中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:スマホ

1: ムヒタ ★ 2018/04/20(金) 05:44:27.36 _USER
1

「自撮り」が大人気の東南アジア市場で、中国製スマートフォンが存在感を強めている。鍵を握るのは、被写体を「とことん美しく」撮影できる機能。リードするのは自社製品を「カメラフォン」とまで呼ぶ世界5位のスマホメーカーOPPO(オッポ)だ。そのOPPOが日本市場を次の照準と定め、1月に参入した。

美肌機能が売り
ジャカルタの大学生リンさん(22)は昨秋、友人のアディティヤさん(21)にスマホを贈った。OPPO製で価格は日本円にすると2万円弱だ。注目したのは撮影機能で、リンさんは「値段の割に質がいい」。アディティヤさんは、そのスマホで食事や休日の様子を「インスタグラム」に投稿して楽しむ。

OPPOが「カメラフォン」と呼ぶ自社の端末は、ソニー製のカメラ用センサーを採用。撮影対象の肌の色などに合わせた美肌機能を搭載するなど、こだわりのカメラ機能を印象づけて、「自撮り」が大好きな東南アジアの人々の心をわしづかみにした。

調査会社IDCによると、20…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
2018年4月19日11時38分
https://www.asahi.com/articles/ASL4H5KGHL4HUHBI01N.html

続きを読む

1: ノチラ ★ 2018/03/14(水) 17:13:55.87 _USER
1

中国のスマートフォン(スマホ)大手OPPO(オッポ)が日本で人材獲得を本格化する。14日、オッポ日本法人(東京・品川)が2018年内に200人程度を新たに採用する計画を発表した。営業やマーケティング業務を中心に人員を集め、新卒採用も行う。

 オッポは華為技術(ファーウェイ)に次ぎ、中国スマホ市場で2位に位置するスマホメーカー。若者向けのデザインや自撮りに適したカメラ機能で人気を集め、2月には日本に参入した。通信会社を自由に選べるSIMフリースマホの市場が拡大する日本で、旗艦モデルを投入した。

 人員増強を通じて、量販店や仮想移動体通信事業者(MVNO)向けの販売体制を整える。現在の社員数十人に加え、新たに200人程度の採用を目指す。このうち9割を日本法人が採用することで現地化を進める。

 量販店への営業を統括する「営業マネージャー」の場合、年収は1000万~2000万円。法人営業の経験や人脈を採用条件に設定する。このほか、人事や経理、商品企画などで幅広く募集し、最大10名程度の新卒採用も計画する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28110200U8A310C1FFE000/

続きを読む

1: 名無しさん 2017/12/28(木) 15:27:49.41 _USER
1

中国スマホ首位オッポ、日本参入 18年春にも  :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25201410Y7A221C1000000/?n_cid=TPRN0003
2017/12/28 14:58日本経済新聞 電子版

 スマートフォン(スマホ)最大の市場である中国でシェア1位のOPPO(オッポ、広東欧珀移動通信)が、日本に参入する。2018年春にも通信会社を自由に選べるSIMフリー端末の国内販売を始め、大手通信会社での採用も目指す。中国国内や新興国で販売を拡大してきた中国スマホが品質を磨き、プレミアム市場である日本に挑戦しはじめた。


続きを読む

↑このページのトップヘ