別の取材をしていた私たちのカメラが事件の直後をとらえていた。

今から1100年以上もさかのぼる西暦888年に完成した「仁和寺」。国宝の「金堂」が有名だが、今回事件が起きたのは国の重要文化財「二王門」。

寺の職員「誰かが“千社札”を貼っているところを目撃して、(Q:どの札ですか?)あちらですね」

指し示したのは、まだ真新しい2枚の「千社札」。禁止しているのにもかかわらず、この門に合わせて5枚が勝手に貼られていたという。

事件が発覚したのは20日午前9時半頃。高さ4メートルあるという「二王門」の上の梁(はり)の部分に長い棒を使って紙を貼り付けている男を境内の食堂で働く女性が発見。近くには仲間とみられる女もいて、さらに男のそばには「千社札」が大量に入ったボストンバッグが置かれていたという。その場で女性がやめるように注意をしたところ、男は一緒にいた女と車で逃走したため、寺は警察に通報。「二王門」が国の重要文化財に指定されていることから、警察は文化財保護法違反の疑いで調べている。

そもそもこの「千社札」、参拝者が訪れた記念に貼る江戸時代から続く風習だとされている。しかし――

寺の職員「寺院さんによりますけど、結構やられているという被害は多くあると思います」

実は同様の問題が全国で起きている。長野県飯田市の元善光寺では30年ほど前から「千社札」を貼ることを禁止しているが。

元善光寺・住職「のりでベタベタ貼っていかれるので、ひどい方は板をクギで貼っていかれてしまうので、お堂や門が傷ついたりしますので」

「千社札」を貼る人は後を絶たず…。さらには、長野市にある善光寺「仁王門」でもはがれにくい合成糊や木の札を貼るといった本来の風習を乱す行為が目立つように。約20人がかりで「千社札」をはがす作業に追われた。

そして新たに被害が発覚した仁和寺では、札をはがしたところ、跡も残った。

寺の職員「お札を貼られるのは迷惑な行為ですし、できればやめていただければと思います」

警察は、千社札を貼っていた男は60代、女は30代から40代、日本人を含むアジア系の人物による犯行とみて、捜査を進めている。

※リンク先に動画があります
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181221-00000093-nnn-soci


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1: ティータイム ★ 2018/12/16(日) 18:45:05.11 _USER9
NHKニュース 2018年12月16日 18時36分

先月、北海道で中国人11人が不法残留などの疑いで逮捕された事件で、このうちの4人が16日、処分保留のまま釈放され、入国管理局に引き渡されました。
今後、強制退去となる見通しです。
先月26日、北海道知内町にある太陽光発電施設の建設現場に派遣されるなどしていた中国人11人が、不法残留などの疑いで逮捕されました。

このうち、2人は入国管理局に引き渡され、函館地方検察庁は、残りの9人について捜査していましたが、36歳から62歳までの4人を16日、処分保留のまま釈放しました。
検察は処分を保留にした理由を明らかにしていません。

4人は16日午後、札幌入国管理局に引き渡され、今後、強制退去となる見通しです。

一方、検察は、残りの5人について捜査を続けていて、今後、釈放された4人を含めて対応を決める方針です。

警察のこれまでの調べや中国総領事館の聞き取りに対し、中国人の一部は「働く目的で入国した」とか「仲介業者にだまされた」などと説明しているということです。

逮捕された中国人が働いていた現場では、ほかにも40人以上が行方不明になっていて、
警察は行方を捜査するとともに、違法な就労が組織的に行われていた疑いがあるとみて、派遣に関わっていた業者などを調べています。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181216/k10011749251000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

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1: きつねうどん ★ 2018/12/11(火) 06:52:24.25 _USER
博覧会を食い尽くす
「2018年第1回中国国際輸入博覧会」(以下「輸入博覧会」)が2018年11月5日から10日までの6日間に渡って、上海市青浦区にある国家会展中心(上海)で開催された。

この輸入博覧会は2017年5月に北京市で開催された「一帯一路」国際協力サミットフォーラムの開幕式で基調講演を行った習近平国家主席が、2018年からの開催を言明したことに基づいて開催されたものだった。

閉幕に伴い、11月11日付の上海紙「労働報」は、次のように報じた。すなわち、輸入博覧会には172の国や地域から3600社以上が参加し、40万人以上の国内外の購買担当者が商談を行い、今後1年間に契約意向の金額が578億ドル(約6兆5800億円)に上るという成果を得た。博覧会は11月10日に円満裡に閉幕し、総入場者数は80万人を超えた。

