【北京時事】中国外務省の趙立堅副報道局長は15日の記者会見で、トランプ米大統領が習近平国家主席と「話したくない」と述べ、断交の可能性を示したことに、「中米関係の安定と発展を保つことは両国国民の根本的利益にかない、世界の平和と安定にも役立つ」と訴えた。

　一層の対立激化を避けたい思惑があるとみられる。

　趙氏は新型コロナウイルス対策や経済再生に向け、両国の協力強化を求める一方、「米国が中国と歩み寄ることが必要だ」と注文した。

　共産党機関紙・人民日報系の環球時報は15日の社説で「われわれは中米関係を完全に断ち切れるとは信じていない。トランプ政府は選挙のために虚勢を張っている」と主張した。　


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000165-jij-cn

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ＷＨＯ脱退、可能性示唆　拠出恒久停止も警告―トランプ米大統領

https://www.jiji.com/amp/article176k=2020051900295&g=int


トランプ米大統領は１８日、世界保健機関（ＷＨＯ）のテドロス事務局長に宛てた書簡を公表しＷＨＯの運営に関し「３０日以内に本質的改善が見られなければ、現在暫定的に実施している資金拠出停止を恒久化する」と警告した。


いいぞヅランプ！！中共の傀儡なんぞ潰してしまえ！！

［ワシントン　１４日　ロイター］ - トランプ米大統領は１４日、ＦＯＸビジネス・ネットワークとのインタビューで、中国には非常に失望したと発言した。

中国では、米中両国が「第１段階」の通商協定で合意した直後に新型コロナウイルスの感染が拡大した。

大統領は「私は中国には非常に失望した」と述べた。

ワールド2020年5月14日 / 20:14 / 14分前更新
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-idJPKBN22Q1PE