中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:スマホ

1: 孤高の旅人 ★ 2018/11/23(金) 18:08:58.17 _USER9
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トランプ政権 同盟国に中国の通信機器の不使用求める
2018年11月23日 11時46分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181123/k10011721101000.html

アメリカのメディアは、トランプ政権がサイバー攻撃による安全保障上のリスクなどから、日本やドイツなどの同盟国に対して、中国の通信機器大手「ファーウェイ」の機器を使わないよう求めていると伝え、貿易摩擦の長期化が懸念される中、米中両国の対立はさらに激しさを増しそうです。
アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルは22日トランプ政権が日本やドイツ、イタリアといった同盟国に対して、中国の「ファーウェイ」の通信機器を使わないよう求めていると伝えました。

そのうえで、こうした通信機器を使わない国には通信技術の開発に向けた財政支援を増やすことも検討しているとしています。

トランプ政権としてはサイバー攻撃による安全保障上のリスクなどから、アメリカ軍の基地が置かれている国で、この中国メーカーの通信機器が使用されていることに懸念を持っているということです。

トランプ政権は、中国の企業がアメリカのハイテク技術を盗み取ったり、政府の支援を受けて競争力をつけたりしていることを問題視していて、貿易摩擦の長期化が懸念される中、経済や安全保障をめぐる米中両国の対立はさらに激しさを増しそうです。

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1: 名無しさん@涙目です。(四国地方) [US] 2018/11/14(水) 22:06:35.68 ● BE:201615239-2BP(2000)
スクリーンショット 2018-11-15 22.28.29

 タブレットの画面を折り曲げれば、スマートフォンになります――。14日に中国・深圳で開幕した中国最大級の科学技術製品の展示会で、画面を曲げて折り畳めるスマホが披露され、話題を集めている。

 このスマホを出展したのは、深圳の有機ELベンチャー「柔宇科技」。広げた状態で画面のサイズは7・8インチ。画面の真ん中で折り畳むと、スマホとして電話ができるほか、画面の半分で映画を見ながら、もう片方で電子メールを読むといった二つの機能を同時に使うこともできる。

 今月1日に中国で予約販売を開始し、今年末をめどに予約した消費者に届けられる。価格は8999元(約14万7千円)から。

 画面が二つある折り畳み式スマホはすでに市販化されているが、同社によると、一つの画面を折り畳めるスマホの一般販売は「世界初」だという。韓国のサムスン電子や中国の華為技術(ファーウェイ)などの大手も、来年の発売をめざして同様の製品の開発を急いでいる。

 この展示会は「中国国際高新技術成果交易会」。1999年に始まり、20回目となる今回は、顔認証システムや自動車の自動運転など、中国が研究開発に力を入れている最新技術が展示されている。18日まで。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASLCG51QYLCGUHBI01R.html

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1: サーバル ★ 2018/11/09(金) 11:04:27.01 _USER9
中国の7億5300万人のスマホユーザーのほとんどが「中国製」のスマホを利用する昨今、しょっちゅう壊れるスマホで正常な取引ができるのかというものだ。

IT専門調査会社IDCによれば、2017年の出荷台数でみた中国市場のスマホのシェアはファーウェイ(華為)が首位であり、それにオッポ(OPPO)、ヴィーヴォ(Vivo)、シャオミ(小米)と国産スマホが続く。近年の国産スマホのスピーディな発展はまぶしいくらいだ。

だが、輝かしい発展の裏には必ず「ひずみ」が存在するのは中国社会の鉄則。市場シェア争奪のみに目を奪われる中国メーカーに、果たして「不良品」に対する呵責はあるのだろうか。中国のスマホメーカーを取引先に持つ中国在住の日本人総経理がこんなことを話していた。

「中国の電子部品業界は、不良が出れば新しいものと交換すればいいという認識が強い。日本のメーカーなら徹底的に原因を追及し改善しようとするんですが」

そもそも国産スマホの歴史は模造品から始まり、内陸部のアップルやサムソンを買えない層を中心にその後ローエンド版が広まった。100元(約1600円)のスマホで利益を出そうと思えば、組み込まれる部品は安価なものになるから、いつ故障が起きても不思議ではなかった。しかしそんな国産スマホも今は昔。日進月歩の技術力とシェア拡大で、多くの国民が支持するようになった。

上海在住で香港系物流会社に勤務する李瑞さん(38歳、男性、仮名)にとっては、国産スマホも“使い捨て”同然のようだ。李さんが今使っているスマホはレノボ製で、2か月前に1300元(約2万2000円)で購入した。使い心地を訪ねると、「1300元の国産品だからね、半年使えればそれで十分」という。本体価格1300元は使用中に不具合が出たとしても諦めがつく価格だ。

