中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:中国人

1: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [CN] 2018/03/21(水) 16:54:09.80 BE:448218991-PLT(13145)
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オーストラリアで、中国が豪州社会への影響力を拡大しているとの警戒感が強まっている。
中国系住民の増加や中国企業の相次ぐ投資計画に加え、昨年夏以降、内政干渉が指摘され
始めたためだ。議会では、中国を念頭に外国人の献金禁止や諜報活動への監視を強化する
法案の審議が行われており、来月にも審議を終え報告書を提出する見通し。

 防諜機関、保安情報機構(ASIO)のルイス長官は16日、両院合同委員会の公聴会で、
中国の当局者から情報の見返りに金銭の提供を持ちかけられたとする経済紙記者の記事に
ついて、ASIOが把握する事例と「驚くほど近い」と証言。諜報監視強化の必要を訴えた。

 法案は、ターンブル政権が昨年12月に提出した。昨年公表の国勢調査で、自らを中国系だと
答えた数は、前回調査(2011年)の86万人から120万人に増加。約50万人が
中国大陸生まれで、「共産党から逃れてきた過去の移民と異なり、経済発展後の移住で本国と
結び付きが強い」(研究者)とされる。公共放送ABCは昨年6月、豪州で事業を行う
中国人富豪が多額の政治献金で政治的影響力を行使しようとした実態を報じた。
http://www.sankei.com/world/news/180320/wor1803200051-n1.html

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1: 名無しさん 2018/03/14(水) 15:15:30.07 BE:448218991-PLT(13145)
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中国人観光客を相手に無許可でタクシー営業をしたとして、警視庁東京空港署は
道路運送法違反の疑いで、千葉県松戸市古ケ崎、元中国籍の会社員、李東日容疑者(27)を
逮捕した。「犯罪と分かっていたが小遣いを稼ぐためにやっていた」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は2月18日、東京都港区のホテルから羽田空港まで、自家用車を使い中国人の
男女4人を有償で運んだとしている。

 同署によると、4人は中国の旅行会社を通じて契約し、料金は約6200円だった。李容疑者は、
現在は日本国籍を取得している。

 警視庁は18日、羽田空港で白タク行為の取り締まりを実施し、客を降ろす李容疑者を見つけた。
http://www.sankei.com/affairs/news/180314/afr1803140044-n1.html

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1: 名無しさん@涙目です。(家) [US] 2018/03/03(土) 18:06:18.09 ● BE:525163291-2BP(2000)
 日本を訪れる中国人観光客が増加し、日本では彼らのマナーについてよく言われないことも多い。だが、中国人のマナーが批判される背後には、
文化や習慣が日中で異なっていることも関係している。中国では「中国では咎められないが、日本では失礼となる行為」について、
事前に心得ておきたいと思う人も増えているようで、中国メディアの今日頭条は25日、
「日本を訪れる中国人の振舞いで日本人が困惑していること」について紹介する記事を掲載した。

 海外の国々にはその地域の習慣や文化からタブーとされる行為があり、外国人がそうした行為をすると現地の人の気持ちを害したり、
眉をひそめられることがある。記事は日本のネットユーザーの指摘を引用したうえで、中国人が日本で気を付けるべき点として、まず「温泉でのマナー」について挙げた。

 日本人にとって温泉は寛ぎの場所で、湯に浸かりながら景色をゆったり味わう所なので「外国人が服を脱いでそのまま湯船に飛び込み、
果ては泳ぐといった行為は酷く礼節を欠くものだ」とし、日本には温泉に浸かるためのマナーが存在することを紹介した。

 また公共の場所で騒がないことも重要だとし、特に「地下鉄などでは小声で話すことを学ばなければいけない」と指摘。
小さな声で話す習慣のない中国人は日本人から怒りをかっている可能性があると指摘した。他にもいくつかの指摘が挙げられたが、
記事に寄せられた中国人ネットユーザーの声からすると、中国人にとって一番難しく感じるのは「声を潜めて話すこと」のようだ。

