中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:ネトウヨ

1: 環状星雲(東京都) [US] 2022/06/17(金) 14:14:02.84 BE:718678614-2BP(1500)
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また、かつての中国は広大な国土に多様な民族を抱えていて「ひとつになる」のが難しい面がありました。ところが、インターネットの急激な普及によって中国でも日本の「ネトウヨ」のような勢力が市民権を得るようになり、それが習近平政権の強国路線と結びつき、中国全体が巨大な愛国主義の固まりになりつつある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c70a9bfa8f788dc914b4b8053c1f22ab8d83d2bf?page=2

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1: ばーど ★ 2018/11/03(土) 16:26:46.73 _USER9
日本の無印良品は中国でも広く知られており、そのシンプルなデザインは多くの中国人消費者に支持されているが、その無印良品が中国で商標権をめぐる係争に巻き込まれている。

中国メディアの網易はこのほど、中国企業の北京棉田紡績品公司が「商標権の侵害」を理由に日本の無印良品を訴えたケースを紹介する一方、多くの消費者側は中国企業側が展開する「無印良品」はパクリだと認識していると伝えた。

 記事は、無印良品の中国における商標権をめぐる争いは「長きにわたって続いてきた」と紹介。中国で「無印良品」という商標を一部の区分で取得したという中国企業が2004年に北京棉田紡績品公司に権利を譲渡し、北京棉田紡績品公司が日本の無印良品を「商標権の侵害」で訴えたと伝え、2017年12月に中国の裁判所が北京棉田紡績品公司の訴えを一部認めた経緯があることを紹介した。

 続けて、北京棉田紡績品公司は04年に商標権を譲受して以降、北京市や青島市などに「無印良品」という名の店舗を展開してきたと紹介。だが、アルファベットで「MUJI」というブランドを展開している「本物」の無印良品に対し、北京棉田紡績品公司の「無印良品」は「Natrual Mill」というアルファベットで展開しているものの、違いはこれだけであって「店内の陳列や製品、価格は『本物』の無印良品とほぼ同じであると強調。だが、「多くの消費者はNatrual Millの無印良品はパクリブランドであると認識している」と伝えた。

 記事は、中国の弁護士の見解として「もし最高裁判所が北京棉田紡績品公司の訴えを求めた場合、日本の無印良品は商標を放棄するか、もしく対価を支払って商標を使用することになる」と伝える一方で、今回の係争について「外国人から見れば、無印良品は中国での権利侵害の犠牲者」として映るだろうと主張。なぜなら中国ではこれまでも様々な「本家大元」の企業が商標権をめぐる裁判で負けているからだと指摘し、たとえば米スポーツ用品大手のナイキも「ジョーダン」ブランドをめぐる裁判で敗訴した事例があると紹介した。

 続けて、中国国内において「パクった側」が本家を訴え、パクられた側の本家が敗訴する事例が続いた場合は「中国が国際イメージを改善しようとする努力に対して、少しもプラスにならない」と主張している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

2018年11月3日 13時12分 サーチナ
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15541888/

関連スレ
【無法地帯】中国で「無印良品」がパクられまくり パクった企業が逆に無印良品を訴え勝訴 1000万円の支払いと謝罪の判決 ★2 
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541043263/

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1: 名無し募集中。。。 2018/07/20(金) 09:34:35.85 0
愛国者なら移民に賛成しましょう

あと、外国人労働者を増やしても治安は悪くなってない

8: 名無し募集中。。。 2018/07/20(金) 09:39:59.03 0
もうすでに移民大国なんだから恐れる必要はない 

10: 名無し募集中。。。 2018/07/20(金) 09:41:48.73 0
大国になろうが中国は尊敬されてないからな 
小国でも尊敬されてる国はある 

21: 名無し募集中。。。 2018/07/20(金) 09:46:42.29 0
中国移民が中国と戦ってくれるわけないからな 

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1: 名無しさん@涙目です。(京都府) [CA] 2018/04/02(月) 17:40:50.51 BE:811571704-2BP(2072)
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「ネット右翼でした」 沖縄に暮らし、記者になって思うこと
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180402-00000003-ryu-oki
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なぜ「ネット右翼」だった彼が琉球新報の記者になったのでしょうか。
どのような心境の変化、葛藤があったのでしょうか。「伝えきれなかった思いがまだあるはずだ」と思い、
塚崎記者にインタビューしました。

―「記者ですが」は冒頭、「学生時代、私は『ネット右翼』だった」と書き出しています。
なぜ、自分を「ネット右翼」と定義したんですか。

「ネット右翼」という言葉も定義はきちっと定まっているものではないと思います。
ただ私が思う「ネット右翼」の定義としては、現場に行かないで、例えばインターネット上の
情報で自分の考えを固め、「右」的な考えをネットで発信するというものではないかと考えました。
そういう意味で、自分は「ネット右翼」だったと思っています。
例えば、ネット上などでよく言われているように「中国や北朝鮮を抑えるため、沖縄には基地が必要だ」と
いう意見などです。日本政府はそう説明しますが、私も過去、それを無批判に受け入れていました。

(略)

―「記者ですが」には県民大会に参加した際、「ネット上のデマが現実離れしていると感じた」と
書いています。

「反対運動をしているのはお金をもらった人々」というデマです。現場に足を運ぶと、現場を
見ていない人が言っているんだなということが分かりました。現場には家族連れも普通の学生も、
いろいろな立場や世代の人がいますから。

辺野古のゲート前で一日取材をして記事を出すと、どうしても内容は抗議行動をしている市民らが
警察に排除されるというようなことを伝える内容になりがちです。
ですが実は現場はずっと緊迫している訳ではありません。大学の講義で「座り込みの時間の多くは暇だ」と
言われたことを思い出しました。楽しげに歌を歌ったり、踊りを踊ったりして楽しげな雰囲気に包まれる
こともあります。

全文はソース参照

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