中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:中国コロナウイルス

1: キジトラ(SB-Android) [ニダ] 2021/07/16(金) 22:48:03.58 BE:478973293-2BP(1501)
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WHO事務局長「中国に透明性高めるよう求める」 新型コロナ起源調査めぐり
 新型コロナウイルスの起源の調査をめぐり、WHOの事務局長が中国に透明性を高めるよう求めたことについて、中国は、今後の調査は「加盟国の主導のもと、一致して達成すべき」とけん制しました。

 新型コロナウイルスの起源をめぐっては、WHOのテドロス事務局長が15日、自身の免疫学者としての経験から「研究所での事故はよくあることだ」と指摘。
中国・武漢ウイルス研究所からのウイルス流出の可能性を排除するのは時期尚早との認識を示しました。

 「私たちは、中国に対して特に感染拡大初期の情報や生のデータについて透明性を高め、オープンで協力的になるよう求めている」(WHO テドロス事務局長)

 これについて、中国外務省の趙立堅報道官は16日、「中国側の専門家は対応を検討している」と明かした上で、こうけん制しました。

 「次の段階のグローバルな発生源解明計画は、加盟国の主導のもと、協議を通じ一致して達成すべきだ」(中国外務省 趙立堅 報道官)

 WHOは3月、「研究所から流出した可能性は『極めて低い』」とする報告書を公表していますが、16日に加盟国に第2段階の調査について説明する予定です。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4316674.html

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1: 影のたけし軍団 ★ 2021/07/11(日) 09:49:57.67
中国が国を挙げて新型コロナウイルスワクチンの接種を加速させている。
国内の接種回数は近く中国の総人口に相当する14億回分を突破する見通し。

さらに新興国や途上国にワクチンを供給して影響力の拡大を図る「ワクチン外交」も活発化させている。

ただ、中国製を導入した国などではワクチンの効果を疑問視する指摘も相次ぎ、中国には逆風が強まっている。
https://mainichi.jp/articles/20210711/ddm/007/040/139000c

中国製ワクチンの接種を受ける市民=インドネシアで2021年7月6日、AP
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1: ろこもこ ★ 2021/07/09(金) 17:10:26.53 _USER
https://news.yahoo.co.jp/articles/c944494d1f8079c88c31da5f4df037837fefe1cb

 中国が国を挙げて新型コロナウイルスワクチンの接種を加速させている。国内の接種回数は近く中国の総人口に相当する14億回分を突破する見通し。さらに新興国や途上国にワクチンを供給して影響力の拡大を図る「ワクチン外交」も活発化させている。ただ、中国製を導入した国などではワクチンの効果を疑問視する指摘も相次ぎ、中国には逆風が強まっている。

 ◇国内は13億回分突破

 「『免疫の万里の長城』構築にさらに一歩近づいた」。今月4日にワクチンの接種回数が延べ13億回分を突破したことを受け、国営新華社通信はこう成果を強調した。中国国内のワクチン接種は当初、出遅れていたものの、4月以降に加速。直近では1日当たり約2000万回と驚異的な速度だ。英オックスフォード大の研究者らが運営する「Our World in Data」によると、中国国内のワクチン接種回数は、世界全体の約4割を占めるという。

 中国が同時に力を入れるのがワクチン外交だ。中国外務省の汪文斌(おうぶんひん)副報道局長は2日の記者会見で、中国がこれまでに自国製ワクチンを世界の約100カ国に計4億8000万回分以上提供してきたと説明。「中国はワクチンを『国際公共財』とみなし、国内でもニーズがある中で、できる限り国際社会にワクチンを供給してきた。その数は世界で最も多い」と強調した。

 一方で、中国製ワクチンの有効性に懐疑的な見方も出ている。米ニューヨーク・タイムズ紙は6月22日、「中国製ワクチンに頼った国は今、感染拡大と闘っている」とする記事を掲載。主に中国製を採用したチリやモンゴルなど4カ国は、人口の50~68%が接種を終えたにもかかわらず、感染が拡大し、世界で最も感染状況が悪化している10カ国に含まれると指摘した。

 ロイター通信によると、インドネシアでは中国製薬大手・科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)のワクチンの接種者とみられる医療従事者350人以上が感染した。

 また仏国際放送局RFI(中国語版)によると、シンガポールはシノバックの分をワクチン接種の統計に含めていない。現地ではモデルナ製、ファイザー製の接種者は集会に参加したり公共の場所に入ったりする際に必要となる陰性証明の提示が免除されるが、シノバック製の接種者には引き続き陰性証明の提示が求められているという。当局は、感染力が強いデルタ株に対して「現時点で効果を示す科学的なデータがないため」と説明する。

