中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:中国

1: ごまカンパチ ★ 2024/03/16(土) 12:07:54.80
https://news.yahoo.co.jp/articles/48eb358bc57247ecca2b02e5188872256f451ed0
 中国外務省の汪文斌報道官は14日、米下院が短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」規制法案を可決したことについて、
他国の優れた企業を意図的に抑えつけるために「国家安全保障」を引き合いに出すのであれば「言うに足る公平性など少しもない」と非難した。

その上で「米国のこの問題の扱いによって、米国のいわゆるルールに基づく競争が世界のためになるのか、それとも米国だけのためになるのか、世界に示すことになる」と指摘。
TikTokが国家安全保障に反している証拠を米国は示していないとも述べた。

米下院は13日、TikTokの親会社である中国の字節跳動(バイトダンス)に約半年以内に同アプリの米国事業売却を求め、
従わなければアプリの利用を禁止する法案を圧倒的多数で可決した。


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1: PARADISE ★ 2024/03/17(日) 13:22:28.67
 徳島県の県立高校などに「1人1台」配備されたタブレット端末の半数を超える数が故障する異例の事態となっている。
中国のパソコン会社「ツーウェイ」社製で、2020年度に徳島県教育委員会が1万6500台を調達し、21年4月から使い始めた。
修理したり予備機を使ったりして対応しているが追い付かず、現在も7千台以上が不足する。正常な状態に戻るのは9月ごろになるという。一体何が起きているのか。(共同通信=別宮裕智)

 ▽酷暑で?バッテリー膨張相次ぐ

 教育委員会によると、問題の端末はツーウェイ社の「UBOOK」という機種。学校のデジタル化を促進する文部科学省の「GIGAスクール構想」を受け、県教育委員会が国の交付金を活用して約8億円をかけ、県内の全県立高校など計30校に配備した。1台当たりの価格は4万8950円だった。

 教育委員会が故障の急増を初めて確認したのは昨年7月。厳しい暑さが原因とみられるバッテリーの膨張が各校で続出した。約850台の予備機を投入しても間に合わず、1台の端末を複数の生徒で共有するなどしてしのいだ。

 この時点で教育委員会は県の知事部局に代替機を確保するための予算措置の相談をしていなかった。担当者はこう説明する。「学校が夏休みに入ってしまい、故障台数の集計に時間がかかった。故障の全体像が見えてきたのが9月下旬だった」

 そうしているうちに、故障台数はどんどん増え続けた。教育委員会の対応が後手に回っていることは明らか。後藤田正純知事は10月30日に臨時の記者会見を開き、代替機を確保する予算措置を講じると表明。そして教育委員会を批判した。「任せておけない。対応がお粗末だったことをしっかり認めてほしい」

 ▽新たなトラブル、2年前に予兆も

 故障台数は11月27日には6301台となった。代替機6500台をリース方式で調達する費用7200万円を盛り込んだ補正予算案が11月30日に県議会で可決。今年3月末までに納入業者の無償提供も含めて7千台を調達し、新年度が始まる4月には1人1台が配備できる算段だった。

 だが1月下旬、充電後にバッテリーが1時間未満しかもたない新たなトラブルの報告があった。教育委員会は充電器に接続しながらであれば使用できるため、外付けバッテリーの確保などで対応できないか検討している。「最終的な不足数は見通せない…」。終わりの見えない対応に、教育委員会の担当者は落胆を隠さなかった。

 2月29日に開かれた県議会文教厚生委員会では委員を務める県議から、納入業者やメーカーの責任を追及すべきとの声が相次いだ。「3年ももたないのは異常事態。一般常識では損害賠償請求をする」「(家電店で)3年で6割くらいがダメになると言われたら買わない。感覚的にはリコール(のレベル)だ」

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/68e92fff865112eaea030dbc5eeefd3f12c21131

