中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:ファーウェイ

1: 名無しさん 2018/05/10(木) 18:24:12.61 _USER
ファーウェイ、薄型15.6型ノート「MateBook D」2018年モデルを発売
2018年05月10日 16時28分 公開 ITmedia PC USER
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000083-zdn_pc-prod

HUAWEI MateBook D(2018年モデル)
スクリーンショット 2018-05-11 9.31.23

華為技術日本は5月10日、15.6型フルHD液晶ディスプレイを備えたスタンダードノートPC「HUAWEI MateBook D(2018年モデル)」を発表、5月18日に発売する。予想実売価格は8万7800円から(税別)。

1920×1080ピクセル表示対応の15.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載したノートPCで、最新の第8世代Coreプロセッサを搭載。Core i5と1TB HDDを内蔵する下位構成モデルの他、Core i7-8550UとGeForce MX 150(2GB)、128GB SSSD+1TB HDDを備える上位構成モデルも取りそろえている。
インタフェースはUSB 3.0×2、同 2.0×1、HDMI映像出力、IEEE 802.11ac無線LAN、Bluetooth 4.1などを備えた。OSはWindows 10 Home 64bit版だ。

内蔵バッテリー駆動時間は約8.5時間(同社基準での測定による)。本体サイズは約358(幅)×239(奥行き)×16.9(高さ)mm、重量は約1.9kg。

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1: ムヒタ ★ 2018/04/24(火) 12:06:59.97 _USER
米連邦通信委員会(FCC)が打ち出した中国企業からの通信機器調達禁止の方針が政府内で波紋を広げている。総務省が通信当局として状況を分析しているが、安全保障上の機密にかかわることもあり「詳細はつかめていない」(幹部)。野田聖子総務相は24日の閣議後の記者会見で「動向をしっかり注視していきたい」と述べ、情報収集を急ぐ考えを示した。

米国が念頭に置いているのは華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)
2018/4/24 12:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29758120U8A420C1EE8000/

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1: ばーど ★ 2018/04/18(水) 09:43:09.34 _USER9
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 【ワシントン=鳳山太成】米連邦通信委員会(FCC)は17日、国内の通信会社に対し、安全保障上の懸念がある外国企業から通信機器を調達するのを禁じる方針を決めた。対象企業は今後詰めるが、華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の中国大手2社を念頭に置く。中国政府のスパイ活動に使われることを警戒する。激しい貿易摩擦を抱える米中の新たな火種となりそうだ。

 FCCが全会一致で決めた新規制は、全国に通信回線を普及する目的で設けられた同委員会の補助金を使う通信会社が、安保上の懸念がある外国企業の製品を買うのを禁じる。企業など一般から意見を募って禁止対象の企業や製品を確定し、その後に規制を導入する。

 FCC高官は「華為技術と中興通訊の2社が候補だ」と明言する。米議会は2012年、2社の通信機器が中国政府のスパイ活動に使われる恐れがあるため米国企業に使わないよう求めた。国防総省は既に2社からの調達を禁じられている。

 AT&Tなど大手通信会社は自社の通信網に華為技術などの製品を組み込むことを避けてきた。安い中国製品を使っている地方の中小通信会社が影響を受けそうだ。

 FCCのパイ委員長は「敵対的な外国勢力は通信機器に仕掛けたバックドア(裏口)を使ってウイルスを侵入させ、米国人から情報を取ったり基幹インフラを攻撃したりできる」と述べ、規制の意義を強調した。

 米国の政府や議会は中国のIT(情報技術)企業に対して安保上の懸念を深めている。商務省は16日、米国企業に対し、イランや北朝鮮に米国製品を違法に輸出したZTEとの取引を7年間禁じると発表した。

2018/4/18 4:15
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29518200Y8A410C1000000/

関連記事 
【経済】米国、中国通信大手ZTEに輸出禁止措置 米中対立激化か
http://china-aggressor-nation.blog.jp/archives/31094033.html

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1: 天麩羅油 ★ 2018/04/08(日) 14:51:36.67 _USER9
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電機大手、IT人材の争奪激化 19年度新卒採用 ソニー33%増、東芝2倍以上 (1/2ページ)

2018.4.6 06:13

 電機大手の2019年度に入社する新卒の採用計画が出そろった。ソニーは18年度入社の計画比33%増、東芝は2倍以上と採用増を計画。好業績を追い風に、成長戦略の柱となる
モノのインターネット(IoT)や人工知能(AI)などの開発を担うIT人材の囲い込みを図る。だが、争奪戦は業種を超えて激しさを増しており、人材確保のハードルは高まっている。

 採用人数が最も多い三菱電機は50人増の1190人(18年10月入社も含む)で採用の6割が理系。ソニーは100人増の400人で8割が理系の採用だ。日立製作所の新卒採用は横ばいだが、
即戦力の経験者採用を理系を中心に増やす。今年度中に3000人の人員削減を計画するNECは新卒採用を減らすが、「IT人材の採用は落とさない」考えだ。

 各社が理系の採用に意欲的なのは、IoTやAIを用いた付加価値の高い製品やサービスが今後の成長を大きく左右するため、担い手のIT人材が必要だからだ。
経済産業省は国内のIT人材が15年時点では約92万人で約17万人不足しており、30年には不足人数が約59万人に拡大すると試算する。

 限られたパイを業種を超えて奪い合う構図は鮮明になりつつある。就職情報サイト「リクナビ」によると、中国の通信機器大手、華為技術の日本法人は月給40万円超の初任給で新卒技術者を募集。
ヤフーは優れた技術論文を執筆した経験などがあれば、30歳以下の入社希望者に初年度から年収650万円以上を提示する。

これに対し、電機大手も優秀な人材の獲得に工夫を凝らす。三菱電機は2月に1日単位で仕事を体験できるインターンシップ制度を導入。学生の選択肢を増やし、囲い込みにつ

以下ソース
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180406/bsb1804060500002-n2.htm

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1: 名無しさん 2018/03/23(金) 10:46:05.41 _USER9
【ニューヨーク=平野麻理子】
米家電量販店最大手のベストバイは、近く中国・華為技術(ファーウェイ)製の
スマートフォン(スマホ)販売を停止する。
22日、複数の米メディアが関係者の話として報じた。トランプ政権は同日、
中国製品に高関税を課す制裁措置を発表した。特に中国のハイテク製品への
監視を強めており、民間にも緊張関係が広がりつつある。

華為技術は中国政府に近いとされ、米政府は国家安全保障上の観点から
同社のスマホの利用を控えるよう国民に呼びかけてきた。
米通信大手AT&Tは華為技術のスマホについて米国内で販売する計画を中止している。
華為技術はスマホの出荷台数で世界3位だが米国でのシェアは小さい。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28476230T20C18A3000000/

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