中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:中国人観光客

1: 名無しさん@涙目です。(茸) [CN] 2018/07/09(月) 18:44:09.49 BE:479913954-2BP(1931)
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タイ沈没、死者41人に 墓場と化した船内、捜索続く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180708-00000010-jij_afp-int

タイの人気観光地プーケット(Phuket)沖で、
中国人観光客らを乗せた船が転覆・沈没した事故で、地元当局は7日、
これまでに41人の遺体が収容されたことを明らかにした。

タイ史上最悪規模の海難事故となった沈没の現場では、
墓場と化した船内を捜索するダイバーらが、
赤ちゃんを抱いたまま息絶えた母親たちが水中に浮かぶ戦慄の光景を目の当たりにしている。

タイでは現在、ダイビング専門家の大半が、
同国北部の洞窟に閉じ込められている少年ら13人の救出活動に動員されている。
そのため、今回のプーケット沖の事故で遺体収容活動を率いているのはボランティアのダイバーたちだ。

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1: 名無しさん 2018/06/28(木) 18:45:53.82 _USER
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戦闘機の写真とともに、道の駅かでなを紹介する中国大手旅行サイト。本島中部(沖縄市周辺)の観光地で1位にランクインしている

 「ゴーッ」と爆音を響かせながら、間を空けずに飛び立つ戦闘機を間近に望む嘉手納町屋良の「道の駅かでな」の展望台。大型バスやタクシーなどでひっきりなしに中国人観光客が訪れ、カメラを構える。どんなまなざしで、対中戦略をもにらむ米軍嘉手納基地に向き合っているのだろうか。(中部報道部・篠原知恵、社会部・徐潮)

 「中国の何が脅威なのだろうか?」。中国蘇州市から旅行で訪れた会社員の康海恵さん(31)、呉妍姝さん(31)夫妻は首をかしげた。夫の康さんは「中国からすると嘉手納基地は脅威だが、沖縄も中国の弾道ミサイルの射程内だ。互いに脅威と見ようとすればそう見えるが、そう見なければ仲間にもなれる」と話す。


 日中間で緊張関係にある尖閣諸島問題について考えを聞くと、妻の呉さんは「両政府がいい方法で解決してくれると信じている。軍事衝突はまずないでしょう」。康さんは「例え尖閣問題で衝突が起きても、米国が日本より大きい貿易相手の中国と戦争することはあり得ない。中国も米国と戦うことはない」と断言した。


 恩納村で青の洞窟を観光後、足を運んだ浙江省の陳鵬飛さん(25)は「ここは米国が沖縄を占領し、造った基地だ。中国から見れば米国が台湾を含めた中国包囲網をつくろうとしているように映る」とつぶやいた。


 一方、取材に口をつぐむ人もいた。タクシーで万座毛の帰りに家族5人で寄った北京市の30代女性は、尖閣問題などは「デリケートだから言いづらい」と繰り返した。北京市の日系企業に勤める40代男性は「日本と中国は経済的にお互い離れられない。中国の軍事力は日米に対抗できるレベルにはない」と言葉少なだった。


 道の駅かでなには、台湾人観光客の姿も少なくない。本島一周の帰りに寄った台湾人会社員の寇允誠さん(46)は「沖縄に米軍基地があるのはありがたい。中国に対峙(たいじ)するため嘉手納基地の軍事力はもっと強くしてもいい」と持論を展開。一方で「沖縄の人たちにしたら、これほど広い基地が街の中心にあるのは経済発展の阻害になるだろう」と遠くを見つめた。


 日本の安全保障では、いわゆる「中国脅威論」を背景に、中国などへの抑止力を在沖米軍基地に求めてきた。米軍基地に詳しいフリージャーナリストの屋良朝博さんは「日本の安保概念は日米が仮想敵の中国と対峙する構図だ」と話す。だが実際は、米中両軍とも定期訓練を通し、軍事交流に積極的とし「仮想敵を探す冷戦思考では、中国人観光客の増加や深化する経済交流を無視する矛盾に陥る。抑止論に拘束される日本の安保観の見直しが必要だ」と提言した。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/274345

