中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:テロ

1: 水星虫 ★ 2018/04/26(木) 20:53:41.91 _USER9
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弘前公園で無許可ドローン墜落

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20180426/6080000811.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

25日、花見客でにぎわう弘前公園で、中国人観光客が、無許可でドローンを飛ばし
墜落させていたことが分かり、警察が調べを進めています。

25日午後3時ごろ、「弘前さくらまつり」の開催中で花見客でにぎわう弘前公園で、
中国人観光客が無許可でドローンを飛ばし、操縦を誤って桜の木の枝に墜落させました。
けが人はいませんでした。

弘前市によりますと、このほかにも、祭りが開幕した今月21日以降、
ドローンを巡るトラブルが2件、発生しているということです。

弘前市は、26日、園内16か所に看板を立てるなどして、
無許可でドローンを飛ばさないよう注意を呼びかけています。
「ドローン」をイベント会場の上空など、人の多い場所で飛ばす行為は、3年前に施行された
「改正航空法」で原則、禁じられています。
飛ばす時は許可が必要ですが、今回、中国人観光客は、禁止であることを知らずに、
動画や写真の撮影目的で飛ばしたとみられ、警察が詳しい状況を調べています。

県内では、去年、弘前ねぷたまつりの会場でフランス人の男性がドローンを飛ばし、
去年10月、県内で初めて書類送検されています。

04/26 19:15

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1: 復讐の鬼 ★ 2018/02/16(金) 17:55:00.58 _USER9
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中国や北朝鮮からの妨害電波をめぐっては、成田空港を離着陸する航空無線の混信を狙ったとみられるものが複数回確認されている。
日本政府は中国に対しては直接、排除要請しているほか、国交のない北に対しては国連の国際電気通信連合(ITU)に通報するなどの対応を取っている。

 中国からの妨害電波は、平成28年5月に成田空港の管制塔と航空機が交信する無線に対して発射されたものなど、航空機や船舶の無線混信を狙ったものが多い。
無線と同じ周波数の電波が発射されたが、成田空港は、他の周波数に切り替えて航空機と通信し、実害を免れているという。

 北からも昨年10月、成田空港の航空無線に対し同様の妨害電波が確認された。
また、両国からの妨害電波は、遠洋漁業の船舶無線に対しても混信などの悪影響を及ぼす恐れがある。

 一方、新監視システムで協力するベトナム、フィリピン、インドネシアの3カ国では、
これまで南シナ海を航行する船舶や航空機が妨害電波を受けても、「中国が発射源」と特定することは困難だった。
しかし、新システム導入で詳細な発射位置の把握が可能になる。(大坪玲央)

http://www.sankei.com/world/news/180216/wor1802160004-n1.html

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1: 名無しさん 2018/02/10(土) 12:48:18.79 BE:844481327-PLT(12345)
今帰仁村や本部町の海岸で8日、油状の塊や油が付着したペットボトルが相次いで確認された。
奄美大島から西300キロの東シナ海で先月発生した貨物船とタンカーの衝突による油流出事故の影響もあるとみて、第11管区海上保安本部(11管)は関連性などを調べている。
県の防災危機管理課は、地元自治体や海上保安庁などと週明けにも対策会議を開く。

11管によると8日午前11時55分ごろ、環境省那覇自然環境事務所から11管に「今帰仁村の海岸で油の付着しているペットボトルが流れ着いた」との連絡が入った。

今帰仁村の仲尾次海岸で2本、崎山海岸で7本をそれぞれ確認した。
その後、本部町新里海岸や名護市備瀬海岸などでも確認。
11管は9日までに3市町村の5カ所から計24本のペットボトルと、重油の塊とみられるオイルボール16個を回収した。

奄美大島や徳之島でも先月28日以降、油状の漂着物が相次いでいる。
海上保安庁は採取したサンプルを分析した結果、原油やC重油相当の油と結論付けた。
県も今後、回収した油の成分が奄美大島などのものと一致するか確認する。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-662845.html
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1: 名無しさん 2018/01/28(日) 14:57:33.72 _USER
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▲汚染水の予想経路 

アンカー:今月14日、中国東側海上で爆発と共に沈没したタンカー、サンチ(Sanchi)号(イラン企業所有でパナマ船籍)による海洋汚染対策が非常事態になりました。流出油で汚染された海洋水が二カ月で済州(チェジュ)地域に到達すると予測されました。イム・スグン記者が報道します。 

記者:今月14日、中国上海東側海上で沈没したサンチ号には13万6千トンの軽質原油等、多量の燃料が積まれていました。サンチ号から流出した油に汚染された海水が海流に乗って我が国と日本に急速に拡散すると予測されました。 

英国国立海洋学センターとサウサンプトン大学のシミュレーションの結果、汚染海洋水は黒潮海流に乗って25日で日本海洋生態系の宝庫、屋久島に到達しました。引き続き40日で済州(チェジュ)南側に到達し二カ月後、すなわち3月中旬頃に済州海に広範囲に広がると予想されました。 

また、100日で南海全域と一部東海にまで到達することになります。日本の場合は汚染水が二カ月で東京近隣まで急速に拡散し、対馬海流に乗って日本の西側海に集中的な影響を及ぼすと予測されました。 

英国国立海洋学センターはサンチ号汚染水によって韓国と日本の主要漁場と敏感な海洋生態系に悪影響が憂慮されると明らかにしました。サンチ号油流出が私たちの漁場と生態系に及ぼす影響に対する綿密な対応が至急必要になりました。 

YTNイム・スグンでした。 

ソース:YTNニュース(韓国語) 沈没サンチ号海洋汚染非常...「二カ月中に済州に影響」 
http://www.afpbb.com/articles/-/3158391

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1: 名無しさん 2017/11/19(日) 09:40:18.08 BE:416336462-PLT(12000) ポイント特典
制御不能に陥っている中国の宇宙ステーション「天宮1号」が、4カ月以内にも地上に落下する見通しであるとの
予測を、欧州宇宙機関(ESA)が発表した。2011年9月に打ち上げられた天宮1号だったが、16年9月から制御不能に
陥った。もともと高度380キロから320キロの間で軌道を描いていたものの、徐々に地球へと近づきつつあり、
高度300キロのあたりを周回している。ESAの専門家によれば、天宮1号が現在は、辛うじて保っている現在の軌道からも、
来年の1月から3月の間には外れ、そのまま地表へと落下するという。

天宮1号は、全長10.4メートルで、総重量は8.5トンに及ぶ。ちょうど中型トラックを想像すれば近いかもしれない。
これが宇宙から落下するというのだから一大事だが、ESAの専門家によると、大気圏突入時にほとんど燃え尽きるが、
一部の部品は地表に到達する可能性もあるという。

海外には、重さ100キロの部品や有害物質が地表に到達する危険性を指摘するメディアもある。しかし、落下物がたとえ
ネジ1個だったとしても、まさに空から弾丸が降ってくるようなものである。
気になる落下地点だが、ESAによると、北緯43度から南緯43度までの間となることが予測されている。この「危険地帯」には、
ニューヨークや北京、ニューデリー、香港、そして東京など、世界の主要都市が密集しているのだ。ESAは今後、天宮1号の
落下を監視する国際的連携を主宰するとしている。
人的被害が出る確率は低いとはいえ、中国が進める宇宙強国化の尻拭いを国際社会が行わなければならないというのは、
どうにも納得がいかないところだ。

http://tocana.jp/2017/11/post_15127_entry.html
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https://www.thesun.co.uk/tech/4876239/runaway-tiangong-1-chinese-space-station-could-smash-into-a-major-city-next-year/
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