中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:中国ウイルス

1: 影のたけし軍団 ★ 2020/10/22(木) 12:22:56.16
ブラジルのボルソナロ大統領は「国民はモルモットではない」などとSNSに投稿し、
中国製の新型コロナウイルスのワクチンを購入しない意向を示しました。

ボルソナロ大統領は21日、自身のフェイスブックに「ブラジル国民は誰かのモルモットではない」などと投稿し、
中国の製薬会社「シノバック」などが開発を進めるワクチンの購入を認めない考えを明らかにしました。

ブラジルの保健省は前日に年内に4600万回分を購入して来年1月から供給する方針を発表していましたが、
ボルソナロ大統領がこれを覆しました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000196233.html

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1: 蚤の市 ★ 2020/10/20(火) 21:10:52.54
 日中両政府は月内にも、新型コロナウイルスの水際対策に関し、ビジネス関係者らの往来再開で合意する。出張などの短期滞在、駐在員などの長期滞在のいずれも、一定の条件のもとに認める見通しで、速やかな再開を目指す。中国は昨年ビジネス目的での来日者数が最多で、日本政府は往来再開を経済回復の加速につなげたい考えだ。

 加藤勝信官房長官は20日の記者会見で「日中両国は互いに極めて重要な隣国。往来再開を通じて経済交流が回復軌道に乗ることは大変重要だ」と指摘した。

 ビジネス目的の短期滞在は、行動計画や検査証明などを提出すれば、渡航後14日間の待機を免除する。シンガポール、韓国と既に往来を開始し、ベトナムとも合意。長期滞在は検査と14日間待機のいずれも必要で、この3カ国を含む10カ国・地域と開始している。

 日本は4月、中国全土からの入国を原則拒否し、現在の入国拒否対象は159カ国・地域。日本政府観光局によると、2019年のビジネス目的の訪日外国人約176万人のうち、中国は最多の約37万人を占める。中国は感染状況が落ち着いており、特に経済界で往来再開の要望が大きかった。【田所柳子】

[毎日新聞 2020年10月20日 20時29分(最終更新 10月20日 20時29分)
https://mainichi.jp/articles/20201020/k00/00m/030/293000c

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1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2020/09/24(木) 23:45:45.04 _USER
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 延べ6億人が旅行に出掛ける見通しです。

 中国の大手旅行会社は来月1日から8日までの「国慶節」の連休で延べ6億人が旅行に出掛けるとの推計を発表しました。最も人気の観光地には新型コロナウイルスの感染が最初に広がった武漢の名所「黄鶴楼」が選ばれています。衛生当局は「世界の新型コロナの感染状況は深刻だが、国内は通常通り旅行して問題ない」としています。

9/24(木) 19:12配信 テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dabe7aec5f89d3127cd96e0f397378b3941ba5c

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1: 金星(チリ共和国) [US] 2020/06/03(水) 10:17:49.07 ● BE:825888994-BRZ(11000)
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WHO、中国の情報に不満か 新型コロナ、遅れや不足


AP通信は2日、新型コロナウイルス感染症が中国で発覚した初期の1月、世界保健機関(WHO)が
中国からの情報提供の遅れや不足に不満を抱いていたと報じた。
記者会見などでは表向き中国の対応をたたえていたが、中国をなだめることで情報を引き出す
狙いがあったとしている。

 WHOが中国寄りだとしてトランプ米大統領は5月29日、WHOからの脱退を宣言。
APは「中国とWHOが早く行動していれば多くの命を救えたのは明らかだが、WHOが中国に高圧的に
なれば情報遮断という悪い事態を招きかねなかった」とする有識者のコメントを伝えた。

https://news.livedoor.com/article/detail/18357168/

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1: 首都圏の虎 ★ 2020/05/19(火) 16:52:52.97
新型コロナウイルスの影響で休業していたドイツの人気フレンチレストランのシェフが、SNS上で営業再開を告知した際、「中国人客は歓迎しません」と発言して批判を浴びた問題で、シェフはその後、SNS上で謝罪したが、その内容が中国のネットユーザーのさらなる怒りを買っているようだ。

中国日報網の18日付報道によると、ドイツ西部デュッセルドルフにあるミシュラン星付きレストラン、Im Schiffchenのシェフ、Jean-Claude Bourgueil氏は13日、SNS上に「金曜日に営業を再開しますが(中略)中国人客は歓迎しません」と投稿し、「人種差別」との批判が噴出した。

Jean-Claude Bourgueil氏はその後、SNS上で、自身の発言について「思慮が足りず、完全に間違っていました」と謝罪した上で、「私たちのレストランでは、9つの異なる国籍の人々が働いています。私の妻はアジア人で、私自身もこの国では外国人です」「安心してください。私は多くのことで非難される可能性がありますが、人種差別ではありません。私はそれを容認しません」などとつづった。

だがこの謝罪に対する中国のネットユーザーの反応を見ると、「妻がアジア人だからどうした?」「人種差別でないというなら、発言の意図は?」「汚名をすすごうとしてももう手遅れ」「ごめんで済むなら警察は要らない」などと不満の声が圧倒的だ。(翻訳・編集/柳川)

2020年5月18日 21時50分 Record China
https://news.livedoor.com/article/detail/18279539/

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