李さんの同僚が使うのは1800元(約2万8800円)のシャオミだ。ホワイトカラーも支持するシャオミなら、筆者も使ってみたいものだ。そう思って調べると、2018年第1四半期、シャオミは14%の高い故障率(モバイルデバイス診断企業ブランコ調べ)だった。

100台あれば14台が壊れる計算だ。発熱したり、画面がフリーズしたりするらしい。李さんのお母さん(66歳)は「壊れたら買い替えりゃいいんだよ」というが、そんな不安定な端末で行う「決済」なんて決して愉快なことではない。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58098?page=3

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1: ばーど ★ 2018/11/07(水) 17:36:26.43 _USER9
10まんボルトにはおよびませんが、かなり高速です

中国のスマートフォンメーカーOPPO(広東欧珀移動通信)は、急速充電技術「VOOC」のアンバサダー(PR大使)に「ピカチュウ」を任命しました。

OPPOは11月6日、中国・上海でイベント「SuperVOOCオープンデー」を開催。その中でピカチュウのアンバサダー就任を発表しました。

OPPOの「VOOC」は、スマートフォンを5V/5Aで急速充電する独自技術です。その上位版「SuperVOOC」では、スマートフォンに小型バッテリーを2つ搭載し、同時に充電する仕組みを取り入れ、さらなる高速化を実現。同社が中国で販売するモデル「R17 Pro」の場合、10分間でバッテリー容量の40%まで充電できるとしています。

電光石火のごとく充電できるという特長をアピールするのに、おなじみのポケモン「ピカチュウ」は適役でしょう。

今回の発表にあわせて「R17 Pro」に対応するピカチュウデザインのケースが登場しました。ケース購入者向けにカスタムテーマも用意され、"即席ピカチュウスマホ"に仕立てあげられます。12月にはピカチュウデザインのSuperVOOC対応モバイルバッテリーも中国国内で発売されます。

このコラボレーションは残念なことに中国限定となるようで、中国国外向けには特段の発表はなされていません。

中国のスマートフォンメーカーが日本のキャラクターとコラボレーションする事例としては、シャオミの「初音ミクスマホ」や、Meituの「セーラームーンスマホ」などがあり、製品をアピールするための手段として定着しているようです。

11月7日
https://japanese.engadget.com/2018/11/07/oppo/
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1: サーバル ★ 2018/10/19(金) 21:40:54.69 _USER9
 OPPO Japan株式会社は、6.4型Androidスマートフォン「Find X」の国内投入を発表した。発売11月上旬以降の予定で、価格はオープンプライス。税別店頭予想価格は111,800円前後の見込み。

 家電量販店やAmazon.co.jpなどECサイトのほか、MVNOキャリアのIIJmio、楽天モバイルからも発売される。

 画面占有率93.8%というほぼ前面がディスプレイの「パノラマアークスクリーン」を採用。上下左右ともにベゼル幅を削減し、ノッチも廃した“真の全画面ディスプレイ”を謳う。

 前述の画面占有率を実現するため、世界初というスライド式の「ステルス3Dカメラ」を採用。前面背面カメラともにスライド式の格納機構に配置され、30万回以上の動作試験をクリアする耐久性により、1日150回動作させたとしても5年間動作するという。

 カメラのセンサーは背面が1,600万+2,000万画素のデュアルレンズ、前面が2,500万画素という仕様。カメラは「AIインテリジェント3Dカメラ」となっており、前面カメラは顔の1.5万ポイントを3Dスキャンすることで、3D顔認証機能を実現している。

 バッテリには1,700mAh×2を搭載。それら直列で接続し、電圧を分散して充電するという独自の急速充電技術「Super VOOC」により、わずか35分の充電で100%充電可能であるとしている。

 そのほかのおもな仕様は、6.4型2,340×1,080ドット有機ELディスプレイ、Snapdragon 845、8GBメモリ、256GBストレージ、OSはAndroid 8.1(ColorOS 5.1)。

 SIMスロットはNano SIM×2。対応バンドはFDD-LTEのバンド1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/32/66、TD-LTEのバンド34/38/39/40/42(2,496~2,690MHz)、WCDMAのバンド1/2/4/5/6/8/19、GSMの850/900/1,800/1,900MHz。

 インターフェイスはUSB Type-Cで、無線LANはIEEE 802.11acに対応。GPSはGPS/aGPSをカバーする。

 本体サイズは74.2×156.7×9.6mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約186g。本体色はワインレッドとサイレントブルーの2色。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1148849.html


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