中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

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1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [JP] 2019/02/03(日) 19:11:13.06 BE:194767121-PLT(12001)
2019年2月3日、中国経済週刊はこのほど、日本の「失われた20年」は中国が最も参考にできる手本だとする中国国内の専門家による分析を伝えた。

記事は「日本は人口が少なく、自然の資源が限られているため、日本経済の発展の足跡は中国の参考にならないと言う人がいる。しかし、この考え方には完全には賛同しない。
なぜなら、経済発展には共通の規則性があるからだ」と主張。「例えば、自国通貨の値上がりは自国商品の輸出にとって不利であること、通貨の過剰発行はインフレを招くこと、
不動産を支柱産業とする国は程度こそ異なれ危機を迎えることなどだ。しかも、地理的にも文化的にも近い要素を持っている日本は、中国が最も参考にする価値のある国なのである」と指摘している。

また、「20年余りに及ぶ日本経済の衰退は、外的な圧力が主な要因ではない。主要因は日本政府が経済や金融のコントロールを誤り、制定した経済政策が経済の規則性を無視したものだったことだ」と分析した。

そして、中国が日本の経験から得られる有益な点として「不動産を恒久的な支柱産業とすることはできない。たとえ発展の過渡期であったとしても、土地価格はコントロールしなければならない」
「時々刻々と金融リスクを制御しなければならず、通貨の過剰発行や過度の為替レート上昇を防がなければならない」「マクロ経済は適時引き締めを行い、ミクロ経済では可能な限り市場に委ねること」
「経済のガバナンスとは漢方薬のようなもの。即効性はなく、効果が出るのに時間がかかるために、長い目で見て策を講じる必要がある」という4つを挙げている。(翻訳・編集/川尻)

https://www.recordchina.co.jp/b684104-s0-c30-d0135.html

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1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [IN] 2019/01/13(日) 04:52:51.27 BE:194767121-PLT(12001)
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 中国メディア・東方網は1月11日、「どうして日本は、人気の出るスマートフォンを出せないのか」とする記事を掲載した。記事の作者は、
日本におけるiPhoneの利用率が非常に高いことに驚きをもっているようだ。

 記事は、現在日本でよく売れるスマートフォンのブランドについて、アップル、ソニー、シャープであると紹介する一方、アップルのiPhoneが
約半数のシェアを持っているという状況にあることを指摘。「どうして日本のメーカーは、カメラや部品を作るのは得意なのに、
iPhoneを凌ぐような端末を作れないのか」との疑問を提起した。

 そのうえで、「理由はとてもシンプルだ」として3つの点を挙げている。まずは「固執」というキーワードを示し、日本の製品はある部分に
ついてとことん極致まで突き詰める傾向にあり、スマートフォン分野においても「ある道が正しいと思ったら、その道ばかりに
固執するようになる」と説明。こだわりは固執に変わり、固執は消費者を遠ざけるとしている。

 次に掲げたのは品種の少なさだ。記事は、中国メーカーのスマホが現地で人気を集めている理由として「非常に多くの
ハードウェアが集まり、それぞれ異なる優位性を持っていること」を挙げ、日本の各ブランドが出す機種のバリエーションの少なさを指摘した。

 そして、最後は「位置づけ」とした。日本製スマホは位置づけが不明瞭であるとし、その点中国のブランドはローエンド、ミドルレンジ、
ハイエンドそれぞれを明確に分けたうえで各製品を打ち出していると伝えた。

 中国の大手通信機器メーカー・ファーウェイの締め出しにかかっている米国に対し、中国国内での不満が高まった。その不満の矛先は、
一部で米アップルのiPhoneにも向けられている。かつては日本同様、もしくはそれ以上に「アップル信者」が多かった中国だが、
そのカリスマ性はすっかり弱まった感がある。その背景にあるのは、自国ブランドの急成長だ。

 ファーウェイ、シャオミ、OPPOなど多くの「中華スマホ」メーカーがしのぎを削る状況において、中国の人たちが「どうして日本では
わが国みたいに自国のスマホブランドが育たないのか」と首をかしげたとしても、無理のないことかもしれない。


http://news.searchina.net/id/1674559?page=1

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1: 名無しさん@涙目です。(家) [US] 2018/12/16(日) 15:13:25.06 BE:844628612-PLT(14990)
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‪日本での不法就労は「割りに合わないぞ」、だから止めるべきだ=中国メディア|ニフティニュース
https://news.nifty.com/article/world/china/12190-20181210_00008/‬

北海道の建設工事現場で働いていた中国人46人が失踪したことが中国で注目を集めている。
日本は外国人労働者の受け入れ拡大に向けて舵を切りつつあるが、外国人の不法滞在や不法就労は当然違法であることには変わりない。
中国メディアの快資訊はこのほど、日本で不法就労することは「リスクとリターンを考えて、割りに合うことなのか」と問いかける記事を掲載した。

