中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:メイドインチャイナ

1: ダイビングフットスタンプ(茸) [IN] 2020/05/05(火) 22:49:45.05 ● BE:271912485-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1257616297749213184/pu/vid/368x640/l80EbLQx84z7KrR0.mp4


ホラー!広東虎門橋が風に揺れ、警察が橋を閉めた!三峡の安全性がますます心配になります!
https://twitter.com/goodrick8964/status/1257657994524766208?s=21

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1: ポケモン(静岡県) [US] 2020/04/13(月) 13:11:27.37 ● BE:789862737-2BP(2000)
海外向けにも販売、中国製マスクにハエの死骸が混入

2020年4月8日、財経天下は、河南省の企業が製造し、海外向けにも販売されていたマスクの中に
ハエの死骸が混入しているのが見つかったと報じた。

記事によると、EC事業を手掛ける中国のネットユーザーが先日、SNS上で、3月17日に河南省滑県の
企業から購入した輸出用マスク35万枚の抜き取り検査を実施したところ、マスクにハエの死骸が付着しているのを発見したと明かした。

このユーザーによると、35万枚のマスクはネット上のクラウドファンディングによって集めた資金で購入したもので、
Amazonを通じて欧米諸国向けに販売していたとのこと。ハエの死骸のほかにも、ゴム部分などに黒いシミが
付着しているマスクもあったという。

ユーザーはまた、「ハエが付着しているマスクの映像を企業の責任者に見せたところ、責任者は新たに
出荷した1万3000枚の回収に応じるのみで、その他の賠償については聞く耳を持たなかった」と説明している。
記事は、この企業について2016年に創設され、医療機器、衛生材料を主に生産していたと紹介。

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2020年4月10日 10:00
https://news.so-net.ne.jp/article/detail/1949912/

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1: ニライカナイφ ★ 2018/09/11(火) 10:46:31.92 _USER9
世界の衣料品生産で中国から東南アジアへのシフトが加速している。
ファーストリテイリングなどアパレル大手は東南アジアでの一貫生産体制の構築に着手する。

2010年代初めに衣料品の世界輸出の4割を占めていた中国は、人件費の高騰などで3割まで縮小している。
一国に依存しない生産体制を整え、価格競争力を維持する。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35177000Q8A910C1916M00/

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1: ガーディス ★ 2018/07/06(金) 23:38:10.58 _USER9
あすか製薬(東京)は6日、2017年まで製造していた高血圧症治療剤「バルサルタン錠『AA』」の4製品を自主回収すると発表した。薬の原材料に、発がん性があるとされる物質「N―ニトロソジメチルアミン」が混入しているとして、欧州で7月上旬から自主回収が始まったため。服用した場合、重い健康被害が出る可能性があるが、現時点で被害の情報はないという。

 薬の原材料となる「原薬」をつくる他社の中国工場の製造過程で、問題の物質が発生したとみられる。

 「バルサルタン錠『AA』」は、国内では14~17年、あすか製薬と外資系製薬のアクタビスの合弁会社が製造し、病院や薬局約1300カ所に計1300万錠を販売した。

 あすか製薬は、アクタビスが他社に買収された後に国内販売を中止したが、まだ市中に残っている可能性があるという。

 厚生労働省によると、問題の中国の工場の原薬が使われた薬は、国内ではほかにはないという。同省の担当者は「健康への影響は発がん性物質の混入量によって違う。なぜ混入したかやどれだけの量が混入したか調査結果を報告してもらい、必要があれば対応していく」としている。(野口陽)

http://www.asahi.com/articles/ASL765DC1L76ULFA025.html

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1: 名無しさん@涙目です。(茸) [IT] 2018/06/19(火) 23:10:20.45 BE:479913954-2BP(1931)
中国が熱視線 「使用ボールが自国製」

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 【上海・工藤哲】ロシアで開催されているサッカーW杯に、中国が熱視線を注いでいる。出場国ではないが、中国メディアはW杯の様子を連日詳報。使われているボールなどが自国製であることを伝え、貢献を宣伝している。
習近平指導部は「サッカー強国」の方針を掲げており、プレーの水準も向上させ、将来的には自国チームの出場や開催を視野に入れているとみられる。

 中国紙「南方週末」は14日付で、広東省東莞市の工場で、W杯のトロフィーの形をした関連グッズを生産する現場のルポを掲載した。工場で働く女性たちは、
午前8時から午後9時まで300余りの関連グッズを生産し、1カ月に4000元(約7万円)余りの収入を得ている。

 東莞市では試合用ボールも生産。「広州日報」は5月、ロボットによる作業で生産効率が大幅に上がり、ボールは3500回以上の衝撃にも耐えられると伝え、質の向上を誇示した。

 中国メディアは13日、中国のサッカーファンに販売されたチケットは既に4万枚を超え、世界9位の高さだと紹介。ロシアの地下鉄や店で観客向けのモバイル決済システム「支付宝(アリペイ)」のサービスも整えられたという。

 中国国内では、動画サイト「優酷」が64試合を中継する予定。警察当局は飲酒運転への警戒を強める方針だ。ビールやテレビ、旅行やチケット会社の株価が上昇するとの観測も伝えられている。

 中国政府は15年、「サッカー改革発展総合プラン」を公表し「サッカー強国」を目指している。習主席はサッカー好きとされるが、
国内のプロリーグでは八百長疑惑が繰り返されるなど体質改善が課題になっている。中国はW杯には02年以来出場しておらず、早ければ2030年のW杯招致を目指しているとされる。

https://mainichi.jp/articles/20180619/k00/00e/050/292000c

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