中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:中国コロナウイルス

1: クリシオゲネス(SB-Android) [DE] 2021/08/06(金) 08:26:26.22 BE:478973293-2BP(1501)
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情報機関が武漢研究所データ入手 コロナ起源調査と米CNNテレビ
 米CNNテレビは5日、米情報機関が新型コロナウイルスの起源解明に向け、中国・武漢のウイルス研究所が
扱っていたウイルスのサンプルの遺伝子情報を含む膨大なデータを入手したと報じた。
起源を解明する鍵になる可能性があるとみて解析を進めているという。ハッキングで得た可能性があるとしている。
 ウイルスの起源を巡り、バイデン米大統領(民主党)は5月下旬、研究所漏えい説と動物を介した感染説があるとして
追加調査の上で90日以内に結果を報告するよう情報機関に指示していた。
中国は反発しており、今回入手したデータで調査が進展するかどうか注目される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef3a2d5f341cd455682594b6a4627555b21104b0

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1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2021/08/02(月) 20:00:20.36 _USER
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中国当局が公開した吸入型新型コロナウイルスワクチン接種の様子。[ユーチューブ キャプチャー]

中国当局が公開した吸入型新型コロナウイルスワクチン接種の様子。呼吸器治療で噴霧器とマスクを通じて薬剤をエアゾール形態で投薬するのと同じ方式だ。

ⓒ 中央日報日本語版 2021.08.02 09:37
https://s.japanese.joins.com/JArticle/281417

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1: シャチ ★ 2021/08/03(火) 02:18:28.18
 中国湖北省武漢市の衛生当局は2日、市内で新たに7人の新型コロナウイルスの市中感染者が確認されたと発表した。世界で最初に感染が広がり、都市封鎖などによって抑え込みに成功した後も厳しい防疫態勢がとられていた武漢市で、新たな感染拡大が判明するのは昨年5月以来、約1年3カ月ぶりとなる。

 発表によると、新たな感染者は江蘇省南京市の空港周辺から、中国各地の350人以上に広がっているデルタ株への感染者の濃厚接触者の調査で判明した。

 江蘇省からの団体旅行客が7月27日に武漢に隣接する同省荊州市から省内を走る列車に乗っており、7人のうち1人が同時刻に荊州駅に滞在していた。団体客との短時間の接触で感染した後、周辺に広がったとみられる。

朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e000a00af6d57499990db4610d18f44f6bfa9b

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1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2021/08/02(月) 21:17:46.67 _USER
中国共産党系メディアが政府筋の科学者の話として米国で中国より新型コロナウイルス患者が先に発生した可能性があると主張しだした。中国共産党系メディアのグローバルタイムズは1日、2019年に米国で「電子たばこによる肺傷害」(EVALI)が50州で発生したが、この患者の中に新型コロナウイルス感染者がいる可能性があると主張した。

根拠は患者の胸部CT(コンピュータ断層撮影)写真だ。グローバルタイムズは中国の科学者と放射線専門家グループが142人のEVALI患者の胸部CT写真250枚を検討した結果、16人がウイルス感染と関連があることを発見したと明らかにした。中国の科学者はこれら16人が米国でウイルス性肺疾患に感染し、このうち新型コロナウイルスにかかった人がいる可能性を排除できないとした。中国の科学者は疑わしい事例として5人を挙げた。彼らの胸部CT写真が新型コロナウイルス患者に現れる特徴を含んでいるとしながらだ。

武漢大学ウイルス研究所の楊占秋教授は、「2019年に米国で発生した電子たばこ関連肺傷害患者と新型コロナウイルス患者の症状が似ている。当時は検査キットがなかったため新型コロナウイルス患者が原因のわからない肺疾患患者と誤診された可能性が高い」と話した。彼は該当患者の新型コロナウイルス感染の有無を確認するため「米国は該当患者の血液サンプルで抗体検査を実施してデータを全世界と共有し新型コロナウイルスの起源に近付けるようにしなければならない」と促したりもした。

グローバルタイムズは外信を引用し「米国のEVALIは2019年7月初めに報告され、同月に疾病管理予防センター(CDC)は米軍フォート・デトリック生物実験室に研究を中断するよう指示した」と伝えたりもした。その上で「米国は2020年2月18日に最初の新型コロナウイルス患者が報告されたが、当時米国50州で患ったり死亡したEVALI累積患者数は2807人と集計された」と伝えた。また、2019年9月にフォート・デトリック実験室が位置したメリーランド州でEVALI事例が2倍に増加したとして猛攻を浴びせた。

その上で、バイデン政権が自国で新型コロナウイルスが始まったとの懸念を解消する代わりに、米国の初期新型コロナウイルス事例に対する研究を中断して中国に向け「起源追跡テロ」を行う作業に着手したと非難した。中国外交部の趙立堅報道官は米国が中国湖北省武漢市を新型コロナウイルスの発源地と疑い、自国内の反中国・反アジア感情をあおったとして「これをテロ行為に例えたメディアもある」と非難した。

これに先立ち中国は米国海軍の生物実験室であるフォート・デトリックに対し真っ向から疑惑を提起してきた。バイデン米大統領を含む米国の政界と保健界で武漢ウイルス研究所が新型コロナウイルスの発源地だった可能性を提起したのを受けたものだった。盧沙野駐仏中国大使は6月に「米国が中国を圧迫するため武漢ウイルス研究所流出説を広めている。世界保健機関(WHO)が次の段階として米メリーランド州にあるフォート・デトリック生物実験室を調査し、新型コロナウイルスを糾明しなければならない」と主張した。中国のネットユーザーは世界保健機関(WHO)に米フォート・デトリック研究所を調査するよう請願を提起し、2000万人がこれに同意したとグローバルタイムズは伝えた。

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2021.08.02 07:48
https://s.japanese.joins.com/JArticle/281405

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1: 影のたけし軍団 ★ 2021/07/30(金) 20:42:46.61
7月10日にモスクワから中国に到着した中国国際航空の航空便が、
南京市での局地的な新型コロナ集団感染の原因となり、その後、感染は中国国内で26都市に広がった。

南京市疾病管理予防センターの丁傑副所長が、30日に発表した。

丁氏は、「今回の集団感染に関連する感染例52例のウイルスについて、すでにゲノム配列の決定が完了し、
そのすべてがデルタ株だった。感染した機内清掃スタッフのウイルスのゲノム配列は、
7月10日のロシア発CA910便で検出されたウイルスの配列と一致している」と会見で発表している。

同便が到着した中国の空港の清掃スタッフの間でクラスターが発生。その後、清掃スタッフと接触した他の従業員も感染した。

その後、当局は南京市の全住民を対象に新型コロナの集団検査の実施を決定。これまでに184例の感染が確認されている。

集団感染は、すでに中国の15省26都市で発生している。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202107308585873/

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