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1: 水星虫 ★ 2018/06/17(日) 18:52:42.70 _USER9
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中国富裕層招き競艇体験ツアー

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20180616/5030000934.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

中国の富裕層に日本の競艇を体験してもらいリピーターを獲得しようと、
大村市の競艇場が富裕層を招いた初めての体験ツアーを開きました。

体験ツアーは、大村市の「大村ボートレース場」が中国の富裕層を取り込んで
リピーターを獲得しようと、地元の大学と協力して初めて開いたもので、
中国の自動車産業や美術品の貿易商などの富裕層、20人が参加しました。

ツアーでは舟券の買い方が説明されたあと、参加した人たちは早速、
レースごとに1000円から1万円の舟券を買っていました。
そしてレースが始まると、猛スピードのボートの迫力に歓声を上げたり、写真を撮ったりしていました。

参加した中国人の女性は
「体験できてよかったです。刺激的で迫力がありました。
中国ではできない遊びなので友人を連れてきたいです」
と話していました。

ボートレース場を運営する、大村市競艇企業局の小川完二局長は
「世界でも珍しい競艇を楽しんでもらえてよかったです。
競艇のことを中国の人たちに広めてもらって、たくさんの人が
長崎に来てもらえるようになるとうれしいです」
と話していました。

06/16 17:32

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1: 名無しさん 2018/06/13(水) 17:33:41.51 _USER9
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訪日した外国人観光客が医療費を支払わずに出国するケースが相次いでいる問題で、政府は、医療費の未払いを繰り返す恐れのある訪日客の再入国を拒否する方針を固めた。2020年度から本格実施したい考えだ。増え続ける訪日客の医療体制を整備する政府の総合対策の柱として、14日に発表する。

厚生労働省の調査(16年)によると、訪日客など外国人患者を受け入れたことのある医療機関の35%が、過去1年間に未払いを経験。未払いなどをリスクと考える医療機関も64%に上り、政府は3月から総合対策を検討していた。

再入国拒否は、日本にとって好ましくない外国人の入国を認めない出入国管理法の規定に基づく措置。厚労省は、全国の医療機関から未払い歴のある訪日客の情報を集め、法務省に通報する。法務省は入国審査にそうした情報を反映させる。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180613-OYT1T50067.html


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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [JP] 2018/06/08(金) 21:18:38.11 BE:292723191-PLT(19081)
日本のドラッグストアといえば中国人観光客のお気に入りスポットのひとつだが、
大手マツモトキヨシと中国人との間でトラブルが発生した。

「新浪新聞」(5月22日付)によると、大阪府内にあるマツモトキヨシで商品を購入した中国人観光客が、
店員から嫌がらせを受けたと中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に書き込んだ。

この女性は同20日の夕方、同店で化粧品3点(7,440円相当)を購入したという。
外国人の場合、消費税の免税措置が受けられるため、女性はパスポートを店員に渡し、
免税証明書を添付してもらった。
ところが、返却されたパスポートを確認したところ、嫌がらせとも思える仕打ちがされていたという。
パスポートには免税証明書がホッチキスで15針も留められており、その上、免税印が22個も押されていたのだ。

女性にとって最も衝撃的だったのは、観光ビザの書類が貼られているページまでもが、
ホッチキスで閉じられていたことだった。故意に嫌がらせをされたと感じた女性は、
その場で警察に通報。現場に駆けつけた警察官の仲介の元、店員へ謝罪を求めたが、店員はそれを拒否した。

その後、女性はパスポートの状態から出国への影響の可能性も考え、
大阪の中国領事館や関西空港の担当者に確認を求めるなど対応に追われたという。
結果的に、パスポートの損壊の程度が軽かったため、無事に帰国することができたようだ。

2016年、22年ぶりに業界首位から第3位へと転落したマツモトキヨシは、消費者の3割が中国人客ともわれている。
それだけに誠意を持った対応をしなければ、致命的なスキャンダルになりかねない。
http://www.cyzo.com/2018/06/post_165129_entry.html
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