中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:モバイル決済

1: 名無しさん 2018/07/15(日) 18:44:29.61 BE:479913954-2BP(1931)

日本の商店でこの「一言」を言うと、お店の人は呆然とするらしい=中国メディア
2018年07月13日 11時12分 サーチナ

中国メディア・東方網は12日、「日本でショッピングをするときにこの一言を言うと、店主は呆然とした顔でこちらを見る」とする記事を掲載した。

記事は、「生活水準が高まるにつれ、多くの中国人が日本を旅行の目的にするようになった。
日本は中国人に最も喜ばれている国と言える。
実際行ったことのない人でもきっと日本のアニメは見たことがあるだろうし、寿司を食べたことはあるだろう。
統計によれば、2017年には725万6000人の中国人観光客が日本を訪れ、消費金額は1兆6946億円に上った。
この膨大な金額からは、日本の観光業界にとって中国人観光客が上得意様になっていることがわかる」と紹介した。

また、「東京の秋葉原は二次元文化の発祥地とされており、多くのマンガ・アニメ愛好者が関連グッズを買うことを目的に日本にやって来る。
京都は悠久の歴史を持ち、数多くの名勝旧跡があることから、日本文化を知る上では外せない場所になっている。
そして、旅行において中国人が一番大好きなのはやっぱりショッピングなのだ。みんな、各種の記念品や特産品などを買って帰る」としている。

そのうえで
「ある中国人観光客が日本で買い物した際に、商店の店主に対して『携帯電話での決済はできますか』と尋ねたところ、思いもよらぬことに店主が呆然としてしまったという。
最初は話が聞き取れなかったのかと思ったようだが、
後々考えてみると相手は中国は発展途上国というイメージがあり、
携帯電話で決済できるほど先進的な暮らしぶりになっているとは思ってもみなかったのではないかとのことだ」というエピソードを紹介した。

そして、
「この話を聞いて、中国人としてちょっと誇らしさを覚えた。
実際、今の中国は携帯電話の決済で他国よりも先を行く以外に、多くの部分においても先進国に接近するか、もしくはすでに追い越しているのだ」と伝えている。
(編集担当:今関忠馬)

https://news.nifty.com/article/world/china/12190-20180713_00028/

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1: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [SE] 2018/04/05(木) 20:14:55.54 ● BE:376228845-2BP(2000)
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2018年4月3日、英BBCの中国語版サイトは、中国の「新4大発明」とされる高速鉄道、モバイル決済、ネット通販、シェア自転車について、「これら技術
のどれもが中国の発明品ではない」と指摘した。一方で、「その普及と応用面でリードしている」とも評価している。

記事は、中国の「新4大発明」という言い方が広まったのは、17年5月に北京外国語大学で行われた調査がきっかけだと指摘。20カ国から来た留学生に「自
分の国に一番持ち帰りたい技術」を尋ねたところ、最も多かった回答が、高速鉄道、モバイル決済、シェア自転車、ネット通販だったそうで、それ以降、
中国の「新4大発明」という言葉が中国メディアの報道に絶えず
登場するようになったと紹介した上で、「しかしこうした技術の起源は中国ではない。数十年前に発明されていたものだ」とした。

記事は高速鉄道について「『高速鉄道』の標準化された定義はない。欧州連合(EU)では新しいレール上で時速250キロメートル以上、古いレール上では
同200キロ以上とされている。国際鉄道連合(UIC)によると、世界初の高速列車の運行は1964年の日本の新幹線から始まった。フランスでは55年に時速
331キロが達成された。しかし東京と大阪を時速210キロで結んだ新
幹線が、最初の定期運行の高速列車とされている」とした。

中国では支付宝(アリペイ)や微信支付(ウィーチャットペイ)によるスマートフォンを使ったモバイル決済が普及している。記事は「最初に行われた
のは97年のフィンランドだ」と指摘。フィンランドの電話会社が、有料の電話番号にダイヤルすることによってジュークボックスと飲料自動販売機の操
作を可能にしたことを紹介し、「一般的には、2014年にリリースさ
れたApple Payがモバイル決済のスタートとされている」とした。

