中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

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1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [ニダ] 2019/03/08(金) 06:42:33.31 BE:323057825-PLT(12000)
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2019年3月6日、韓国メディア・韓国日報によると、世界各国の総体的な軍事力を分析・評価して毎年発表している
グローバルファイヤーパワー(GFP)が、今年の「世界軍事力ランキング」を発表した。

GFPは資料の収集が可能な世界主要137カ国を対象に、武装力と経済力を合わせた総体的な軍事力を評価。
1位にはパワー指数0.0615の米国が選ばれた。同評価ではパワー指数が0に近いほど軍事力が高い。
2位以下にはロシア(0.0639)、中国(0.0673)、インド(0.1065)、フランス(0.1584)が続いた。
1~5位は昨年と同じ結果だったが、6位には昨年8位だった日本(0.1707)がランクイン。
昨年6位だった英国(0.1797)は8位に下落した。韓国(0.1761)は昨年と同じく7位を記録、トルコとドイツが9位、10位を記録した。

2ランクアップした日本は、海軍の戦略分野で特に高い評価を受けたという。
日本の躍進について、記事は「安倍政権がこれまでの専守防衛原則を事実上破棄し、積極防衛に転換したことが影響を与えた」とし、
「戦犯国の軍事大国化に対する国際社会からの批判は大きいが、中国の海洋進出をけん制するための実力を備えなければならないというのが、日本が直面する現実だ」と説明している。
https://www.recordchina.co.jp/b693211-s0-c30-d0058.html
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1: ばーど ★ 2019/01/24(木) 17:01:13.01
1月23日発表
https://www.usnews.com/news/best-countries/overall-rankings

米誌USニュース&ワールドレポートが23日、ウェブサイト上で発表した2019年版の「最高の国ランキング(Best Countries ranking)」で日本が2位に入った。

同ランキングは、同誌とペンシルベニア大学ワートン校、BAVコンサルティング社が共同でまとめた。36カ国、2万人余りを対象に調査を行い、9つの指標(冒険、市民権、文化的影響、企業家精神、歴史遺産、経済成長、ビジネス、国家の力、生活の質)を基に80カ国をランク付けしている。

日本は昨年の5位から2位に浮上。「世界で最も識字率が高く、先進的な技術を有する国の一つ」「長らく、近隣諸国の文化的影響を受けており、古代の伝統と西洋の生活様式が融合している」などと紹介された。

1位は昨年同様スイス。以下、日本、カナダ、ドイツ、英国、スウェーデン、オーストラリア、米国、ノルウェー、フランスがトップ10入り。中国は20位から4つ順位を上げ16位。韓国は昨年と変わらず22位だった。(北田)

2019年1月24日(木) 11時20分
レコードチャイナ
https://www.recordchina.co.jp/b682176-s0-c30-d0052.html
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1: 風吹けば名無し 2018/07/07(土) 11:02:30.92
USニュース、世界最高の国ランキング(2018)
Overall Best Countries Ranking

#1 Switzerland
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#2 Canada
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#3 Germany
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#4 United Kingdom
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#5 Japan
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#6 Sweden
#7 Australia
#8 United States
#9 France
#10 Netherlands
#11 Denmark
#12 Norway
#13 New Zealand
#14 Finland
#15 Italy

https://www.usnews.com/news/best-countries/overall-full-list

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