中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:世論調査

1: 名無しさん 2018/03/30(金) 00:07:40.96 _USER9
中国人の韓国に対する好感度点数は日本より低いことが明らかになった。

韓国統一研究院が作成した「中国人の韓国に対する認識調査報告書」によると、
中国人の韓国好感度点数は10点満点中3.4点で、周辺8カ国のうち5位を記録した。

1位は米国(5.84)で、次いで日本(4.49)、ロシア(3.77)、インド(3.44)となった。

このような結果は、昨年韓国のTHAAD(高高度ミサイル防衛)配備で深まった韓中葛藤が影響を及ぼしたとみられる
。韓国といって頭に思い浮かぶイメージとして「政治/軍事/安保」を挙げた回答者のうち、絶対多数である81.5%がTHAADに言及した。

このようにTHAADが思い浮かぶと回答した人の好感度は3.18点で、平均より低いことが分かった。

また「韓国国民は信頼できるか」という質問項目に対して、
「全く同意しない」(43.1%)、「特に同意しない」(34.3%)など、同意できないという回答が77.4%に達し、
「信頼することができる」と答えた回答者は全体の22.6%に過ぎなかった。

今回のアンケート調査は中国10大都市に住む満19歳以上の成人男女1000人を対象に、
昨年9月19日から10月19日までの1カ月間に1対1の個別面接調査方式を通じて実施された。

http://japanese.joins.com/article/010/240010.html?servcode=A00&sectcode=A00

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1: 名無しさん 2018/03/08(木) 12:42:41.26 _USER9
米ギャラップ社は6日、米国人の日本人に対する好感度が過去最高の87%に達したとする世論調査結果を発表した。

 日本への好感度は、日米貿易摩擦が激化した1990年代前半に急落して以降は全般的に右肩上がりで上昇。
特に2005年以降は10年(77%)を除いて80%台を維持して緩やかに上昇を続けている。

 同社は、日本が90年代当時のような経済的ライバル国と見なされなくなった一方、
米国の同盟国として強い好意を持たれるようになったためと分析している。

 一方、中国の好感度は53%で、天安門事件が起きた1989年(34%)以降、初めて5割を上回った。
党派別では民主党支持者の59%、共和党支持者の42%が中国に好感を抱いていることも分かった。

調査は2月1~10日、全米の18歳以上の男女計1044人に対して電話で行われた。

http://www.sankei.com/world/news/180308/wor1803080013-n1.html

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1: 名無しさん 2018/02/21(水) 14:43:11.00 _USER9
米ギャラップ社は19日、「米国の最大の敵対国」として、米国民の51%が北朝鮮を挙げたとする世論調査結果を発表した。

「北朝鮮」との回答は2016年調査時(16%)と比べて3倍以上に増加。
相次ぐ弾道ミサイル発射や核実験に加え、トランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の挑発の応酬が影響したとみられる。

2位は、16年の米大統領選に介入した疑惑がくすぶり続けるロシアで19%。
ロシアと回答したのは野党民主党の支持者が多く、共和党支持者の3倍強に上った。

3位は中国(11%)、次いでイラン(7%)だった。

2月1~10日、18歳以上の1044人を対象に電話で聞き取り調査を実施した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022100686&g=int

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1: 名無しさん 2018/02/13(火) 08:48:15.10 _USER9
 【台北=牧野田亨】台湾の民間調査研究機関は12日、東部・花蓮県を6日に襲った地震に関する世論調査結果を発表した。

 台湾に最も思いを寄せてくれた国を問う設問では「日本」との回答が75・8%に達し、一番高かった。次は中国だが、1・8%にとどまった。

 日本は安倍首相がフェイスブックで応援メッセージを手書きし、激励する動画を公表。外国として唯一、救助支援の専門家チームも派遣した。台湾メディアは、東日本大震災時に受けた台湾の支援に報いようと、日本で募金など支援の輪が広がっていることを報じている。もともと親日的であるうえ、こうした動きが高い評価につながったようだ。

調査は9~10日に電話で行い、約1000人から回答を得た。

http://yomiuri.co.jp/world/20180212-OYT1T50081.html

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1: 名無しさん 2017/10/28(土) 09:49:57.12 _USER9
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171028-00000018-asahi-soci

 内閣府は27日、尖閣諸島(沖縄県)と竹島(島根県)に関する世論調査の結果を発表した。尖閣、竹島ともに「関心がある」と答えた人は、2013年の調査開始以降最低だった。尖閣の存在を知っている人のうち、沖縄県だと知っているのは5割強にとどまった。

 尖閣諸島に「関心がある」との回答は62・2%で、14年の前回調査より12・3ポイント減。「関心がない」は11・0ポイント増の34・8%だった。竹島に「関心がある」は59・3%(前回比7・6ポイント減)、「関心がない」は37・2%(同6・5ポイント増)だった。

 尖閣諸島があることを「知っていた」は91・3%(同1・0ポイント減)。知っていた内容を複数回答で尋ねると、「中国政府の船舶が周辺海域で領海侵入などを繰り返していること」が70・7%(同8・9ポイント減)、「沖縄県に属していること」が52・4%(同6・2ポイント減)などだった。

 竹島があることを「知っていた」は93・8%(同1・3ポイント減)。知っていた内容は「竹島は我が国固有の領土であること」が78・7%(同1・7ポイント増)、「島根県に属していること」は58・0%(同2・0ポイント減)など。

 調査は13年に始まり、今年で3回目。18歳以上の日本国籍を有する男女3千人を対象に実施し、回答率は尖閣諸島が59・0%、竹島が59・7%。(永田大)


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