中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:デモ

1: ピクシーボブ(静岡県) [KR] 2020/07/26(日) 15:10:49.21 ● BE:789862737-2BP(2000)
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BREAKING: Chinese Consulate in Houston possibly involved with riots across the nation (Fox Business)
FOXニュース
2020/7/25
https://twitter.com/BreakingNAlerts/status/1286699429010046977

(FOX News)米国の暴動デモに中国の総領事館が資金提供し、後方支援していたという話があります
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1286019499100180487/pu/vid/1294x720/X7X44TZtyREs2wX_.mp4

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1: 樽悶 ★ 2020/06/07(日) 16:46:53.92
 米・ミネソタ州でジョージ・フロイド(George Floyd)の死亡による抗議デモが相次いでいる中、先日ある中国人留学生がデモ中に強奪したブランドバッグの写真ををツイートに公開し、非難を浴びた。

 中国人留学生(25)のツイッターアカウントは袁宏睿(yuan hongrui)で、ワシントン州シアトルに住んでいるという。強奪したのはグッチ(GUCCI)のハンドバッグやディオール(Dior)のカバンなど高価なブランド品で、ウィーチャット(WeChat)アカウント(yhr950616)で販売されている。もともとは購入代行業者をしていたそうだ。

 袁宏睿はツイートに「これがシアトルで奪い取ったグッチのハンドバッグ、いいだろ? 貧乏人と反中国共産党は見るな、警察に通報すると言っている人がいるが、笑わせるな。シアトルにいるから、捕まえられるなら捕まえてみろ」と挑発的な文と一緒にバッグの写真を投稿した。さらに、「明日もう一回行ってくる。面子はどうでもいい、中国共産党が支援してくれれば、デモを煽ってアメリカを第二の香港に変えるぞ。考えただけでワクワク!ついでに金儲けもできるし」とツイートした。

 これに対し、批判のコメントが殺到した。「これらのくずは他人の国でしか好き放題できない」「知能の低さに新次元に達して」「小粉紅※のDNAはアメリカに行っても泥棒だ」「こんなのさばっている犯罪は即逮捕して国に送還すべきだ」

 その後、袁宏睿は「暴動に行っていない、他人がひったくったものを代わりに処分しただけ」と口実を変え、ツイッターやフェイスブックのアカウントまで全て削除した。しかし、袁宏睿のツイートは大量にリツイートされている。

※小粉紅(しょうふんこう、シャオフェンホン)とは、中国語では「ピンクちゃん」に等しく、「未熟な共産主義者」であるという意味で使われている。

VisionTimes 2020年6月6日
https://www.visiontimesjp.com/?p=5709
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1: アンタレス(茸) [RO] 2020/06/01(月) 00:00:08.26 ● BE:479913954-2BP(2931)
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ロサンゼルス
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カリフォルニア
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ミネソタ
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ミネアポリス
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デトロイト・メタル・シティ
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オレゴン
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アトランタ
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ホワイトハウス
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中国紙、香港めぐり米国を非難 黒人男性死亡の抗議デモ引き合いに

【5月31日 AFP】米国の多くの都市で、警察に拘束された黒人男性が死亡した事件に抗議する暴動や、デモ隊と警察との衝突が発生する中、中国の国営メディアは今週末、この事態を香港の民主派の動向と並べ立てて米政府への批判を展開した。

 中国共産党機関紙・人民日報(People's Daily)系の環球時報(Global Times)の胡錫進(Hu Xijin)編集長は30日付の同紙上に、「米国のナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長はかつて、香港の暴力的な抗議活動を『目を見張る美しい光景』と呼んでいた。
米国の政治家は今や、自宅の窓からその光景を楽しむことができる」と記した。さらに、「まるで香港の過激な暴徒らがどういうわけか米国に忍び込み、昨年のように混乱を生み出したかのようだ」とつづった。

「そのような夢は諦めて、現実に戻った方がよい」と指摘し、「暴力が米国各地に広がっている」「米国の政治家たちは他国で新たな問題や厄介事を生み出そうとするのではなく、自国で自分たちの仕事を果たし、問題解決の役に立つべきだ」と書き立てた。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3285844?cx_amp=all&act=all

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1: ドラゴンスクリュー(茸) [JP] 2020/05/22(金) 10:21:52.67 ● BE:479913954-2BP(2931)
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デモ抑圧強化の国家安全法、香港に導入へ 中国全人代で審議
https://www.sankei.com/world/amp/200522/wor2005220001-a.html
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22日に開幕する中国の全国人民代表大会(全人代=国会)で、国家の分裂行為などを禁じる国家安全法を香港に導入する案が審議される。
同法が香港に導入されれば、昨年から続く反政府・反中国共産党デモや民主化要求デモは全て取り締まり対象になる恐れがある。
言論や集会の自由が保障された香港の「一国二制度」が事実上崩壊するなどとして、香港民主派は21日夜、激しく反発した。

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1: チミル ★ 2020/03/07(土) 20:19:56.15
【3月7日 AFP】
新型コロナウイルスは、香港の民主派によるデモの終結という思いがけない贈り物を中国政府に手渡した――だが、香港の高校生であるサム(Sam)さんのようなデモ参加者は、再び路上へと戻る前に英気を養うチャンスと捉えている。

逮捕される恐れがあるため本名を名乗るのは断ったサムさんは、「私たちの多く、特に最前線に立つ人々は、少しだけ休息が必要だ」と話す。

人々が機動隊と衝突を繰り広げ、傘を盾代わりにして壁となり、催涙ガスから身をかわしていた数か月の後、サムさんは今、小さなアパートで身をかがめ、学校の宿題やビデオゲームをしながら過ごしている。

「この休みがあって初めて、自分がどれほど(精神的に)参っていたかに気付いた」「とは言ってもこれまでと同じように、路上に戻って闘い続ける意欲がある」

気がめいるような年明けを迎えるはずだった中国政府および香港に駐在する幹部たちにとって、7か月間に及んだ大規模デモの終結という思わぬ幸運に恵まれた。

中国中部で新型コロナウイルスが現れ始めた頃、香港の活動家が疲弊して逮捕者が大幅に増加する一方で、抗議デモは弱まっていった。

さらにウイルスが流行して人々が人ごみを避けるようになり、デモは終幕を迎えることになった。

だが今も住民の怒りが渦巻く香港では、香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム、Carrie Lam)行政長官や中国政府のいずれもが数年にわたって怒りに火を注いでいた問題に取り組めておらず、ウイルスの流行が衰えを見せたならば、再び容易に政情不安に陥ると予想する声も多い。

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引用ここまで。全文は下記よりご確認ください。
https://www.afpbb.com/articles/-/3271018

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