中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:世界初シリーズ

1: プティフランスパン ★ 2019/02/21(木) 21:53:44.81
2019年2月21日 17時6分
http://news.livedoor.com/article/detail/16056014/
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「ロボットのお嫁さんが誕生しました!つまり、あなたはもう結婚する必要はありません」中国企業はこのたび、人工知能(AI)を搭載したヒトの女性型ロボットを開発した。深刻な男女比の不均衡で、結婚できない男性のために企画され、「AI嫁」などと銘打たれている。

中国メディアは、AI技術の発展により世界初の嫁型ロボットの発表を報じた。顧客層のターゲットに定めらた未婚の男性たちは、2月の旧正月の帰省中に受けた親や親族からの結婚へのプレッシャーに辟易している。
報道によると、このAI嫁は一流の技術者により設計された。外見は見事に細工され、皮膚の質感や体温さえヒトと同じだという。雑談を交わすことができ、家事をこなす。

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1: みつを ★ 2019/01/15(火) 16:28:15.92
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月面で綿花の発芽に成功 探査機の実験で 中国メディア
2019年1月15日 16時08分

月の裏側で探査を行っている中国の月面探査機「嫦娥4号」で植物の生育実験が行われ、中国メディアは、月で初めて綿花の種を発芽させるのに成功した、と伝えました。

中国の無人の月面探査機「嫦娥4号」は今月3日世界で初めて月の裏側に着陸し、搭載していた探査車の「玉兎2号」を月面に降ろして地質の構造や資源の有無などを調査しています。

また探査機の中では地球から持ち込んだ植物の種の生育実験が行われ、国営の中国中央テレビは15日、月で初めて綿花の種を発芽させるのに成功したと伝えました。

月は昼と夜の寒暖の差が激しく植物が育つのが難しいため、実験は温度を一定に保つ特殊な容器の中で行われ、中国中央テレビの画像には綿花の種から緑色の芽が出ているのが写っています。

またこの容器の中にはカイコの卵やじゃがいもの種も入っていて、ふ化したカイコが排出した二酸化炭素で植物が光合成を行う「小さな生態系」を作る実験も行われているということです。

月の探査をめぐっては、おととしアメリカのトランプ大統領が月を周回する軌道上に宇宙開発の拠点となる施設を新たに作るよう指示するなど、再び重要性が高まっていて、中国とアメリカの開発競争が激しくなっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190115/k10011778451000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_005  

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1: WATeR ★ 2019/01/14(月) 18:34:24.49
福建省福州市長楽区の中国聯通(チャイナ・ユニコム)東南研究院内でこのほど特別な手術が行われた。北京301病院から来ている肝胆・膵臓腫瘍外科主任の劉栄氏が執刀医として、ロボットの前に座り、リアルタイムで送られてくる高画質動画を見ながら、5G技術を駆使してロボットアームを動かし鉗子と電気メスを遠隔操作し、福州市鼓楼区に位置する福建医科大学孟超肝胆病院の豚「患者」の肝小葉を切除した。手術は1時間近く続いた。切創面は滑らかで、出血量が極めて少なかった。豚は術後30分で麻酔から徐々に目を覚ました。術後の容体は安定しており、手術が成功裏に終了した。光明日報が伝えた。

この手術は福建聯通、北京301病院、福建医科大学孟超肝胆病院が共同で実施。手術が行われた2エリア間には、約50キロの距離があった。手術の成功は、世界初となる5G環境下における遠隔操作外科手術テストが無事に成功したことを示し、今後5G遠隔操作を臨床に応用するための条件を作り出した。

遠隔操作手術はワイヤレス通信の遅延・バンド幅・信頼性・安全性に対する要求が極めて高い。「広帯域・低遅延・多数接続という優位性を持つ5G技術は、手術ロボットと結びつくことで、電波のリアルタイムの相互接続を実現する。時間と空間の制限をなくし、遠隔操作手術の可能性をもたらしてくれる」。福建医科大学孟超肝胆病院長の劉景豊氏は、「今回の手術の成功は、5G技術を遠隔操作医療に完全に利用できることを意味する。5G技術は近い将来に臨床応用を実現し、さらに遠隔操作病室検査、遠隔操作超音波検査などを実現できる。より多くの高品質医療資源が過疎地に迅速に普及する。患者は長距離移動しなくても省レベル、国レベル、さらには世界レベルの専門家の診療を受けられるようになるだろう」と説明した。(編集YF)

「人民網日本語版」2019年1月14日
http://j.people.com.cn/n3/2019/0114/c95952-9537497.html

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1: 次郎丸 ★ 2019/01/14(月) 12:48:26.07
すべての画像はソースで

 中国初の3Dプリンター技術を使い1度に成形された橋が11日、上海市の桃浦中央緑地に設置された。
情報によると、橋の全長は15.25メートル、幅は3.8メートル、高さは1.2メートル。高分子材料を使いわずか35日で作られた。耐用期間は30年。

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japanese.china.org.cn |14. 01. 2019
中国初、3Dプリンター橋が1度に成形
http://japanese.china.org.cn/photos/2019-01/14/content_74370492.htm

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