 また中国製ワクチンの接種完了後に、別のワクチンの「ブースター接種」(追加接種)に取り組む国もある。いち早く中国医薬集団(シノファーム)製のワクチンを採用したアラブ首長国連邦(UAE)とバーレーンでは接種が進んでも感染が収まっていない。このため、中国製ワクチンの接種が完了し、6カ月以上経過した人を対象にファイザー製のワクチン接種に乗り出した。これに対し中国外務省は、中国製ワクチンが世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに加えられていることなどを強調し、「中国製ワクチンの安全性、有効性は世界で広く認められている」と強く反発している。【岡崎英遠】

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1: マスク着用のお願い ★ 2021/07/07(水) 20:49:30.15
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000221738.html
中国南部でデルタ株 都市封鎖し全市民が自宅隔離

中国・雲南省で変異ウイルスの感染が拡大し、都市が封鎖されました。市民全員が自宅隔離です。

 中国南部の雲南省でPCR検査場に大勢の住民が詰め掛けています。

 ミャンマーとの国境に位置する人口26万人の瑞麗市で今週に入り、合わせて20人の新型コロナウイルスの感染が確認されました。

 多くがインド型の変異ウイルス「デルタ株」とみられています。

 市は急きょ、市民全員にPCR検査と自宅隔離を義務付け、さらに全域を封鎖して市への出入りを禁止しました。

 雲南省全体では6日時点で106人の陽性が確認されています。

2021/07/07 20:31
テレ朝
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1: ごまカンパチ ★ 2021/06/17(木) 23:32:40.37
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20210617-00243355/
 バイデン氏が新型コロナウイルスの起源の追加調査指示を出し「武漢研究所流出説」が再燃する中、米中対立は深まるばかりだ。
先日の、米国主導のG7の共同声明にも、新型コロナの起源に関する徹底的な調査の必要性が盛り込まれたが、
中国側は起源調査を政治問題化すべきではないと言って反撃している。

■WHOは中国の影響を受けて屈した
そんな中、前CDC(米疾病対策センター)所長でウイルス学者でもあるロバート・レッドフィールド氏が、米フォックスニュースのインタビュー(6月15日放送)で、
WHO(世界保健機関)は中国の影響を受けて大きく屈したために、真に透明性がある新型コロナの起源調査ができなかったと批判、
改めて、新型コロナの武漢研究所流出の可能性を訴えた。

「WHOは(中国の影響を受けて)大きく屈したと思う。WHOは、世界の健康に関する条約で合意したことを中国に厳守させることができなかった。
なぜなら、彼らは厳守するよう強いなかったからだ。WHOが、中国で起源調査をすることができる科学者たちを中国に決めさせたことも明らかだ。
WHOはその役割を果たしていない」

感染拡大時のWHOの初期対応の遅さは、かねて批判されてきた。
WHOはヒトヒト間感染の警告をしたり、緊急事態宣言やパンデミック宣言を出したりすることに遅延した。
遅延の背後には中国の存在があるようだ。WHOが緊急事態宣言を出すのを中国が妨げようとしたと、CIAが結論づけたとも伝えられている。

また、2月に行われたWHO調査団による起源調査については、WHOは、中国が調査団に入れるメンバーを決めることを許可していた。
その結果、調査団のメンバーとして武漢入りが許可された唯一のアメリカ人は、武漢ウイルス研究所と深い利害関係がある非営利研究機関「エコアライアンス」代表の
ピーター・ダスザック氏だったことが問題視されている。

■実験室で進化した?
レッドフィールド氏はまた、先日のCNNのインタビューに続き、今回のインタビューでも新型コロナの研究所流出の可能性について言及した。
「新型コロナがコウモリから未確認の動物に感染し、そして人に感染して、最も感染力があるウイルスになったというのは生物学的にありえないと私は思った。
他のコロナウイルスはそんなふうには人に感染しないからだ。このことは別の仮説の存在を示唆している。それは、新型コロナがコウモリのウイルス由来で、
実験室に入り、そこで、ヒトヒト間で効率的に感染するように研究され、進化したという仮説だ」

さらに、レッドフィールド氏はこう続けている。
「私はウイルス学者として最善の意見を述べているだけだが、このウイルスがコウモリから動物に感染し(その動物はまだ特定されていない)、
そして、ヒトに感染し、すぐに、世界史上でも非常に大きなパンデミックを引き起こすほどヒトヒト間で感染するようになったというのはありえないと思う」

レッドフィールド氏は、SARSやMERSのような致死的なコロナウイルスがヒトの間でははるかにゆっくりとしたペースで広がったのに対し、
同じコロナウイルスである新型コロナが効率的にヒトの間に広がった点に着目している。

※続きはソースで

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