中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:ビザ

1: はな ★ 2023/07/08(土) 16:33:12.13
中国に行きたければ裸になれ!?厳しすぎる「ビザの壁」に悲鳴をあげる日本人が続出
7/8(土) 11:32 DIAMOND online

家族を訪ねるための旅行や取引先との商談などの目的で中国への渡航を希望する日本人が増えている。だが、現在、ビザ申請の壁はあまりにも高い。煩雑なビザ申請に奔走させられる人々の声からは、中国が外国人の入国に非常に消極的になっていることがわかる。中国の半鎖国的な一面は、ビザ政策からも浮き彫りになっている。(ジャーナリスト 姫田小夏)

● 多くの日本人が泣かされているビザ申請

 「たかだかビザの申請に、なぜこれだけの個人情報が必要なのでしょうか」

8月に中国への渡航を予定している都内在住のAさんは嘆息する。Aさんは「出発の1カ月前には申請書類を提出したほうがよい」という中国ビザ申請センター(以下、ビザセンター)の指南に従い、6月から準備を開始した。

申請の手順は、オンライン上で申請表を作成して手続き日の予約を行い、手続き日にビザセンターで申請書類を提出する、というものだ。Aさんが申請する旅行ビザには航空券のコピーのほか、ホテル手配の確認書、中国側からの招聘(しょうへい)状などが必要とされる。

オンラインでの申請表の記入事項は多く、なかなか次のページに進めないどころか、パソコンがフリーズしてはやり直しで、大変骨が折れるものだった。Aさんは四苦八苦の末、ようやく入力を完了させたが、手続き日の予約は7月下旬だった。ビザが取得できていない段階で航空券を購入しなくてはならず、「発行の所要日数は4日だと言うが、8月初旬の出発までにビザは本当に下りるのか」とAさんはヒヤヒヤしている。

一方、オンライン上で申請表の入力を進めるAさんがためらったのは、中国側の受け入れ機関と関係者のあらゆる情報を打ち込まなければならないことだった。


※全文はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbf3120eea2fe2a5035d82cd3ee692eece768742 


 

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1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [MA] 2019/03/25(月) 16:48:46.52 BE:194767121-PLT(12001)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
どうして日本人観光客は香港に長期間滞在できるのに、中国人は7日しか滞在できないの?
http://news.searchina.net/id/1677058?page=1

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1: 名無しさん@涙目です。(空) [US] 2018/04/18(水) 19:59:35.12 ● BE:842343564-2BP(2000)
「中国のハワイ」海南島、ビザなしで渡航可へ 59か国の観光客対象
2018年4月18日 17:38 発信地:北京/中国
http://www.afpbb.com/articles/-/3171643?act=all

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【4月18日 AFP】中国当局は18日、「中国のハワイ」と称される同国南部の海南島(Hainan)で観光客のビザなし渡航を認める方針を明らかにした。当局は海南島における観光業の国際化を推し進めたい考え。

 同国の入国管理局幹部は首都北京で行った記者会見で、世界59か国から訪れる観光客は30日間ビザなしで海南島に滞在可能とする新規制を5月に導入すると明らかにした。

 国営新華社(Xinhua)通信によれば、ビザなし渡航が認められる国にはロシア、米国、フランス、英国、ドイツが含まれているという。

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1: 孤高の旅人 ★ 2018/04/09(月) 09:38:36.55 _USER9
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中国が豪州に意趣返し?豪政府関係者にビザ発給遅れる ボーアオアジアフォーラムで
2018/4/9 9:14
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29139690Z00C18A4EAF000/

 【シドニー=松本史】中国の海南省で8日から開催されている国際会議、博鰲(ボーアオ)アジアフォーラムに出席しようとしたオーストラリアの政府関係者に対し、中国政府がビザの発給をしていないことが分かった。豪全国紙オーストラリアンが伝えた。何らかの意図があるのか、手続きの遅れなのか真相は不明だが、豪州で強まる中国警戒の動きに対する「意趣返し」との声も出ている。
 西オーストラリア州の地域開発・農業相を務めるアラナ・マクティアナン氏が、同紙に「申請したビザの発給手続きが行われていない」と明らかにした。豪メディアへの取材登録の手続きも遅れているという。ターンブル首相は出席しない。
 中国をめぐっては2016年に最大野党・労働党の上院議員、ダスティアリ氏が中国企業から多額の金銭的支援を受けていたことが判明。その見返りに南シナ海問題などで中国寄りの発言をしていたとのスキャンダルに発展した。これを受けダスティアリ氏は17年12月に辞任、ターンブル首相は同月、外国人からの献金を禁じる法案を議会に提出すると発表した。
 自らも労働党のマクティアナン氏は今回のビザ発給の遅れについて「首相のヒステリックな対応に対する(中国からの)仕返しだ」としている。

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