この数字だけを見れば、輸入博覧会は盛況で輸入商談が大きな成果を上げたように思われた。しかし、輸入博覧会の閉幕から数日が経過した頃から、ネット上に「“中国大媽大叔搶食(中国のおばちゃん・おじちゃんが食物を奪い合う)”」と題する動画が投稿されたことで、輸入博覧会の成功に傷が付いたのだった。

この動画を見たネットユーザーは、「中国のイメージを破壊した」とか、「国家に恥をかかせた」などと“微博(マイクロブログ)”上で批判したが、これらの批判的なコメントは当局によって速やかに削除された。

「アフリカでさえ見たことがない」
それでは「中国のおばちゃん・おじちゃんが食物を奪い合う」と題された動画はどのような内容であったのか。

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投稿動画「中国大媽大叔搶食」より(動画あり)

それは輸入博覧会に出展している海外の食品業者が試食用の食品を見学者に提供しようとブースのテーブルの上に置くと、見学に来た“大媽(おばちゃん)”や“大叔(おじちゃん)”がたちまち餓狼のように殺到して、列を作ることなく入り乱れての食品争奪戦を繰り広げ、少なからぬ人々が持参したプラスチック製の袋や容器に食品を入れるから、テーブル上の食品は数分のうちに消えて無くなるという動画である。

輸入博覧会に出展している海外の食品業者の1人は、中国メディアの質問に答えて、「自分は世界の100以上の国で展覧会に参加しているが、今までにこれほど礼儀がなく、公衆道徳をわきまえない見学者は見たことがない。アフリカでさえも見たことがない」と述べたという。

中国は国家としてはアフリカ諸国に多大な経済援助を行い、民間ではすでに200万人もの中国人が一攫千金を狙ってアフリカへ進出しているが、大多数の中国人はアフリカやアフリカ人に対して経済的だけでなく、文化的にも優越感を抱き、明らかに見下している。

そのアフリカでさえも見たことがないほどに礼儀がなく、公衆道徳をわきまえていないのが、中国のおばちゃんとおじちゃんだということになるが、これは中国人にとって屈辱と言わざるを得ない。

少なからぬネットユーザーは、この「アフリカでさえも見たことがない」という一言に反応して、ネット上に「どうしようもない恥さらし」、「外国人がこの種の場面を見たら誰もが頭を振って、驚きを隠さないだろう」、「これは正に国家にとっての恥辱だ」などと批判する書き込みを行って、遺憾の意思を表明した。

中国メディアによれば、輸入博覧会の主催者側は、輸入博覧会を一般大衆に全面的に開放すれば、入場者に混乱が起こることが予想されることから、町内会や住民委員会の代表によって見学者を選別してもらったはずだったが、図らずもおばちゃんやおじちゃんたちによって嘆かわしい恥ずべき事態が出来(しゅったい)してしまったのだという。

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1: みつを ★ 2018/12/09(日) 03:14:21.30 _USER9
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「早い者勝ち」鉄道の指定席居座り相次ぐ中国 初の拘留
2018年12月8日 22時25分

中国では鉄道などで「早い者勝ちだ」などと主張して他人の指定座席に居座る行為が社会問題となっているため当局が厳罰化に乗り出し、このほど初めて、座席を占拠した女性が5日間の拘留処分を受けました。

中国国営テレビが8日伝えたところによりますと、東北部の遼寧省を走る鉄道の指定席車両で今月3日、22歳の女性が他人の席に居座りました。

鉄道警察員が席を明け渡すよう説得を試みましたが、女性は「券はなくした」「早い者勝ちだ」などと言い張って席を譲ろうとしませんでした。

結局、鉄道警察はもみ合いの末、女性を強制的に下車させ、車内の秩序を乱したなどとして、5日間拘留する行政処分を科しました。

鉄道や航空機などで座席を占拠する行為をめぐってこうした処分が出たのは中国では初めてで、最近こうした行為が横行して社会問題になっているため、当局が厳罰化に乗り出したものです。

今回の拘留処分のニュースを伝えた国営テレビのキャスターは「居座りたいなら留置場の席をどうぞ」と皮肉を込めて締めくくりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181208/k10011740421000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_009  

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