中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:ロケット

1: チーター(公衆電話) [US] 2022/07/31(日) 12:08:10.50 ● BE:886559449-PLT(22000)
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中国ロケット残骸、無制御で落下 最大級の宇宙ごみ、米が批判

米軍は30日、中国が自国の宇宙ステーション関連施設の打ち上げに使った運搬ロケット「長征5号B」の残骸が、
インド洋上空で大気圏に突入したと発表した。中国当局は31日、落下地点はフィリピン近海だと発表。
EUの監視ネットワークによると、人口密集地から離れた場所に落下するよう制御されていなかった。

 残骸は長さ30メートル、重さ17~23トンとみられ、近年落下した宇宙ごみとしては最大級という。
米航空宇宙局のネルソン局長は「中国が具体的な軌道情報を共有しなかった」と批判した。

 中国当局は「大部分は大気圏突入の過程で燃え尽きた」と説明した。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/7ad3851f694230237bdcb00b368129dc74ba7a78&preview=auto

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1: カーフブランディング(SB-iPhone) [ニダ] 2021/05/05(水) 20:54:01.26 ● BE:144189134-2BP(2000)
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現在地
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リアルタイム
https://www.n2yo.com/?s=48275

長征5号B
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中国の大型ロケット
制御不能状態で大気圏突入へ 
米国防総省が追跡

画像
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CNN
https://www.cnn.co.jp/amp/article/35170257.html

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1: 断崖式ニードロップ(茸) [KR] 2020/05/15(金) 01:00:45.75 ● BE:271912485-2BP(2000)
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中国のロケット長征5号Bのエンジンがニューヨーク上空をかすめて落下、重さは約20トンでここ30年では最大のスペースデブリ

2020年5月11日に、中国が打ち上げた長征5号Bロケットのエンジンがニューヨークの上空を通過してからわずか15分後に大気圏に再突入し大西洋に落下したと報じられています。専門家によると、このエンジンの重さは17.8トンで、制御されないまま大気圏に再突入した人工物としては1991年に落下したソ連の宇宙ステーション以来最大だったということです。

>ロケットの部品を追跡した軌道予測から、コアステージと見られる部品の一部は再突入の15分前にはハリウッドやニューヨークの上空を通過したとされており、マクダウェル氏は「こんなに多くの主要都市の上空を通過する大規模な再突入は見たことがありません!」とTwitterでつぶやいています。

https://gigazine.net/news/20200513-chinese-rocket-largest-uncontrolled-space-debris/

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1: 名無しさん@涙目です。(アラビア) [ヌコ] 2018/06/22(金) 00:02:22.55 ● BE:324064431-2BP(2000)
 鹿児島県の種子島宇宙センターで12日、日本政府の情報収集衛星レーダー6号機を搭載したH2Aロケット39号機が打ち上げられ、
軌道への投入に成功した。中国メディアの百家号は14日、日本の情報収集衛星は事実上の「スパイ衛星」であると主張し、そこから日本が軍事強国になるための野心が見て取れると主張した。

 記事は、日本の情報収集衛星の物体識別能力は高く、地上の30センチから50センチほどの物体を識別することができると主張し、さらに日本は今後、計10機での情報収集を行う計画であることを伝えた。

 続けて、日本が情報収集衛星を相次いで打ち上げている事実から、「日本の軍事衛星および軍事技術、そして宇宙開発の領域で世界的にも高い
技術力を持つことが分かる」としたほか、宇宙ステーションに物資を送る無人貨物船も研究開発能力も高いと強調。さらに、日本はH2Aロケッ
トに代表されるように、ロケットの開発についても高い技術力を持つとし、こうした技術はいずれも軍事に応用できるものばかりだと論じた。

 特に日本のロケット技術は極めて高く、それはH2Aロケットが世界最高水準の打ち上げ能力を持つことからも分かると主張。また、他の国の
民間ロケットは液体燃料を使うことが多いが、日本は固体燃料の使用に固執しているとし、これは即時性の高い固体燃料での弾道ミサイル開発を狙っているからだと主張した。

 さらに記事は、日本は独立した軍事強国になることに対して野心を抱いていると主張し、それ自体は中国が警戒すべき点であると主張する一方
で、これまで米国の庇護を受けてきた日本が独立した軍事強国になるにはまだまだ足りない点が非常に多いのも事実だと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

http://news.searchina.net/id/1661707?page=1

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1: 名無しさん 2018/01/16(火)15:10:54 ID:???
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(*動画はリンク先にてご覧下さいませ!!)

中国が打ち上げた「長征3B号」ロケットのブースター部分が、四川省西昌市の西700km前後の山村付近に落下しました。

あまり報道はされていないものの、SNSに投稿された動画を見る限りかなり危険な状況だった模様です。
長征3Bは1月11日に打ち上げられ、高分解能商業リモートセンシング衛星「高景1号」の3~4号基を軌道に送り込んだとされます。
しかし、その4つのブースターのうちのひとつが山村付近の山中に落下し、轟音とともに大きな火柱をあげました。

この事故による死傷者は報告されていないものの、映像を見る限りかなり危険な状況で、住宅地に落下していた
可能性も十分に考えられます。
落下後に立ち上る煙の色からもわかるように、長征3号の燃料は発がん性のあるUDMH(非対称ジメチルヒドラジン)燃料を
使用しており、うかつに近づくと皮膚がただれたりする危険性もあります。

(以下略)

engadget/1月15日
http://japanese.engadget.com/2018/01/15/3-sns/

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