中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:ノーベル賞

1: 名無しさん@涙目です。(国際宇宙ステーション) [ニダ] 2023/10/06(金) 21:05:07.59 ● BE:156193805-PLT(16500)
sssp://img.5ch.net/ico/monaazarashi_1.gif
今年のノーベル生理学・医学賞が「メッセンジャーRNA(mRNA)」と呼ばれる遺伝物質を使った新型コロナウイルスワクチン開発の立役者の2人に授与されることが決まったことを受け、中国で失望の声が広がった。国内の交流サイト(SNS)には2日、「なぜ私たちのワクチンの開発者は名前が挙がらないのか」などとする投稿が相次いだ。

中国政府はコロナ流行時、海外のワクチンを受け入れない一方で中国の国産ワクチンの接種を大々的に進めた。市民の間では国産ワクチンの効果に疑問を持つ声も多かったが、政府は発展途上国を中心に海外にも中国産ワクチンを大量に提供し、国際的な貢献をしたと自負している。

ノーベル生理学・医学賞の発表後、短文投稿サイトの微博(ウェイボ)には「選考は不公平だ」「中国は防疫対策を頑張ったのに賞をもらえないなんて」と不満が次々と投稿された。(共同)

https://www.sankei.com/article/20231002-APFRRSMUC5M6PHVQKB5ALMUOSE/

続きを読む

1: ramune ★ 2021/07/19(月) 10:55:05.57
【北京共同】中国共産党の指導下にある中国作家協会幹部が公表した過去100年の中国文学に、
ノーベル文学賞作家、莫言氏(66)が選ばれず、「黙殺された」と話題になっている。
国内では、莫言氏が中国社会を醜く描き国外で評価を得たとして“売国奴”と中傷する声も強まる。
党への礼賛しか認めないゆがんだ愛国主義が文学界にも影を落としている。

 作家協会幹部は6月、今年の党創建100年に合わせて中国を代表する文学者や作品を振り返る文章を中国紙、
光明日報に掲載。2012年に中国国籍の作家として初めてノーベル文学賞を受賞した莫言氏には全く言及しなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/52769314308f47d4fdc22be122eb996816fb7bae

■関連
”「万引き家族」は反日・売国” 批判、背景は …是枝監督「今日性浮き彫り」
https://mainichi.jp/articles/20180719/ddm/041/040/043000c

続きを読む

1: 首都圏の虎 ★ 2020/09/11(金) 23:13:18.29
中国は近年、科学技術力が大きく成長しているものの、ノーベル賞受賞者の数はまだまだ少ない。日本からは毎年のように受賞者が輩出されるのに、なぜ中国からは受賞者がなかなか出ないのかと不思議がられているようだ。中国メディアの騰訊はこのほど、「日本人はこれほど多くのノーベル賞を受賞できるのに、なぜ中国人は受賞できないのか」と題する記事を掲載した。

 記事は、日本はこれまで「研究」に莫大な時間とお金をかけてきたとし、それによってノーベル賞を受賞しやすい環境が整っているのと指摘する一方、中国にはノーベル賞がとりにくい理由があるとして3つの点を分析している。

 1つ目は「中国の高等教育」に理由があると指摘。欧州に比べて中国は大学そのものの歴史が浅く、科学に重点を置くようになってきたのは比較的最近だからだと分析した。これが西洋人ばかりの選考委員には理解されず、中国の大学が「旧ソ連式」であるのも評価されない一因であると指摘している。
 
 2つ目は「経済力」。莫大な投資が必要な科学研究は「裕福な国の方が有利」だと主張、中国は発展途上国のため「これからは変わる」との見通しを示した。とはいえ、中国はすでに10年間名目GDPで世界第2位を維持している十分裕福な国ではないだろうか。

 3つ目は「判断基準が偏っている」こと。ノーベル賞にはノルウェー、スウェーデンの価値観が大きく反映されており、「世界の感覚とは違う」ため中国には不利だと主張した。

 記事の主張が正しいかどうかはともかく、科学技術の研究には時間と投資が必要なのは確かだ。日本は特に今世紀に入ってから次々と受賞者を出してきたが、今後もそれが続くには研究への投資がかぎになるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

http://news.searchina.net/id/1692596?page=1 
続きを読む

1: みなみ ★ 2019/06/30(日) 09:57:29.26
1

2019年6月30日 05:50
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_20190630002/

2019年6月27日、科技日報は、日本が多くのノーベル賞受賞者を輩出する秘訣について紹介する記事を掲載した。

記事は、日本が過去18年で18人のノーベル賞受賞者を出しており、「量産している」と言っても過言ではないと指摘。その上で、京都大学の宮春傑(ゴン・チュンジエ)氏(全日本中国人博士協会理事)の説明を伝えた。

宮氏は、「独創的な研究の奨励と幼い時からイノベーション能力を育てること」が日本が持つ秘訣の1つと分析。「日本の大学の科学研究では独創的な研究を強く奨励している」「京都大学は『科学者の揺りかご』と呼ばれている」と紹介し、新たな方向性の研究をすることが奨励されているとした。

また、日本では小中学校や幼稚園でさえ、イノベーションに関する授業があり、イノベーション思考の訓練や手作業の能力を育てていると指摘。京都大学では毎年中学生を実験室に招き入れ、1カ月間の研究訓練を行っていることや、定期的に大学を見学できる機会があり、社会人から幼稚園に入る前の子どもまで教授の話を聞き、実験室で実験器具や研究内容を知り興味を育てることができると紹介した。

以下ソースで

続きを読む

1: 名無しさん 2018/07/10(火)15:52:39 ID:???
no title

※ノーベル平和賞受賞者で昨年7月に死去した中国の民主活動家、劉暁波(リウシャオボー)氏の妻で
当局の監視下に置かれていた劉霞(リウシア)さんが10日昼、北京発のフィンランド航空の便でドイツ・ベルリンに向かった
夫の死去後も、当局者に雲南省などへ強制的に連れ出されるなどして、法的根拠もないまま行動の自由が制限されていた

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00050087-yom-int

続きを読む

↑このページのトップヘ