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1: 名無しさん@涙目です。(庭) [JP] 2024/03/01(金) 15:35:34.07 BE:448218991-PLT(13145)
sssp://img.5ch.net/ico/aroeri-na32.gif
ブルームバーグ): 中国はデフレ圧力を食い止め、個人消費と企業支出を回復させようとしており、本土市場で全面的に資金調達コストが低下している。

中国人民銀行(中央銀行)は過去1年で、政策金利を2度引き下げたが、融資の伸びは今年1月、記録的低水準となった。信頼感の欠如が消費者と企業の現金保有に拍車をかけており、金融政策が経済を刺激できないのではとの懸念を抱くアナリストも出てきている。「流動性のわな」に陥りつつある最初の兆しかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ee55fc5d90cc9e35a7068a4dd7916462a08081d?page=1

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1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/02/01(木) 19:04:27.67
2024年1月31日 22時27分

中国政府は、国の象徴である「国の花」について、最も有力とされてきた「ぼたん」の選定を、ことしも見送り、選定に向けた検討開始から30年がたっても決まらない状態となっています。

「国の花」の選定をめぐって、中国政府は30年前の1994年に行った全国調査をもとに、中国原産で古くから親しまれている「ぼたん」を軸に検討を進めてきました。
しかし、選定を担当する国家林業草原局は30日、「依然として意見の隔たりは大きく、機が熟していない」として、検討開始から30年となることしも、決定を見送ったと明らかにしました。

中国の国の花をめぐっては、政府系の団体が2019年に行った調査で、8割近くの人が「ぼたん」を支持した一方、政府のこれまでの検討では、「梅」のほか、「らん」や「はす」などを挙げる意見も出ていました。

ただ、「ぼたん」は、中国では高級な花というイメージがあり、SNSでも「とても高価で中国人を広く代表できない」といった意見が出ていました。

また、「梅」は、中国大陸を国民党が支配した時代に国の花とされていましたが、その後の内戦で、国民党は共産党に敗れて台湾に逃れました。

中国政府としては、貧富の格差への不満や台湾など、複雑な事情が絡む中で、判断に慎重になっている可能性があり、国の花をめぐる論争はしばらく続きそうです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240131/k10014342321000.html

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1: 名無しさん@涙目です。(みょ) [SE] 2024/02/20(火) 13:49:31.72 BE:595582602-2BP(3745)
sssp://img.5ch.net/ico/anime_shii03.gif
SF分野の権威ある「ヒューゴー賞」の審査委員会が中国で問題になりかねない作家を最終選考から除外していたことが判明
https://gigazine.net/news/20240220-hugo-awards-censorship-exclusion-china/

最終選考作から漏れた作品にはR・F・クァン氏の「Babel, or the Necessity of Violence(バベル、あるいは暴力の必要性)」や、Netflixオリジナルドラマ「サンドマン」の原作者であるニール・ゲイマン氏、シーラン・ジェイ・ジャオ氏の「鋼鉄紅女」などが含まれます。これらの作品は中国と関連していたり、作家自身が過去に中国を批判していたりしたため、「ヒューゴー賞の審査プロセスにおいて中国当局に配慮がなされたのではないか」という疑惑が生じていました。


そして2月14日、ジャーナリストでもあるSF作家のクリス・バークリー氏とジェイソン・サンフォード氏の報告書で、2023年のヒューゴー賞審査委員会が「中国当局に不快感を与える可能性がある」として、一部の作品を検閲したことを示すメールがリークされました。

2023年のヒューゴー賞審査委員長だったデイヴ・マッカーティ氏は6月5日付のメールで、「今回は中国で開催されるため、私たちを取り巻く『法律』が異なります」「作品の中で政治的な性質に敏感なものを示す必要があります。すべてを読む必要はありませんが、もし作品が中国・台湾・チベット・その他中国国内で問題になりそうなトピックに焦点を当てているのであればそれを示し、投票用紙に載せても安全か、あるいは法律による行政的な判断が必要かを判断できるようにしなくてはなりません」と述べ、中国当局に目を付けられそうな作品を除外することを示唆していました。

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