中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:プロパガンダ

1: 疣痔 ★ 2020/07/18(土) 14:25:49.77 _USER
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米司法長官、ハリウッド批判…対中圧力に同調求める
2020/07/18

 米国のウィリアム・バー司法長官は16日、ミシガン州で演説し、米国の映画会社やIT企業が中国に迎合しているとして批判した。
トランプ政権が対中圧力を強める中、企業にも同調を求める狙いがありそうだ。

 バー氏は「ハリウッドは今や自分たちの映画を検閲し、中国共産党に譲歩している」と映画産業を批判した。映画会社が原作の設定を変更する例が相次いでいるという。

 マイクロソフトやアップルなどIT大手についても「中国共産党と協調しようとしすぎている」と述べた。また、米国の技術が中国当局による監視や検閲に使われていると指摘した。

 レアアース(希土類)や医療品などを例に、米国が「多くの重要な製品やサービスを中国に依存している」とも述べ、危機感をにじませた。トランプ政権はこのところ閣僚らが交代で対中批判を展開している。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20200718-OYT1T50052/

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1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2020/04/23(木) 20:47:22.98 _USER
新型コロナウイルス感染拡大が深刻なドイツにおいて、在ドイツ中国大使館の緊急対策チームは21日、江蘇省南京市政府が調達した防疫物資を、南京大虐殺の際に多くの中国人の命を救ったドイツ人である故ジョン・ラーベ氏の孫にあたるトーマス・ラーベ氏に寄贈した。新華社が伝えた。(編集KM)

http://j.people.com.cn/n3/2020/0423/c94638-9683157.html
人民網日本語版 人民日報 2020年04月23日14:22

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4月21日、ドイツ西南部の都市ハイデルベルクで、中国から贈られた防疫物資を受け取るトーマス・ラーベ氏(写真左)とハイデルベルク市の代表(左から2番目、資料提供・在ドイツ中国大使館)。

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1: 鴉 ★ 2020/05/10(日) 22:22:57.58 _USER
 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に合わせて、中国国営メディアがネットを通じ国際社会に対する世論工作を仕掛けている。SNS(交流サイト)に載せる広告と投稿の件数は普段の3倍に達した。「新型コロナを発生させた国」という負のイメージを、「感染の封じ込めに成功した国」に逆転させるのが目的だ。西側諸国より統治システムが優越していると訴え、「アフター・コロナ」の覇権を狙う。背後で操っているのは中国共産党だ。トランプ米大統領による中国批判を抑え込むべく、国際世論への働きかけを強める。

習氏の功績を宣伝

 世論工作の一端が垣間見えるのが、ネット広告の“爆買”だ。「中国国営メディアがフェイスブックに出稿する政治広告が1月以降、急増している」と指摘するのは、中国などによるSNSの利用状況を調査している米スタンフォード大学「インターネット観測所」の研究員、バネッサ・モルター氏である。


 中国中央テレビ(CCTV)や同系列の外国語放送局CGTNがフェイスブックに載せた英語、スペイン語、フランス語、中国語(国外の中国語圏向け)の政治広告を集計したところ、2020年1月1日~4月24日は115件に上ったという。19年1~12月に掲載した128件にほぼ匹敵する出稿量を、20年に入ってから約4カ月で達成した。普段の3倍のペースで政治広告を載せている計算になる。

 「19年は中国政府による香港や新疆ウイグル自治区の統治政策を正当化する内容など、様々な政治広告を掲載していた。それが20年からは新型コロナ関連一色だ」(モルター氏)という。習氏による感染防止活動などを宣伝している。

 急増しているのは政治広告だけではない。中国国営メディア各社は日ごろから公式アカウントを通じて様々な言語でフェイスブックやツイッター、インスタグラムなどに投稿している。情報セキュリティー会社、米レコーデッド・フューチャーの研究員、プリシラ・モリウチ氏の集計によると、CGTNやCCTV、人民日報、中国日報など中国国営メディアが英語でSNSに書き込んだ件数は、2月半ばから3月初めにかけて1日当たり3300件以上と、通常の約3倍に跳ね上がった。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00132/050700003/


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1: 首都圏の虎 ★ 2020/04/11(土) 22:22:21.52
【ワシントン時事】トランプ米政権は10日、政府系放送局ボイス・オブ・アメリカ(VOA)を「中国政府のプロパガンダ(政治宣伝)役」などと非難する声明をホワイトハウスのホームページに掲載した。米政府の対外宣伝を担うVOAを政権が批判するのは異例だ。
 声明は、VOAが最近の記事で、新型コロナウイルスで都市封鎖が行われた中国・武漢市を「成功例」と伝えたことを紹介。「中国の秘密主義は死のウイルスを世界中にばらまいた。ジャーナリストは事実を知らせるべきなのに、VOAは中国のプロパガンダを増幅させている」と非難した。
 米国が中国の死者数を上回ったことを紹介するVOAの記事についても「中国の数字が正確かどうかは検証できない」と指摘。「VOAは、米市民でなく敵国の代弁者となっている」と断じた。

2020年04月11日22時06分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041100371

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1: みつを ★ 2019/03/08(金) 04:05:34.83
https://www.afpbb.com/articles/-/3214650?cx_part=latest 
 ロマンスとプロパガンダの融合、中国共産党によるマルクスのアニメ化
2019年3月7日 19:30 
発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ]

【3月7日 AFP】中国共産党が、ドイツ人の社会主義思想家・経済学者のカール・マルクス(Karl Marx)を主人公に抜擢したアニメシリーズで若い世代の支持を獲得するという新たな作戦に出ている。この作品に登場するマルクスは従来のイメージとは異なり、ひげを生やしていない。体形もスリムで、おまけに、どうしようもないロマンチストだ。

 アニメ「領風者(The Leader)」は、子どもたちが分厚い教科書や授業の中で初めて出会うマルクスのイメージを変え、より受け入れられやすくするために制作された。

「カール・マルクスに関する書籍はたくさんあるが、若者向けのものはあまりない」「そのギャップを埋めたかった」と、脚本を担当した卓絲娜(Zhuo Sina)氏はAFPに語った。「もっと多くの人々にマルクスとその生涯に興味を持ってもらい、より肯定的に理解してほしい」

 制作したのはアニメーションスタジオ「娃娃魚動画(Wawayu)」だが、中国共産党の宣伝部門と国営のマルクス主義理論研究所が制作を後援。中国共産党がとりわけ学校や大学構内で思想の締め付けを強化する中で、配信が始まった。

 中国は1978年に「改革・開放政策」へとかじを切り、経済発展によって社会は大きく変革を遂げた。その波に乗ったエリート層が伊高級車フェラーリ(Ferrari)を乗り回す一方で、中国政府がマルクスに忠誠を誓う姿は奇異に見えるかもしれない。

 だが、中国共産党は共産主義の父マルクスに今も忠実だ。明らかな矛盾を否定し、「中国式社会主義(Socialism with Chinese Characteristics)」という型に進化させた。子どもたちは中学校でマルクスと旧ソビエト連邦「建国の父」ウラジーミル・レーニン(Vladimir Lenin)の思想を学び、公務員はもちろん国営メディアの記者たちさえも、昇進のためにはマルクス主義の講座を受講しなければならない。
(リンク先に続きあり)

新しいカール・マルクスのアニメ「領風者」の宣伝ポスター/Communist Youth League
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