中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:トランプ大統領

1: 河津掛け(宮城県) [US] 2020/11/06(金) 18:17:28.84 ● BE:601381941-PLT(13121)
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中国 動物用ワクチン工場から菌流出 住民ら6000人以上感染発覚

中国内陸部の甘粛省で去年、「ブルセラ症」の動物用のワクチンを製造する工場から菌が漏れ出し、住民など6000人以上が感染していたことが分かりました。
地元当局は当初、感染者はおよそ200人と発表していましたが、ことしになって報道をきっかけにより多くの感染者を把握していたことを認め、当局の隠蔽体質に批判が高まっています。

中国甘粛省の蘭州市当局は、5日、記者会見し、去年7月から8月にかけて、「ブルセラ症」の動物用のワクチンを製造する地元の製薬工場から菌が漏れ出し、
周辺住民など6620人が感染したことを明らかにしました。

ブルセラ症は、主に犬や牛、豚、ヤギなどが細菌に感染して引き起こされる病気で、人が感染すると発熱や関節の痛みなどの症状が出ます。

当局は去年12月、工場の近くにある獣医学研究所の職員や学生らおよそ200人がブルセラ症を引き起こす菌に感染したと発表していましたが、住民の感染は
明らかにしていませんでした。

しかし、ことし9月、中国の雑誌「財新週刊」が、感染が周辺住民にも広がり、その数は3000人以上に上ると伝えたことをきっかけに、当局は、
当時判明していただけで3245人の感染者がいたことを認めました。

そして今回の会見で、感染者がさらに増えて6000人以上に上っていることを明らかにしましたが、当局の隠蔽体質に批判が高まっています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201106/k10012697641000.html

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1: 新種のホケモン ★ 2020/10/28(水) 20:22:28.58 _USER
米ボイス・オブ・アメリカの中国語版サイトは28日、大統領選を目前に控えたトランプ米大統領に、「どうやって中国にコロナの責任を取らせるのか」との質問が投げ掛けられたと報じた。

記事によると、27日にミシガン、ウィスコンシン、ネブラスカの各州を訪れたトランプ大統領は、ホワイトハウスを出発する前に自身の新型コロナウイルスへの対応は素晴らしかったとの考えを表明。アンドルーズ空軍基地で米大統領専用機エアフォース・ワンに乗る際、「どうやって中国にコロナの責任を取らせるのか」という質問が記者から寄せられたのに対し、「あなたには教えない」と答えたという。

記事は、「中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と最近電話で話をしたか」との問いに、大統領が「久しくしていない」と応じたことも伝えている。
(翻訳・編集/野谷)

2020/10/28 19:38 (JST) ©株式会社 Record China
https://www.recordchina.co.jp/b848253-s0-c10-d0063.html

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1: ばーど ★ 2020/09/23(水) 07:48:19.66
国連一般討論演説始まる トランプ「中国に責任取らせる」

国連総会の各国首脳による演説が始まり、アメリカのトランプ大統領が新型コロナウイルスの感染拡大の責任は中国にあると激しく非難しました。これに対し、習近平国家主席はウイルスを政治問題化していると反発して米中の対立の根深さがあらわになり、国際協調の難しさが浮き彫りになりました。

国連総会は22日、各国の首脳らによる一般討論演説が始まりました。

演説は、新型コロナウイルスの感染対策で議場への入場を制限したうえで、事前に収録されたビデオを流す史上初めての形式で行われ、アメリカのトランプ大統領は2か国目で登場しました。

このなかでトランプ大統領は、演説の冒頭部分から新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼んで、「私たちは188の国で数え切れない命を奪った見えない敵、『中国ウイルス』との厳しい戦いを続けている」と述べました。

そして、中国とWHO=世界保健機関が当初、ヒトからヒトに感染する証拠はないと誤った宣言をしたと主張したうえで、「私たちはこの疫病を世界に拡散させた中国に責任を取らせなければならない」と述べて中国を激しく非難し、各国と国連に同調を求めました。

これに対し、4か国目で登場した習近平国家主席は「ウイルスを政治問題化し、汚名を着せることに反対する」と反発しました。

さらに、貿易問題で対立するアメリカを念頭に「単独主義、保護主義には旗幟鮮明に反対する」としたうえで、ウイルスへの対応で国際協調を重視する姿勢をアピールし、アメリカとの違いを印象づけようとするねらいをうかがわせました。

国連の創設から75年となるなか、グテーレス事務総長は大国間の対立に強い懸念を示したうえで、創設の理念でもある国際協調の重要性をたびたび訴え、この日も各国に結束を呼びかけていました。

しかし、トランプ大統領と習主席の演説で、米中の対立の根深さが改めてあらわになり、その難しさが浮き彫りになる結果となりました。

以下全文はソース先で

■グテーレス事務総長 各国の結束呼びかける
■トランプ大統領「中国に責任取らせる」
■習主席「汚名を着せることに反対」
■ムン大統領 北朝鮮に連携呼びかける
■プーチン大統領 ワクチン言及し存在感アピール

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2020年9月23日 5時58分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200923/k10012630321000.html

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1: ばーど ★ 2020/05/30(土) 10:46:32.90
【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスで記者会見し、中国が香港に国家安全法の導入を決めたことに関し「香港の高度の自治は保証されなくなった」と述べ、米国が香港に対し認めている優遇措置を見直す手続きに着手すると表明した。トランプ氏はまた、世界保健機関(WHO)について、新型コロナウイルスで中国寄りの対応をとったとして「関係を断絶する」と発表した。

 新型コロナ危機に乗じて香港などに対する強権姿勢や南シナ海などで覇権的行動を打ち出す中国に米国が正面から対決していく立場を鮮明にしたもので、米中の対立が一層激化していくのは確実だ。

 トランプ氏は、中国の全国人民代表大会(全人代)が香港に国家安全法を導入する「決定」を採択したことに関し、「中国は香港に約束していた『一国二制度』を『一国一制度』に変えた」と非難した。優遇措置の見直しの対象は、関税や査証(ビザ)発給など「ごく一部を除き全面的なものになる」としている。

 トランプ氏はまた、「香港の自由の圧殺」に関与した中国や香港の当局者に制裁を科すと表明した。

 国務省の香港に対する渡航勧告も中国と同等とし、滞在中に「監視を受ける危険が増大する」との文言を明記するとした。

2020.5.30 05:51 産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/200530/wor2005300002-n1.html
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1: ファイヤーバードスプラッシュ(光) [US] 2020/05/29(金) 09:32:13.06 ● BE:201615239-2BP(2000)
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 米紙ニューヨーク・タイムズは28日、米国の大学に留学中の中国人大学院生や研究者のうち、
中国人民解放軍との関係が疑われる人たちのビザ(査証)を取り消して追放する計画をトランプ政権が検討していると報じた。

 スパイ活動や知的財産の窃取を防ぐ狙いだが、大学側の反発も予想されている。

 ロイター通信は、トランプ政権が週内にも計画を発表する可能性があるとの見方を伝えた。

 同紙によると、3千人以上が対象になる。米国の教育機関には現在、中国人留学生が約36万人いる。
米当局者は中国人留学生の一部は高度な技術を持つ米企業に就職しているため、産業スパイとして活動することを警戒しているという。

https://www.sankei.com/smp/world/news/200529/wor2005290019-s1.html

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