 中国では家の中も外も日常的に賑やかな音で溢れている。こうした生活に慣れているためか、中国人は自分が出す音も他人が出す音もまったく気にしないという人が多い。
それゆえ多くの中国人は「日本では小声で話すべき」と言われても、その必要性が理解できないようだ。だが、経済が発展し、
国際化が進む中国では人びとのモラルやマナー意識が変化しつつあるのも事実だ。中国人観光客を迎える側の日本も日中両国の習慣の違いについて理解し、寛容な気持ちで迎えることが必要かもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
http://news.searchina.net/id/1654516?page=1

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1: 名無しさん 2018/02/27(火) 23:26:10.47 _USER9
 言うまでもなく中国では反日感情の強い人が少なくないが、最近では「親日」や、日本をよく理解しているという意味の「知日」家も増えている。さらには、日本に媚びる「媚日(びにち)」と呼ばれる人もいるようだ。

 しかし、「親日」や「媚日」の人は中国では何かと生きづらいようで、中国メディアの観察者は24日、旧日本軍のコスプレをした過激な媚日派の中国人が、中国国民からの制裁を受けたと伝える記事を掲載した。

 この事件は中国人男性2人が23日、南京市にある中山陵と総統府で、旧日本軍のコスプレをして写真を撮影し、ネット上に投稿したというもの。中山陵は孫文の墓で、総統府はいまでは近代史博物館になっている。どちらも抗日戦争に関連する場所であるため、中国人の感情を逆なでしたのは想像に難くない。

 結局、この男性2人は治安管理処罰法に基づき、15日間の行政拘留処分を受けたという。しかし、記事によるとネット上で炎上したため、彼らの受けた「罰」はそれにとどまらず、「人肉捜索」、つまり、個人情報が特定されたうえに晒し者にされ、ネット上だけでなく現実の世界でも問題が生じる事態となったと伝えた。

 日本にも個人情報に関わる問題はあるが、中国の「人肉捜索」はその比ではない。元々プライバシーという概念のあまりない中国では、自分の写真や住所、電話番号などをネット上に公開していることが多く、「人肉捜索」が容易であることも関係しているだろう。

 反日感情の強い中国であるにもかかわらず、旧日本軍のコスプレをして写真を撮る中国人がいることには驚きだが、それに対する中国人の反応もまたなかなか過激で、ネット上で制裁を受けることになったようだ。やはり中国にはプライバシーというものはないのかもしれない。(編集担当:村山健二)
http://news.searchina.net/id/1654281?page=1

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1: 名無しさん 2018/02/26(月) 19:52:15.68 _USER9
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金塊密輸 中国企業が所有権主張

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5085277221.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

去年5月、唐津市の漁港に金塊200キロ余りを密輸しようとしたとして、
中国人を含む9人が消費税法違反などの罪で起訴された事件の裁判で、
押収されている金塊の所有権を主張する中国の会社の代理人が参加し、返還するよう求めました。

この事件は、去年5月、唐津市の名護屋漁港に金塊206キロ、およそ9億3000万円分を密輸して、
消費税7400万円余りの支払いを免れようとしたとされるもので、
中国人3人を含む9人が消費税法違反や関税法違反などの罪で起訴されました。

事件で使われ押収されている金塊をめぐっては、持ち主だと主張する中国の会社の
裁判への参加が認められ、代理人の弁護士が26日、佐賀地方裁判所で開かれた、
中国人の被告3人の裁判に初めて参加しました。

この中で、会社側は、金塊を貸し出した契約書などを証拠として提出して
所有権を主張し、返還するよう求めました。

一方、検察側は、この会社が金塊の所有者だったとしても、密輸行為に加担することで
利益を得ようとしたとみられ、共犯関係にあると認められると主張し、没収するよう改めて求めました。

裁判所は、金塊の取り扱いについての判断を来月26日に示す予定です。


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