ネット通販について、記事は「1979年に英国人のマイケル・アルドリッチ氏がオンラインショッピングのコンセプトを発明したとされている」とし、ア
ルドリッチ氏がVideotexという技術を使ってテレビを電話回線を介して地元の小売業者のコンピュータに接続したことを紹介した。その上で「95年にアマゾンとeBayがウェブサイトを立ち上げたことで、ネット通販が普
及し始めた」とした。

自転車をシェアするというコンセプトについて、記事は「60年代にアムステルダムで反主流文化運動を起こした、若い無政府主義者によって最初に提案
された。そうした運動はホワイト・バイシクル計画と呼ばれたが、盗難奨励を懸念する警察により自転車は没収された」とした上で、「最初に大規模な
シェア自転車プログラムが開始されたのは90年代のコペンハーゲンだ」とした。(翻訳・編集/柳川)
http://www.recordchina.co.jp/b589424-s0-c20.html

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1: 名無しさん 2018/02/20(火) 14:09:36.56 _USER
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このバイキングレストラン「超級物種」は、テンセント本社の1階にあるので、WeChat Payしか使えなかった。だが深?の一般のレストランや、スーパーなどでは、WeChat Payとともに、アリババが運営するAlipayが使用できる。というより、このいずれかで支払いするのが「常識」となっている。

宿泊していた南山区のホテルの裏手に、小さな繁華街があったので、夜中に一人でブラブラしてみた。その一角に、オシャレな四川料理屋があったので、入ってみた。

注文したのは、夜食にと思った1杯の担々麺。12元(約200円)だった。

「本場四川の味!」と銘打っている割に、お世辞にも美味いとは言えない代物である。それは別に構わないのだが、問題は支払時だった。

定員の女の子に、「計算して」と行ったら、彼女は無言で、顎をしゃくり上げた。私が食べている机上の顎の方向を見ろという意味だ。そこで机の端を見ると、WeChat Payの読み取りマークが、机に貼りつけてあった。

「私は外国人旅行者なので、現金で払う」

そう言ったら、彼女は口をあんぐり開けて、「えっ?」と聞き返した。再び同じことを言ったら、困った顔をして、「ちょっと待ってて」と言って、店の奥へ消えた。そして戻ってくると、私に告げた。

「どうしても現金で払うというなら、おつりが出ないようにしてちょうだい」

幸い財布の中に、10元札と1元札が2枚あったので、そのまま机に置いて店を出た。だが、仮に100元札しか持っていなかったとしたら、私は無銭飲食で捕まってしまうのだろうか?

この話には、続きがある。ミネラル・ウォーターを買ってホテルに戻ろうと、四川料理屋の向かいにある中国系のコンビニに入った。コンビニなのに、店内が薄暗く、なんとなく柄が悪そうな二人の女性店員がいた。

そこで、4.8元のミネラル・ウォーターを買うのに10元札を出したら、また嫌な顔をされて、「スマホ決済にしてくれ」と言ってきた。

「私は外国人旅行者なので、現金しか持っていない」

もう何度目になるか知れないセリフを吐いたら、「それならちょっと待て」と言って、使っていない奥のレジのカギを開け、お釣りを投げてきた。

その時、コンビニにケバケバしい女の子が一人飛び込んで来て、甘い表情で私に目配せしながら囁いた。

「そこのホテルに泊まりたいんだけど、私のスマホでうまく支払いができないの。一緒に泊めてくれない? 私に1000元(約1万6700円)くれればいいわ」

冷静に考えれば、私の部屋に泊まりたいなら彼女が私にカネを払うべきであり、かつそんなカネがあるなら自分で部屋を取ればよい。彼女はどう見てもコールガールだった。

ここからは推察だが、彼女は二人のコンビニ店員の仲間ではなかったか。なぜなら女性店員が話す訛りと、まったく同じ河南省訛りの中国語を、そのコールガール風女性も話していたからだ。

おそらく、深夜に外国人が一人で店に入ってくると、店員の一人がスマホで合図を送って、コンビニの奥で待機しているコールガールが入って来るという仕組みなのだろう。そこでも、スマホ決済を使っているかどうかで、外国人旅行客を峻別しているわけだ。

だが実際に、いまや中国の都市部では、スマホ決済は、すでに常識と化している。WeChat Payを使っている人が約8億4000万人、Alipayを使っている人が約5億2000万人いる。合わせて13億6000万人!

重複している人もかなりいるものの、累計では、ほぼ中国の全人口に達するのだ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54536?page=2

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