記事は、北海道で失踪した中国人の一部は観光目的で入国したにもかかわらず、就労していたなどと指摘、入管難民法違反容疑で逮捕されたことを紹介した。
さらに、「合法的に日本に滞在できる資格がなければ、不法滞在者として最低水準の賃金と酷い労働環境のもと、
警察に摘発されることを恐れながら暮らさなければならない」と指摘し、それなのになぜ一部の中国人は不法就労を選ぶのかと疑問を投げかけた。

中略

さらに記事は、名前や身分を隠して海外で働く不法就労は「果たして割りに合うのだろうか」と疑問を投げかけ、不法就労はデメリットだらけであると指摘。
不法就労の立場では労働環境の改善を主張することもできず、雇用する側に搾取されることになると主張したほか、何らかのトラブルが発生して現地の警察などが介入すれば、
待っているのは強制送還であると指摘。

さらに、身の安全に関わる問題に直面しても、不法就労先の国にある中国大使館や領事館に正確な情報が伝わらないため、
大使館や領事館も助けるに助けられない事態となると指摘し、最終的に不法就労者が全てのリスクを負うことになり、ひいては命を落とすことにすらつながりかねないと論じた。
それゆえ不法就労は「リスクとリターンを考えれば全く割りに合わないこと」であるとし、不法滞在や不法就労はすべきでないと呼びかけている。
(編集担当:村山健二)

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1: ニライカナイφ ★ 2018/12/05(水) 21:47:28.23 _USER9
岩屋毅防衛相は11月27日、海上自衛隊のいずも型護衛艦を改修し、空母化することについて前向きな姿勢を示したが、中国では「いよいよ日本は中国と東アジアのリーダーの座をかけて争うつもりだ」との見方が強まっている。

中国メディアの今日頭条はこのほど、中国外交学院国際関係研究所の周永生教授の見解として、「岩屋防衛相の見解や日本政府関係者の発言から見て、日本政府は空母保有をすでに決定したと判断して良い」と主張し、これは日本が中国と東アジアのリーダーの座をかけて争おうとしていることの表れであると主張する記事を掲載した。

記事は、日本が米国から最大100機のF35戦闘機を追加購入することを検討していることを指摘し、いずも型護衛艦の空母化と合わせて「日本は海と空における戦力を拡大しようしている」と指摘。

F35Aは日本近海における作戦に従事し、垂直着陸が可能なF35Bは空母で運用し、海上からの作戦に従事することになると指摘した。

続けて、いずも型護衛艦が空母となり、F35Bを運用するとなれば、その作戦能力は中国の空母「遼寧」を上回ることになると主張。

遼寧が艦載できる戦闘機の数はいずもより多いものの、中国には艦載が可能な第5世代戦闘機がないためだと論じた。

また、日本がいずも型護衛艦の空母化を行えば「海上自衛隊は東アジアの海上におけるパワーバランスを大きく崩すことになる」とし、海上自衛隊の実力が急激に向上することによって、中国や東アジアの国々の安全保障にとっては大きな脅威となると主張。

一方、日本は空母を保有することを「自国の安全保障のため」と主張するだろうと前置きしつつも、「世界平和の前提のもと、日本はなぜ自国の海上戦力を増強する必要があるのか」と疑問を投げかけた。

http://news.searchina.net/id/1672459

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1: Toy Soldiers ★ 2018/11/11(日) 19:20:12.16 _USER9
 中国メディア・東方網は8日、日本人が「世界最強のパスポート」を持つにもかかわらず、海外に行きたがらないという現象が起きているとする記事を掲載した。

 記事は、あるコンサル会社が国際航空運送協会(IATA)のデータをもとに作成した「世界の最強パスポートランキング」で、日本が最も多くの国や地域を便利に訪れることができる「最強のパスポート」発行国に選ばれたと紹介した。

 そのうえで、「しかし、日本人はこのパスポートを利用して海外に出かけるのをあまり好まないようだ。
日本人の出国者数は2015年に最低値を記録し、訪日外国人観光客数のほうが多くなった。
しかも、日本人の半数以上がパスポートを持っておらず、海外に出かけたことのある日本人も全人口のわずか20%にとどまっている。
特に若い人たちは海外に出ることに対してあまり興味を持っていないようで、日本政府は若者の出国を活性化させる対策を練っている」と伝えた。

 そして、日本人があまり海外に行きたがらない理由として、日本のネットユーザーからは「国内が素晴らしいから」、「海外の店員は接客態度が悪いから」、「日本が世界で一番美しく、しかも安全だから」といった声が出ていると紹介。
また、日本国内旅行の充実によって、日本人旅行者のニーズが満たされていること、日本が非常に清潔であることも、海外へ赴く足取りを鈍らせている背景にある可能性を指摘している。

http://news.searchina.net/id/1670840

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