中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:バックドア

1: 水メーザー天体(雲) [EU] 2020/06/12(金) 13:26:28.61 BE:228348493-PLT(16000)
スクリーンショット 2020-06-12 18.37.44

Zoom、人権活動家のアカウント一時停止 中国政府要請
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60279220S0A610C2000000/

米国在住の人権活動家が運営する団体「人道中国」の告発が波紋を呼んでいる。
同団体がビデオ会議「Zoom(ズーム)」で天安門事件に関する会議を開いたところ、
数日間ズームが使えなくなった。運営会社によると中国政府の要請を受け、
同団体のアカウントを停止したという。

人道中国が開いたイベントでは、1989年の天安門事件について活動家や学者らが講演した。
250人がズームで参加したほか、SNS(交流サイト)への中継機能を通じて
4千人以上が視聴したという。多くが中国からの参加者だった。

11日に文書での取材に応じた同団体代表の周鋒鎖氏によれば、
ズームにログインできなくなったのは会議翌週の6月7日から数日間。
運営会社に問い合わせたが「反応はなかった」と言う。
人道中国のズームのアカウントが停止されるのは「初めて」で、
現時点では再び使えるようになっている。

ズームを運営する米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズの広報担当者は
日本経済新聞に対し「他のグローバル企業と同様に、事業を展開する国の法律を
順守する必要がある」と答えた。中国内外の参加者がいる複数の会議が
影響を受けたことを認め「ズームの権限で言論の自由に反する
政府の法律を変えることはできない」とした。

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1: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [CN] 2019/02/17(日) 16:15:38.41 ● BE:448218991-PLT(14145)
sssp://img.5ch.net/ico/aroeri-na32.gif
【北京時事】中国の外交を統括する楊潔※竹カンムリに褫のツクリ)共産党政治局員は16日、
ドイツで開かれた「ミュンヘン安全保障会議」で質問に答え、中国の通信機器大手・華為技術
(ファーウェイ)の製品を排除する動きに対し、「企業に『バックドア(裏口)』を仕組んだり
情報を集めたりするよう求める法律は中国にはない」と強調した。中国国営新華社通信が
17日伝えた。(2019/02/17-14:49)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021700270&g=int

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1: みつを ★ 2018/07/25(水) 07:59:04.60 _USER9
https://jp.reuters.com/article/china-facebook-subsidiary-idJPKBN1KE2PV

テクノロジー
2018年7月24日 / 21:29 / 3時間前更新
フェイスブック、中国に子会社設立
[北京 24日 ロイター] - 米フェイスブックが中国に子会社を設立したことが明らかになった。ロイターが24日、登録文書を前週確認した。

中国ではなおフェイスブックの利用は禁止されているが、中国市場でのプレゼンス拡大に向けた動きとなる可能性がある。

資本金は3000万ドル。子会社の登録地は、アリババ・グループ・ホールディングなども拠点を置く杭州。

フェイスブックは電子メールで「中国の開発者や新興企業などを支援するイノベーション拠点を浙江に設立することに関心がある」とコメントした。

子会社設立に伴う中国での事業方針には変更はないとしたほか、中国市場で他にどのようなアプローチができるか模索中とした。

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1: しじみ ★ 2018/06/18(月) 09:55:01.22 _USER
国民が所有する自動車に無線で通信できるIDチップ(RFID)を取り付けることを義務化して、
運行のモニタリングを可能にする制度が2019年から中国で本格的に導入されようとしています。

A Chip in the Windshield: China’s Surveillance State Will Soon Track Cars - WSJ
https://www.wsj.com/articles/a-chip-in-the-windshield-chinas-surveillance-state-will-soon-track-cars-1528882203

China wants to track citizens’ cars with mandatory RFID chips - The Verge
https://www.theverge.com/2018/6/13/17458432/china-surveillance-car-tracking-mandatory-rfid-chips

この方針は中国の公安部と交通運転部が進めるもので、
無線でデータを通信できるチップを自動車のフロントガラスに貼り付けることで、
道路脇から専用の装置を使ってチップに登録されている情報を集められるようになる模様。
まずは希望のユーザーを対象にした運用が2018年7月1日に開始されますが、
2019年以降は全ての新車にRFIDチップの搭載が義務化されることになっています。

この制度の目的について中国政府は「渋滞の発生を抑え」ることで、最終的には「公害の発生を抑制する」こと、
そして「自動車を使ったテロ行為の防止」であると明らかにしています。

このチップにはGPSと通信して車両の現在位置を割り出すような機能はなく、
事前に車の情報を登録しておく形になりますが、
車体色やナンバープレート以外にどういった情報が含まれることになるかは不明だとのこと。
同様のシステムはすでにメキシコやインド、南アフリカ、ブラジル、ドバイなどで既に導入済みで、
RFIDチップを使って燃料代や各種通行量、そして罰金の支払いが可能になっているケースも存在しています。

中国のシステムで特筆すべき点は、その規模にあるといえます。
中国では年間およそ3000万台弱の自動車が売れており、世界最大の新車販売国となっています。
2019年にこの制度が義務化されると、中国政府は膨大な数の車両のデータを入手できるようになります。

先述のように、RFIDチップそのものには位置情報を取得する機能は搭載されないことになっていますが、
データ読み取り装置の設置場所の情報と組み合わせることで、
いつその車両が特定の場所に存在したのかを把握することは可能です。
アメリカの民間シンクタンク戦略国際問題研究所のJames Andrew Lewis副所長は
「中国政府は、国民を監視する社会の構築を本格化させようとしています」と語っています。

いわば、日本で運用されているNシステムの高度化バージョンともいえるRFIDチップ制度ですが、
この監視体制は単に道路上のものにとどまるとは限らないという見方も。
中国では、ネットおよび現実社会での違反行為で個人の信用レベルを
「点数付け」してブラックリスト化する「social credit system(社会信用システム)」を
2020年までに導入する方針が定められており、
その一部にRFIDチップシステムが組み込まれることも予測されています。

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GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180617-china-track-citizen-cars-rfid-chip/

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1: ムヒタ ★ 2018/06/15(金) 05:21:48.96 _USER
1

豪紙オーストラリアン・フィナンシャル・レビュー(AFR)は14日、豪政府が次世代通信規格「5G」の導入にあたり、国家安全保障上の懸念から中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の参入を禁止する方針を決めたと報じた。近く発表する予定だ。この報道を受け、華為は5G対応製品の提供に向け豪政府との協議を継続する考えを表明した。

AFRによると、当局は華為と中国政府の強い結びつきを懸念しているという。クリスチャン・ポーター豪司法長官はこの報道の真偽について明言を避けたが、「5G構築に向けた入札は慎重に精査する」と話した。

華為豪子会社のジョン・ロード会長は、「5Gへの提案を行う上で、さまざまな意見を受け入れている」と説明した。また、政府が指摘する安全保障上のリスクについて「現実的ではない」と述べた。

華為をめぐっては、米国に続き各国が安全保障上の懸念を理由に同社製品の締め出しに動いている。

豪政府は2012年、全国ブロードバンド網計画への入札から華為を排除した。これに対し、同社の豪子会社は中国政府との結びつきについて繰り返し否定してきた。(ブルームバーグ Edward Johnson)
2018.6.15 05:00
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180615/mcb1806150500020-n1.htm

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